カテゴリ:広島( 17 )
旭鳳 特別純米 八反錦60[旭鳳酒造]
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醸造元:旭鳳酒造株式会社
URL:http://www.kyokuhou.co.jp/
住所:広島市安佐北区可部三丁目8-16
電話:082-812-3344
創業:慶応元年(1865)

使用米:八反錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:17度
購入価格:720ml:1,296円(税込み)

広島市の北部を占める安佐北区。その中心市街である可部には数軒の酒蔵をはじめ、伝統的な古い町並みが残されています。

可部は中世には南村市と呼ばれた市場町で戦国期には高松城の城下町として発展。江戸時代には郡代官所の所在地として、また雲石往還と石見浜田往還、太田川舟運の水陸交通の要衝として栄えました。

そんな可部の町には近年まで『菱正宗』の久保酒造、『旭鳳』の旭鳳酒造の他『白瀧』の白石酒造、『旭鶴』の上久保酒造がありましたが、白石酒造と上久保酒造は廃業してしまし、現在残るのは久保酒造、旭鳳酒造の2軒のみ。

旭鳳酒造の創業は幕末の慶応元年(1865)、当時の酒銘は『新鷹山』でしたが現在の主力ブランドである『旭鳳』(きょくほう)は、三代目蔵元濱村忠氏が見た「「鳳凰が輝きつつ舞い上がる」夢にちなむそうです。

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色はうすいコハク色。香りはほんのり藁のような香ばしさで、チョコレートのような香ばしい甘み。キリッとしていますが、広島の軟水らしいやわらかく包容力のある芳醇甘口なお酒。旨み。甘み。後味にやや辛さが残りますが、うまいです。

燗にすると…今回は少しぬる燗で。ぬる燗成功。鼻につく刺激はなく、チョコレートのような香ばしい香りもひかえめになり、とにかくふくよかで芳醇で甘口な燗酒です。後味に残るビターな感覚、ああ、この感覚はいいな。うまい。うまい酒です。

お気に入り度:3



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by tztom | 2017-04-25 22:57 | 広島 | Comments(0)
向井櫻 安芸高田 特撰[向原酒造]
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醸造元:向原酒造株式会社
URL:なし
住所:安芸高田市向原町坂238-1
電話:0826-46-2008
創業:明治42年(1909)

使用米:八反錦
精米歩合:70%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,026円(税込み)

広島市の北東に位置する旧・高田郡向原町周囲は山に囲まれた小さな町です、広島県で生産される酒米の7割を栽培する酒米の一大産地。

JR芸備線の広島と三次の丁度中間に位置する向原町は中世から続く三篠川舟運の河港町として栄え、近世には中筋往来と呼ばれていた道です。

この道沿いに町場が発展した時期は新しく、明治期以降になってからの事。芸備鉄道(後の国鉄芸備線・現JR芸備線)の開通によって陸上交通の要衝となる明治35年以降から金融機関が集まる在郷町として発展していったのです。坂地区には宿場町に似た町並みが残ります。

向井酒造は街道に沿った町並みの南端にあります。「我が町にも酒屋を」と地元の有志が共同出資して明治42年(1909)に創業。合併で大きくなって新しく生まれた安芸高田市の中で現在唯一残る酒蔵です。

春には蔵の周辺に桜が咲き乱れる事に由来する『向井櫻』と、2004年の町村合併で誕生した「安芸高田市」にちなんだ新ブランド『安芸高田』。地元グラフィックデザイナーによるラベルデザイン。

色は無色透明。スッキリ、米の旨みが広がるフルーティーな飲み口です。ほとんどが地元で消費されるお酒という事で、芳醇甘口のお酒です。大手酒造メーカーのレギュラー酒のようなクセの無い安定感。日本酒度がマイナスのような飲み口ですが、しっかりとした酸をともなった鮮やかなキレで引き締めます。うまいです。
うまいです。

燗にすると、ややアルコール臭を強く感じますが、飲み口はやさしく、かつどっしりと濃醇な甘口のお酒です。うまいな〜。燗がうまい。うまいです。

お気に入り度:3



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by tztom | 2017-04-24 22:02 | 広島 | Comments(0)
八幡川 純米吟醸 雄町[八幡川酒造]
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醸造元:八幡川酒造株式会社
URL:http://www.yahatagawa.co.jp/
住所:広島市佐伯区八幡三丁目13-20
電話:082-928-0511
創業:文政7年(1824)

使用米:雄町
精米歩合:60%
日本酒度:+5.0
酸度:2.0
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,600円(税込み)

広島市西部の佐伯区は昭和60年旧・佐伯郡五日市町(古くは五海市と書いた塩田の町)を編入して生まれた区。廿日市市と接する佐伯区を流れる八幡川の中流域に八幡川酒造(やはたがわ)はあります。

八幡川酒造は江戸時代後期の文政7年(1824)に、この地域の有志たちが資金を出し合って創業した蔵だそうです。
酒名の『八幡川』は、蔵の近くを流れる八幡川にちなんだもの。

香りはマスカット、メロンの後にほんのりと熟成された藁のような木香。色は気持ち薄めのコハク色。スッキリとしたシャープな酸味のある辛口のお酒。でも広島の水の為かやさしい酸です。ほのかにフルーティーな余韻と米の旨みを凝縮したような甘み。潔いキレ。うまいです。うまい!

純米吟醸だけど燗にしてもいいらしいので燗にしてみました。ぬる燗です。ああ、これはいいや。少しアルコール臭が際立つのが気になりますが、それ以外は辛口のお酒を燗にした時の、ふくよかな包容力が膨らみやわらかな余韻が、でもキレのある後味。うまい。この吟醸酒は冷やよりも、常温かぬる燗の方がより堪能できます。うまい!

お気に入り度:3



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by tztom | 2017-04-22 22:16 | 広島 | Comments(0)
於多福 純米酒[柄酒造]
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醸造元:柄酒造株式会社
URL:http://www.tsukasyuzou.jp/
住所:東広島市安芸津町三津4228
電話:0846-45-0009
創業:嘉永元年(1848)

使用米:八反錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15.5度
購入価格:720ml:1,338円(税込み)

全国的に知られる広島の「酒都」と呼ばれる西条の町。その南約15kmの瀬戸内海に面した小さな港町「安芸津」もまた古い歴史をもつ日本酒の町であります。

酒造りには向かないとされた広島の軟水にあった醸造法を生み出し、三流だった広島の酒を飛躍させた安芸津は「広島酒の祖」の地と呼ばれています。

奈良時代から海上交通の要港だった三津。「安芸国の良い津」と呼ばれた事が安芸津の名に繋がります。江戸時代には藩米の積出港として発展し、村民の多くが商人となって酒造、味噌、醤油などを醸造し始めました。

最盛期には24軒、戦後にも5軒あった酒蔵も、芸津駅近くに立つ『関西一』の 柄酒造と、山裾に立つ『富久長』の2軒のみ。

柄酒造は江戸時代後期の嘉永元年(1848)に、槌屋忠左衛門(つちや ちゅうざえもん)が創業。

創業当時の屋号は「槌屋」、酒名は『於多福(おたふく)」でした。
現在の主力銘柄である『関西一』は、西日本を代表する酒質を目指して明治に入って生まれたブランド。

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色は無色透明で香りは控えめ。飲み口はシャープな酸があって、ビターなチョコレートのような香ばしい甘みを感じます。キリッとしていますが、軟水なのでやさしい飲み口ですが淡麗辛口のお酒です。後味ににやや酸味が残りますが、フルボディで食中酒として肉料理にあいそうです。うまいです。

燗にすると、ここで広島の軟水の力量発揮!やさしく、ふくよかで五臓六腑に染み渡ります。やや老ね香を気持ちほんのりと感じ、それが燗によってさらに印象づけられますが、それは一瞬のこと。ふくよかで甘く、旨く、キレもよい。燗もうまいです。うまい!!

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by tztom | 2017-04-20 23:51 | 広島 | Comments(0)
瑞冠 純米吟醸 いい風 花 雄町[山岡酒造]
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醸造元:山岡酒造株式会社
URL:http://wp1.fuchu.jp/~zuikan/
住所:広島県三次市甲奴町西野489-1
電話:0847-67-2302
創業:宝暦年間(1751~64)

使用米:雄町(広島県産)
精米歩合:55%
日本酒度:+6.0
酸度:1.9
アミノ酸度:1.4
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,361円(税込み)

広島県の福山市と三次市のちょうど中間に位置する山間の小さな町甲奴郡甲奴町(こうぬちょう)は2004年に三次市と合併してその一部となっています。

山岡酒造は町の中心部から少し南の外れ、小童川沿いに蔵を構える小さな酒蔵ですが、創業は江戸時代中期の宝暦年間(1751~64)と300年近い歴史を持つ蔵です。

当時の酒銘は『祇園正宗』でしたが、現在は「瑞雲たなびき、天下に冠たる酒」の意味を込めて命名された『瑞冠』が主力ブランドになっています。

この山岡酒造も造ったお酒を寝かして熟成させてから出荷する酒蔵で、このお酒は2013年の醸造です。

色は透明に近い薄いコハク色。香は控えめですが熟成された乳酸香のようなものはありません。飲み口もまた熟成特有の疲れのようなものはなく、スッキリとしていて、ピシッとシャープな酸もあって、旨みのある飲み口で後味も爽快。蔵が言う芳醇辛口のお酒。まさにそれ。うまい!うまいです。

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by tztom | 2016-08-24 20:58 | 広島 | Comments(0)
白牡丹 広島の酒 原酒 [白牡丹酒造]
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醸造元:白牡丹酒造株式会社
URL:http://www.hakubotan.co.jp/index1.htm
住所:広島県東広島市西条本町15-5
電話:082-421-2142
創業:延宝三年(1675)

使用米:-
精米歩合:75%
日本酒度:-9.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:19度以上20度未満

購入価格:720ml:900円(税込み)

広島の「酒都」と呼ばれる西条に蔵を構える白牡丹酒造は年間生産量5万5000石、県内3位の大手酒蔵です。その歴史は古く江戸時代初期にまでさかのぼります。さらにその家筋はかの戦国武将・島左近に通じるのです。

石田三成に「治部少(三成)に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城」とまで言わせた戦国武将の島左近は関ヶ原の戦いで戦死します。この戦いで長男の新吉も討ち死にしますが、次男の忠正は母と共に京都にいた為生き残り、後に広島へ移り住みます。やがて孫の晴正が武士の身分を捨てて酒造業へと転身したのが江戸時代初期の延宝三年(1675)のことです。

酒銘の『白牡丹』は京都の公家・五摂家の一つ鷹司家の当主で時の摂政関白鷹司政通より拝命したもの。

このお酒は蔵元で開催される「酒祭り」でしか購入できない季節限定品の原酒。ー9度の超甘口酒です。
いただきものですが、しかしよく見ると糖類添加の普通酒。

濃醇な甘口がとにかく印象強く、原酒だけど飲みやすいです。甘いけどキレがある。酸味が少なくやさしい飲み口。広島酒らしいお酒。多少べたつきますが、うまいです。大手の安定感といったところ。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-01-10 16:45 | 広島 | Comments(0)
誠鏡 純米吟醸酒 幻 [中尾醸造]
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醸造元:中尾醸造株式会社
URL:http://www.maboroshi.co.jp/
住所:広島県竹原市中央5-9-14
電話:0846-22-2035
創業:明治4年(1871)

使用米:八反錦
精米歩合:55%
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,404円(税込み)

瀬戸内海に面して「安芸の小京都」と呼ばれる竹原はかつて製塩業で栄えた町でしたが、海運が盛んだった時代には、「安芸の小灘」ともいわれ、今もなお重厚な伝統的な古い町並みが多く残り映画やドラマのロケもしばしば行われています。

早くから酒造りが盛んな地で、江戸時代には15軒、最盛期の大正時代には26軒も造り酒屋があったという記録が残っています。現在この竹原には三軒の酒蔵があります。

古い町並みが残る本町から少し離れた中央5丁目に蔵を構える中尾醸造の創業は明治4年(1871)で当時の屋号は「廣島屋」で酒銘の『誠鏡』は「杯に注いだ酒の表情を鏡にたとえ、蔵人の誠の心を(味に反映させ)映し出してほしい」という願いを込めたもの。

4代蔵元の中尾清磨が日本全国から2000種以上の酵母を収集して研究を重ね生まれた「リンゴ酵母」発祥の蔵元であり、かつて皇室に献上。

香りはひかえめですが、飲んだ瞬間から思わず「旨い!!」と感じる素直な澄んだ甘みがあふれるお酒です。透明度の高い澄んだ旨みと同時に芯のある辛味、そしてす〜ッと消えていくキレ。程よい酸味と苦味と渋味を伴ったキレの余韻。うまいですよ。うまい!

お気に入り度:4




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by tztom | 2015-01-22 22:23 | 広島 | Comments(0)
神雷 特別本醸造 [三輪酒造]
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醸造元:三輪酒造株式会社
URL:http://www16.ocn.ne.jp/~shin_rai/
住所: 広島県神石郡神石高原町油木乙1930
電話:0847-82-0630
使用米:千本錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,000円(税込み)

広島県の東端部、岡山県高梁市と接する標高800mの山中の小さな町、神石高原町油木町の蔵。かつては東城街道沿いの要衝として栄えた町で、その中心に建つ三輪酒造は本陣とも庄屋とも思わせる大きな屋敷で、江戸時代の享保元年(1716)の創業で、あの伊能忠敬の測量隊も宿泊したとか。

敷地からは硬水と軟水が両方湧き出て、それらを使い分けて旨味とキレのあるお酒を醸しています。
ほんのりと芯のある立ち香。花びらを口にくわえたときのような、フルーティーな甘みと吟醸酒に迫るような華やかさ。やさしい飲み口のあとから来る酸と、ドカンとしたドライなキレ。うまいです。しかもこの価格。
お気に入り度:4


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by tztom | 2010-07-22 07:24 | 広島 | Comments(0)
天寶一 秋あがり冷詰 純米五百萬石[天寶一]
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醸造元:株式会社 天寶一
URL:http://www.tenpo1.co.jp/
住所: 広島県福山市神辺町大字川北660
電話:084-962-0033
使用米:五百万五(福井県産)
精米歩合:60%
日本酒度:+10.0
酸度:2.0
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,250円(税込み)

山陽道の宿場町・神辺町にかまえる天寶一は今や広島を代表する酒蔵の一つですが、石数はわずか600石の小さな蔵です。明治43年(1910)に創業。酒銘の『天寶一』は「天地の唯一の宝」の意味を込めて銘々。
酸味と苦みが特徴の食中酒をめざすという。

今回のお酒にある「冷詰」とは生詰のことかな?最近独自の用語・造語が多いですね。

日本酒度プラス10で香りは控えめ、挑戦的なまでに淡麗辛口ですが、水のせいか飲み口はやわらかく、なめらか。ほんのり木樽のような香りが。奥に控えた米の旨みも感じられますが、ラインより前に出てこない感じ。こういうお酒も久々です。うまいです。

お気に入り度:3



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by tztom | 2009-09-27 18:12 | 広島 | Comments(0)
酔心 超軟水仕込吟醸熟成生原酒[酔心山根本店]
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醸造元:株式会社 酔心山根本店
URL:http://www.suishinsake.co.jp/
住所: 広島県三原市東町1-5-58
電話:0848-62-3251
使用米:中生新千本・山田錦
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:1.7
アミノ酸度:1.2
アルコール度:17~17.9度
購入価格:720ml:1,523円(税込み)

広島県三原市は古くからの交通の要衝であり、西日本の3大銘醸地として万葉集にもその名がある。古くは小早川氏が築いた三原城にはじまり、江戸時代は広島藩の家老浅野家3万石の城下町として栄えます。

その中心部は山陽道旧道沿いに立つ酔心山根本店は万延元年(1860年)創業の老舗。かつて明治中期に20あった銘柄を『酔心』に統一。しちなみに当初は「よいごころ」と読んでいたそうです。
酒造場は郊外へ移転しましたが、現在も伝統的な本店が当地にあります。

「熟成生原酒」というちょっと不思議なお酒ですが、キリリと引き締まりながらも滑らかでしっかりとした旨み。大手らしい安定感と清冽な印象ですが、どこか控えめ。旨いですよ。うまい。

お気に入り度:4


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by tztom | 2009-04-17 19:22 | 広島 | Comments(0)



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