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颯 純米吟醸[後藤酒造場]
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醸造元:合資会社後藤酒造場
URL:http://www.sake-seiun.com/
住所:三重県桑名市赤尾1019
電話:0594-31-3878
使用米:山田錦(三重県産)
精米歩合:55%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,652円(税込み)

伊勢湾岸・東名阪道四日市JCTの北側の丘陵地にひっそりと蔵を構える後藤酒造場は大正6年(1917)に後藤宗左衛門によって創業。元々は現在蔵のある場所から約2kmほど離れた場所で農家を営んでいたそうですが、先祖から受け継いだ田畑を全て売り払い、当時売りに出されていた酒蔵を購入したそうです。この時、同じく三重県いなべ市北勢町にあった酒蔵が持っていた『青雲』の商標も手に入れます。

現在は『青雲』の他『久波奈』、そして2008年に登場した新しいブランド『颯』は一陣の風が吹く様を表し、蔵元のある北伊勢・桑名を渡る風が皆様に届くようにとの願いを込めて銘々。
近年蔵元が力を入れているのは地元三重の酒米『神の穂』を用いて造った純米吟醸酒と純米酒です。

米の旨みを凝縮したような深く甘い立ち香、そして澄んだ湧き水で造られた上質なガムシロップのような甘さ。旨みの層を感じつつも、意外なほどクリアーなキレと余韻。なんだこれは。うまいぞ、うますぎる!!

お気に入り度:5



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by tztom | 2016-06-30 06:05 | 三重 | Comments(0)
泗水郷 佐倉 純米吟醸 壱度火入れ[伊藤酒造]
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醸造元:伊藤酒造株式会社
URL:http://www.suzukasanroku.com/
住所:三重県四日市市桜町110
電話:059-326-2020
使用米:神の穂
精米歩合:60%
日本酒度:-3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:14.8度
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

四日市市の南西部、三滝川の中流右岸に位置する桜町地区。『噴井』で知られる石川酒造のとなりに建つ伊藤酒造は江戸時代後期の弘化4年(1847)に、この地域の庄屋であった伊藤幸右衛門が創業。創業当時の屋号は◯にトと書いて「マルト」。
かつてこの桜町地区には4軒の酒蔵があり、四日市インターから桜町地区にかけての一帯は、この4軒の酒蔵がその土地を所有していたとか。

創業当時の酒銘は『三重桜』、『伊勢桜』でしたが、明治に入って東京に販路を開くため『日本華(にほんか)』というブランドを作ります。
現在の『鈿女(うづめ)』は昭和中期ごろに作ったブランドで、日本神話の天岩戸開きで舞を舞う「天鈿女命(あめのうづめのみこと)」に由来。リニューアルした新しいラベルのイラストは現代女浮世絵師ツバキアンナが描いたものです。

ラベルデザインもリニューアルされた『鈿女』ですが、今回のお酒は特約店限定流通酒である『佐倉』です。
三重県独自の酒米「神の穂」と三重県酵母で醸したオール三重にこだわったお酒。ちなみに酒銘の『佐倉』とは三重郡桜村が明治初期には佐倉村と書いた事にちなみます。

香りは控えめ、米の力を感じるスッキリとした甘さと中厚でいながらも透明感のあるやさしい厚みと余韻を残すやさしいキレ。後味はしあわせ感。このお酒も一度火入れの生貯蔵酒。うまい!うまいです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-26 19:07 | 三重 | Comments(0)
天遊林 特別純米酒 限定瓶囲い[タカハシ酒造]
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醸造元:株式会社タカハシ酒造
URL:http://ise-shiroki.com/
住所:三重県四日市市松寺2丁目15-7
電話:059-365-0205
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,450円(税込み)

四日市市内を南北に走る旧東海道沿いの松寺(まってら)地区にタカハシ酒造はあります。松寺は東海道五十三次の桑名宿と四日市宿の間に位置し、多くの人や物資がこの道を行き来しました。

タカハシ酒造は江戸時代後期の文久2年(1862)に創業。その後昭和8年から平成23年まで70年以上もの間、伊勢神宮をはじめとする県下800余社の神社に御神酒『三重の新嘗』を奉納し続けていました。

主な銘柄は『伊勢』『伊勢物語』ですが、限定流通の『天遊琳』も新しく展開しています。この『天遊琳』の「天遊」とは自然に合体して、物に執着せず、自由な境地に心を遊ばせる事で、おおらかな心の状態を表したものとか。そして最後の一文字「琳」は、美しい玉(ぎょく)を意味するとか。
タカハシ酒造の直売所「伊勢の藏」で購入。

最近の三重酒は火入れ一度(生詰め酒)が流行っているようで、多くの蔵が火入れ1回のお酒を、そう銘打って販売しています。このお酒は「瓶囲い」という事ですが、一度火入れの貯蔵酒という意味でしょうか?

マスカット、メロン、青リンゴ。スッキリとした透明でフルーティーな飲み口。酸はなく、爽やかな甘さの中に苦味のバランス。クセのない飲み口。青リンゴのような華やかさを漂わせながら後を引く旨さ。特別純米酒ですが、純米吟醸酒レベルのうまさ。うまい!!

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-06-24 19:45 | 三重 | Comments(0)
上げ馬 純米大吟醸[細川酒造]
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醸造元:細川酒造株式会社
URL:http://www.ji-beer.co.jp/
住所:三重県桑名市多度町古野1474
電話:0594-48-4390
使用米:神の穂(三重県産)
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,138円(税込み)

養老山系多度山の麓にある多度大社は続日本紀にもその名が見える歴史の古い神社で、「伊勢に参らば多度をもかけよ、お多度まいらにゃ片まいり」と詠われ、伊勢神宮に対して北伊勢神宮とも称されていました。

その多度大社から西へ約2.5km。古野という小さな集落に細川酒造はあります。創業は江戸時代後期の嘉永3年(1850)。蔵元を含め従業員5人の小さな酒蔵ですが、日本酒の他に有機栽培の麦芽とホップをドイツから輸入したドイツスタイルのオーガニック地ビール『上馬ビール』も造っています。

酒銘の『上げ馬』はこの地で斎行される神事の事。多度大社の参道横の急な坂路を、人馬一体で駆け上がり、 3mあまりの断崖を一気によじ登る勇壮な祭。崖を越えた馬の数でその年の豊凶を占います。

昨年に瓶詰めされたお酒で、お買い得価格で買ったものです。一年近く寝かされていて落ち着いた風味になっているかと想像。

色はうすいコハク色。香りはひかえめながらも、ふくよかな乳酸香と芳醇な黒糖のような旨みとビターチョコレートのような苦味。飲み口はやや酸の立つ芳醇辛口のお酒。じっくり芳醇でスパイシー後味は渋味、苦味がタッグとなる余韻。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-22 20:53 | 三重 | Comments(0)
八鹿 吟醸(桃)[八鹿酒造]
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醸造元:八鹿酒造株式会社
URL:http://www.yatsushika.com
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364
電話:09737-6-2888
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,296円(税込み)

八鹿酒造のある玖珠郡九重町は大分県の中央、由布市と日田市のちょうど中間に位置する町で、最寄り駅は久大本線の恵良駅、蔵はその目の前にあります。

八鹿酒造は江戸時代末期の元治元年(1864年)に、初代麻生東江(とうこう)により創業。当時の屋号は「舟来屋(ふなこや)」といいました。しかし麻生家はこの地域を救う為に始めた灌漑事業の失敗によって破産してしまいます。

舟来屋の再興を果たしたのは、わずか15歳で養子に入った三代目麻生観八(かんぱち)でした。明治18年(1885)に弱冠20才で念願の舟来屋・麻生酒造場を再興。この観八もまた久大本線の敷設や旧森高等女学校の創立など社会事業に尽力しています。
この麻生酒造場の再興を支えたのが杜氏・仲摩鹿太郎(なかま しかたろう)です。当初の酒銘は地元の名瀑、龍門の滝にちなんだ『龍門』でしたが、後に『八鹿』と改名します。

この酒銘『八鹿』は若き蔵元・麻生観八の「八」と杜氏・仲摩鹿太郎の「鹿」を一文字づつ取ったもので、互いの心意気を讃えたものでした。

香りは控えめですが、スッキリとした凜とした甘みとほんのり華やかでフルーティーなキレのバランス。透明感のある米の旨みが膨らみ、スーッとキレイな余韻。安定していて飲み飽きしないうまいお酒です、うまいです!!

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-18 11:03 | 大分 | Comments(0)
わかぼたん 清酒 福貴野 [三和酒類]
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醸造元:三和酒類株式会社
URL:http://www.sanwa-shurui.co.jp/
住所:大分県宇佐市大字山本2231-1
電話:0978-32-1431
使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:+2.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:929円(税込み)

大分県の北部、国東半島の付け根に位置する宇佐市に本社を置く三和酒類は「下町のナポレオン」として知られる麦焼酎『いいちこ』で全国的にその名が知られる九州を代表する酒造メーカーで、乙類焼酎製造では国内最大の焼酎メーカーでした。しかし、現在は鹿児島の霧島酒造に抜かれて2位。焼酎以外にも清酒、ワイン、ブランデー、リキュールなどを生産しています。

三和酒類の創業は昭和33年(1958)となっていますが、これはこの宇佐市で歴史の古い酒蔵、赤松本家酒造、熊埜御堂酒造場、和田酒造場の共同瓶詰場として設立された年。(翌年には西酒造場も参加して4社体制に)

社名の”三和”は「三つの酒蔵が一緒に和をもってまとまろう」との願いを込めたもので、昭和47年(1972)に4社が合併して現在の三和酒類となりました。

日本酒の主力銘柄は『和香牡丹』で、これは宇佐神宮の御神酒でもありますが、今回は唯一の単銘柄『福貴野』を買いました。。酒銘は安心院町の「福貴野の滝」に由来。普通酒ですが、吟醸酒レベルの山田錦50%精米。それなのに1,000円を切るコスパの高さ。九州第2位の酒造メーカーながら、日本酒の醸造はわずかながらも、そのプライドを感じるお酒です。

スッキリと飲みやすいお酒。ほのかな酸に花開き、す〜っと引いていくふくよかな旨みと後味のキレ。やや旨口系の淡麗辛口で、のみやすいお酒です。はじめはすっきりやさしいお酒かな、と思いましたが飲めば飲むほどしっかりとした芯をもったお酒でした。うまいです。

燗にすると、酸味と渋味が増しますが、華やかな香りが立ち、ふくらみのあるふくよかな旨みもあって、おいしいお酒です。でも、このお酒は冷やの方がスッキリ&フルーティーでうまいです。

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-06-16 19:42 | 大分 | Comments(0)
一の井手 本醸造 竹宵[久家本店]
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醸造元:株式会社久家本店
URL:http://www.ichinoide.co.jp/
住所:大分県臼杵市江無田382
電話:0972-63-8000
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:+2.0
酸度:1.2
アミノ酸度:1.8
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,080円(税込み)

臼杵市は戦国時代に大友宗麟によって築かれ、江戸時代は稲葉家5万石の臼杵藩の城下町として発展した町で、今もなお古い町並みが残り中心部の新町から浜町にかけての一画が伝統的建造物保存地区に指定されています。古くからの醸造の町でもあり、現在はお酒よりも醤油の方が有名になっています。

久家本家は臼杵市中心市街の西郊外、臼杵川を渡り同じく臼杵湾に注ぐ末広川右岸に蔵を構えます。久家家は江戸時代の初期から稲葉藩の町年寄役を務めた名家で、酒造業は江戸時代後期の万延元年(1860)に11代久家源四郎が藩主稲葉公より藩の醸造蔵を譲り受けて創業しました。

当時の酒銘は『日の出鶴』。やがて大正8年に生まれた酒銘の『一の井出』は末広川の河口から最初の堰(井手)のほとりに、久家本店の酒造場が位置することに由来するとか。

『竹宵』(たけよい)とは臼杵で十数年前に始まった町おこしの幻想的な夜祭のこと。

香りはほとんど感じず、飲み口は酸は少々控えめにも際立ち、すっきりとした厚みのある旨みのあるしっかりとしたやや辛口のお酒。後半は結構やさしいキレ。渋味、苦味が少々後味に残りますが、バランスのよいお酒です。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-14 21:46 | 大分 | Comments(0)
宗麟 本醸造原酒 [小手川酒造]
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醸造元:小手川酒造株式会社
URL:http://www.fundokin.co.jp/kotegawa/
住所:大分県臼杵市大字臼杵538番地
電話:0972-62-3335
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:-2.0
酸度:2.0
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:720ml:1,440円(税込み)

臼杵市は戦国時代に大友宗麟によって築かれ、江戸時代は稲葉家5万石の臼杵藩の城下町として発展した町で、今もなお古い町並みが残り、中心部の新町から浜町にかけての一画が伝統的建造物保存地区に指定されています。

その古い町並みの中に築150年の白壁土蔵の町並みを今も残す小手川酒造は国の有形文化財に登録されています。創業は幕末の安政2年(1855)で、作家の作家の故・野上弥生子の生家として知られています。

酒銘の『宗麟』はその名のとおり、キリシタン大名・大友宗麟に由来。ラベルには大友家の花押も。
創業当時は味噌・醤油も造っていましたが、その後分かれ小手川醤油を経て現在のフンドーキン醤油に繋がっています。
現在は焼酎の醸造がメインとなっていて、日本酒は本醸造の原酒と普通酒のみの展開。

クリーミーな乳酸香に、ヨーグルトのような濃厚な甘さ。パッと一瞬顔を出して消える酸の後にはすっきとしたキレ。コクがあるけどキレもある。原酒ゆえの濃さがありますが、しつこさはありません。オンザロックでもクセのない飲みやすさがあります。雑くないし、ウイスキーのように原酒をじっくり味わいながら飲んでもいいですよ。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-13 21:45 | 大分 | Comments(0)
倉光 無濾過特別純米酒 双樹[倉光酒造]
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醸造元:倉光酒造合名会社
URL:なし
住所:大分県大分市大字森町825
電話:097-521-2528
使用米:ヒノヒカリ
精米歩合:60%
日本酒度:-4.0
酸度:1.7
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,800円(税込み)

倉光酒造(そうこうしゅぞう)は大分市内に現存する唯一の蔵元で、大分市の東郊外、佐多岬に通じる国道197号線・豊後街道から少し南の内陸に入った、大野川左岸の田園地帯の中に蔵を構えます。

創業は江戸時代後期の元治元年(1864)現在は四代目蔵元・篠田公明さん自らが杜氏となり、奥様・蔵人の合計3人で仕込みを行っている小さな酒蔵です。この蔵のある鶴崎地区は、江戸時代には大阪航路の拠点として九州各地の大名が飛び地として領有し繁栄した場所で、かつては県下有数の蔵元数を誇る酒造りの町でしたが、今ではこの倉光酒造一軒のみとなっています。

コシヒカリと黄金晴を両親に持つ宮崎県生まれの酒米『ヒノヒカリ』を使用。

特別純米酒ですが、吟醸酒並みの強気の価格設定。しかし…
クリーミーな乳酸香。味もわずかにヨーグルトのような酸味、そして甘み。−4度。のど越しもほどよい僅かな酸味と芳醇な旨み。後味もダレずにスッキリとしたキレ。最初は一瞬(?)と思ったけど、飲み続けていると、バランスの良いこのお酒の旨さを再認識。うまい!うまいです。栓をあけて数日経つと、飲み口の乳酸香が後味に至るまでストロベリーのような甘みに変わり、ますますフルーティーさに磨きがかかります。うまいぞ、この酒!!味も吟醸酒レベルです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-09 23:26 | 大分 | Comments(0)
角の井 吟醸酒 寒山水仙 [井上酒造]
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醸造元:株式会社井上酒造
URL:http://www.kakunoi.com/
住所:大分県日田市大字大肥2220-1
電話:0973-28-2211
使用米:山田錦
精米歩合:58%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,258円(税込み)

江戸時代は幕府直轄地「天領」として発展した大分の小京都日田。
日田の中心部から車で約30ほど離れた山間部を走る国道122号線沿いに蔵を構える井上酒造。最寄り駅はJR日田彦山線の大鶴駅。

創業は江戸時代後期の文化元年(1804)と長い歴史を持つ蔵です。もとは日田鶴川内村の庄屋だった井上家。次男百助が大鶴村で、三男清基が鶴川内村で酒造業を始めました。

この井上酒造は次男百助の酒蔵で、大正期から昭和期にわたって日本銀行総裁および大蔵大臣を歴任した井上準之助の生家でもあります。酒銘の『角の井』とは、創業当時から仕込みに使っていた四角い井戸に由来。清酒のほか焼酎も造っています。

香りは控えめ、水のようにストレートな透明感のあとにガツンと濃醇な旨みの壁が立ち上がる。的な。ゆっくりと流れる余韻の後味。ゆるやかに軟着陸してキレは感じません。クセのない微芳醇淡麗旨口、的な。普通にうまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-08 20:16 | 大分 | Comments(0)



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