醸造元:合資会社 加藤吉平商店
URL:http://www.born.co.jp/ 住所:鯖江市吉江町1-11 電話:0778-51-1507 精米歩合:50%(山田錦・五百万石) 日本酒度:+3.0 酸度:1.7 アミノ酸度:1.3 アルコール度:15~16度 購入価格:720ml:1,365円(税込み) 鯖江市の中心部から5kmほど郊外。日野川と浅水川に挟まれた田園地帯の吉井町は、江戸時代の短い期間ですが越前福井藩の支藩である吉江藩2万5000石の陣屋町として発展した町で、今もなお城下町を偲ばせる古い家並みが残ります。 この吉江町の中心に蔵を構える加藤吉平商店の創業は万延二年(1860)。精米歩合は全て60%以下、自社酵母や低温貯蔵を用い、全製品がこだわりの吟醸造りで醸す蔵で広く知られ、福井を代表する酒蔵の一つでもあります。蔵元からして元気で個性的な蔵です。 酒銘の「梵」(ぼん)は、サンスクリット語で ”けがれなき清浄"を意味し、英語の誕生・創造を意味する「born」の音を掛けたものとか。 澄んだ吟醸香にメロンのような甘い風味。口の中に広がる旨みとキレのバランスが良く飲み飽きしません。盃がとまりません。これは旨い酒です。期間限定酒ですが、ぜひこれはオススメです。 お気に入り度:5 ![]() 福井の地酒が揃う専門店福井の地酒とワイン まるこ 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。
醸造元:久保田酒造合資会社
URL:http://www.fukukoma.co.jp/ 住所:福井県坂井市丸岡町山久保27-45 電話:0776-66-0123 精米歩合:70%(-) 日本酒度:+1.0〜-1.0 酸度:- アミノ酸度:- アルコール度:15~16度 購入価格:720ml:1,350円(税込み) 丸岡は福井市の北郊外に接する町で、江戸時代に丸岡藩の城下町として発展しました。町の礎となった丸岡藩の歴史としては、はじめ越前福井藩(松平家)の藩主が幼少であった事から本多成重が附け家老として丸岡に入ったのが始まりでこの時はまだ藩ではありません。しかしその後、越前福井藩の騒動を機に藩に昇格します。初代藩主本多成重の父が徳川家康の重臣で「鬼作左」こと本多作左衛門重次。日本一短い手紙として知られる「一筆啓上 火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」は本多重次が天正3年の長篠の戦いの陣中から妻にあてて書いた手紙で文中の「お仙」とは幼い成重のこと。 久保田酒造は丸岡町の中心部の北東に広がる農村地帯の山久保という集落の中にあり、創業は江戸時代中期の宝暦三年(1753)の老舗です。「鬼作左」は最近生まれた特約店向けの限定酒の銘です。 本醸造クラスのしぼりたて生酒ですが、ほんのりと旨みを感じさせるような吟醸香が立ち上がります。飲み口は若々しく荒々しい。どっしりとした厚みと、その後をハードに引き締める個性的な辛口酒。個人的にはもう少し旨みがほしいですが、今の時期(冬)なら常温の方が旨いかも知れません。 お気に入り度:3 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。
醸造元:堀口酒造有限会社
URL:なし 住所:福井県南条郡南越前町今庄76-1-2 電話:0778-45-0007 精米歩合:50%(五百万石) 日本酒度:+3.0 酸度:1.6 アミノ酸度:- アルコール度:15~16度 購入価格:720ml:1,155円(税込み) 越前最南端に位置する今庄町は、古来より北陸と京または越前と若狭を結ぶ北陸道の玄関口として栄えた宿場町でした。今も伝統的な宿場町の家並みを残すこの今庄には3軒の酒蔵があります。そのうちの1軒、この堀口酒造は江戸時代初期の元和4年(1619)より創業の老舗です。戦前までは「福寿」という銘柄でしたが、地元福井の代表的歌人・橘暁覧の歌の一句にちなむ「鳴り瓢」に改名して今に至ります。地元福井県産の五百万石を用い、飲み飽きしない「水の如く飲める、きれいな酒」を醸す蔵です。 とは言ってもこの酒。地酒らしい芳醇な香りを漂わせ、どっしりとした個性的な飲み口を持ちながらもキレのある淡麗なお酒です。燗にするとごく普通の辛口酒に。食中酒としてはややキレがありすぎるかも。これは冷やか常温が美味しいお酒ですね。 お気に入り度:3 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。
醸造元:常山酒造合資会社
URL:http://www.jozan.co.jp/ 住所:福井県福井市御幸1丁目10-20 電話:0776-22-1541 精米歩合:70%(山田錦) 日本酒度:+4.0 酸度:1.1 アミノ酸度:- アルコール度:15.3度 購入価格:1,800ml:1,785円(税込み) 福井駅東口から徒歩数分の場所に建つ蔵で、創業は幕末の文化元年(1804)家族的な経営の小さな蔵です。 寒い季節なので晩酌用の普通酒をチョイス。これははっきり言って”甘い水”だ。澄んだ”甘い水”だ。醸造アルコールのクセがあまり感じられなく、やさしい旨みと潔いキレ。燗にしても甘みに上品さが出て、鼻につく刺激は皆無。やや線が細い気もしますが、ああ、これは旨い。淡麗辛口の好きな人にはちょっと甘すぎるかも知れません。しかし晩酌酒としてはコストパフォーマンスの高いお酒です。 お気に入り度:4 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。
醸造元:力泉酒造有限会社
URL:http://tutuzi.com/rikisen/ 住所:福井県福井市島山梨子20-10 電話:0776-59-1046 精米歩合:60%(コシヒカリ) 日本酒度:+5.0 酸度:1.5 アミノ酸度:1.2 アルコール度:15~16度 購入価格:720ml:1,100円(税込み) 福井市の北西郊外、三国海岸へと通じる国道416号線沿いに建つ小さな蔵で創業は明治36年。 さっぱり、スッキリ透明度の強い辛口のお酒。線がすこし細く感じられるのは”コシヒカリ”の性質でしょうか。もう少し精米歩合を落として旨みを残した方がもよかったかも知れませんが、料理を邪魔しない食中酒として、あたりさわりのないお酒でした。ぬる燗にすると旨みが少し顔を出し、おいしいかも。 お気に入り度:3 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。 福井のコシヒカリが生んだ福井の地酒 明の鶴 コシヒカリ100%純米酒 720ml 箱無し【お取り...
醸造元:吉田酒造有限会社
URL:http://www.jizakegura.com/ 住所:福井県吉田郡永平寺町北島7-22 電話:0776-64-2015 精米歩合:65%(五百万石) 日本酒度:+2.0 酸度:1.5 アミノ酸度:- アルコール度:15.6度 購入価格:720ml:1,000円(税込み) 永平寺の麓、勝山街道沿いに構える小さな蔵。文化3年(1806年)志比の庄浅見村(現・吉田郡上志比村)の吉田忠左エ門が同じく志比の庄北島村で酒造りを営んでいた佐藤家から親戚という事で”白龍”を引継ぎ、酒造りの道を歩み始めました。 福井の地酒では越前松平家支藩の城下町であった松岡町に構える全国的にも知られた「黒龍」が有名ですが、この「白龍」の銘も江戸時代にさかのぼる古いもので、蔵の裏を流れる九頭竜川の白い激流にちなんだものだといいます。 澄んでキレイなお酒です。上品で透明でクセのないやさしく甘い飲み口。ややライトな飲み口で少し線が細い気も。 燗にするとちょっと線の細さが際立つのは残念。これは常温か冷やで飲むとよいですね。 お気に入り度:3 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。
醸造元:田辺酒造有限会社
URL:http://www.echizenmisaki.com/ 住所:福井県吉田郡永平寺町松岡芝原2丁目24 電話:0776-61-0029 精米歩合:55%(五百万石) 日本酒度:+1.0 酸度:1.8 アミノ酸度:- アルコール度:15~16度 購入価格:720ml:1,260(税込み) 福井市の東郊外に接する松岡町は江戸時代に福井藩の支藩、越前松平家松岡藩5万石の城下町として発展した町でしたが、その後藩主は本家の福井藩を継いで松岡藩は廃藩。衰退する町を支援するために、藩は鋳物や酒造業などと保護育成しました。 戦前17社の蔵元が存在していたとされる現在松岡町には2軒の酒蔵があり、そのうち1軒は全国的に知られる黒龍酒造で、もう1軒がこの「越前岬」の田部酒造で創業は明治32年です。 吟醸酒のような香りと飲み口、コク。新潟酒のように洗練された上質な飲み口に、新潟酒とは違ったフルーティーな後味。正直うまい!!燗にすると、当を得たようなうまさ。しかしこの純米酒は冷やか常温が旨い。 お気に入り度:4 ![]() 福井の地酒が揃う専門店「福井の地酒とワイン まるこ」 日本酒人気ブログランキングに参加しています。 ↑日本の地酒を応援!!ポチッとお願いします。 在庫限りです。5/10 販売再開予定です。 越前岬 純米酒「純一絵」 720ml 本醸造「白龍」720ml【お取り寄せ品】
醸造元:株式会社 越の磯
URL:http://www.j-brewery.com/ 住所: 福井県福井市大宮5-8-25 電話:0776-22-7711 精米歩合:55%(五百万石) 日本酒度:+4.0 酸度:1.4 アミノ酸度:- アルコール度:15.5度 購入価格:720ml:1,3290円(税込み) えちぜん鉄道・日華化学前駅前に構える越の磯は、明治42年に越廼村で創業しその後福井市内へ移転しました。平成18年福井市との合併により「越廼村」は無くなりまり、社名と酒銘である「越廼磯」はその旧村名にちなみます。現在は清酒の他に地ビールも醸造。 やさしいマイルドな飲み口のお酒を醸す蔵ですが、このお酒もまさにそれ。飲み口は”まるい”感じですが、キリリと正統派のキレがあります。バランスが良く、食前酒としても食中酒としても料理が弾みます。うまい。 お気に入り度:4 ![]() 米の旨みが生きている【福井県】純米吟醸 春夏秋雪 越前720ml 人気ブログランキングに参加しています。 ↑よろしければ、ポチッとお願いします。
醸造元:三宅彦右衛門酒造
URL:なし 住所:三方郡美浜町早瀬21-7 電話:0770-32-0303 精米歩合:55%(福井県産五百万石) 日本酒度:+7 酸度:- アミノ酸度:- アルコール度:15度 購入価格:1,800ml:2,625円(税込み) 福井県は若狭地域、若狭湾の面した風光明媚な景勝地「三方五湖」はそれぞれ水質が違う事で知られます。荒々しい男性的な若狭湾に対して、穏やかで女性的な日向湾との対比が美しい日向湖の湖畔に形成された小さな早瀬集落は江戸期には北前船が出入りするほど栄えた港町でした。この場所に蔵を構える三宅彦右衛門酒造は享保3年(1718)創業の老舗。往時から続く豪商を思わせる佇まいの酒蔵です。 酒質は淡麗な辛口ですが、生酒らしい若々しさとメロンかマスカットのような旨みがあります。かなりキリリとした辛口のお酒で、少し物足りなさもありましたが、一升瓶が見る見る無くなっていくところを見ると、なるほど食事は進む、飲み飽きしないお酒であります。でも、個人的にはもう少しクセが欲しいところです。 お気に入り度:3 ![]() おいしい日本酒を探し、地酒に”その地の風土”の思いを馳せ、至福のひとときを・・・。 【楽天市場】 日本酒カタログ・世界に誇るニッポンの酒 クリックで応援をお願いします。
醸造元:北善商店
URL:なし 住所:南条郡今庄町今庄81-3 電話:0778-45-0016 精米歩合:65% 日本酒度:- 酸度:- アミノ酸度:- アルコール度:18〜19度 720ml:1,000円(税込み) 酒蔵のある今庄は西近江路と北国街道が合流する宿場町として栄えた町。 原酒らしい芳醇な米の香りと旨みの酒。深い森のような厚みと余韻。重くなくキレと辛さが後口をリセットします。 今庄の4軒の酒蔵はみな違う水源を持っており醸される酒の性格はみな違うそうですが、 なるほど、苓北地域最南端のちいさな集落4軒もの酒蔵が切磋琢磨生き延びているのを納得しました。 お気に入り度:3 ![]() おいしい日本酒を探し、地酒に”その地の風土”の思いを馳せ、至福のひとときを・・・。 【楽天市場】 日本酒カタログ・世界に誇るニッポンの酒 クリックで応援をお願いします。 < 前のページ次のページ >
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