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日高見 吟醸酒[平孝酒造]
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醸造元:株式会社平孝酒造
URL:なし
住所:石巻市清水町1-5-3
電話:0225-22-0161
創業:文久元年(1861)

使用米:-
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,782円(税込み)

東北最大の漁港を持つ石巻市は人口20万人の仙台市に次ぐ都市で、古くから伊達藩の米の積出港・北上川舟運と千石船が多数往来する海路交通の拠点として栄えてきた町です。

この石巻市には現在2軒の酒蔵があります。JR石巻駅の東側・千石町にある墨廼江酒造と、同じくJR石巻駅の西側・清水町に蔵を構える平孝酒造です。

平孝酒造は岩手県盛岡市にある菊の司酒造から分家して江戸時代後期の文久元年(1861)にこの石巻で創業しました。現在の主なブランドは普通酒が『新関』で特定名称酒が『日高見』です。

酒銘にもある『日高見』とは日本書紀に見られるように、古代東北(蝦夷地)を指す日高見国(ひたかみのくに)に由来。古くから石巻を発展させた北上川は「日高見川」が語源とされ平安時代にはこの一帯が「日高見」と称されていたとか。そうした歴史・文化にちなんで銘々。

米の旨みを感じる甘い香りが立ち上がりますが。飲み口は意外に辛口。どっしりとした厚みを舌に感じ、渋味と苦味、ほのかな酸味があり、芳醇な甘みがあります。甘くてふくよかな辛口のお酒。安定していてレベル高し。うまい、うまいです!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2017-01-22 17:17 | 宮城 | Comments(0)
花羽陽 吟醸酒 美山錦[小屋酒造]
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醸造元:株式会社小屋酒造
URL:なし
住所:山形県最上郡大蔵村大字清水2591
電話:0233-75-2001
創業:文禄2年(1593)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,490円(税込み)

古くから湯治場として人気のある肘折温泉や霊峰月山の登山口でもある大蔵村は人口約4000人の村で新庄市の西に位置しています。

その大蔵村の中心部である清水地区は、かつて最上川舟運の河港の中では大きな規模の中継港として発展し、中世にはこの清水港の対岸に最上氏の「清水城」が築かれ、最上地方南部における政治経済の中心地として栄えた町でした。

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『花羽陽』を醸す小屋酒造は文禄2年(1593)の創業で、最上川舟運業も行い、庄屋や問屋の他、米沢藩御手船の請負差配役も勤めていたそうです。また、江戸時代には参勤交代の大名や江戸幕府の巡見使が宿泊する本陣も務めた旧家でした。

山形県中央部では最北端の蔵で、現在は少量生産の小さな蔵ですが、徐々にその名が県外にも知られるようになってきている新進気鋭の酒蔵の一つです。

ちなみに酒銘にもある「羽陽」とは古代・出羽国を北と南の地域に分けた際の現在の山形県にあたる出羽国南部の事。それに対して秋田県にあたる出羽国北部は「羽陰」となりますが、こちらはほとんど使われる事はありません。

やがて明治になると出羽国は「羽前国」と「羽後国」に分割されます。

香りはほとんどありませんが、わずかにメロンのような。色も限りなく透明で飲み口はスッキリさわやか。後半に酸と苦味がでてきて、その余韻がキレとなって終わります。スッキリ、シャープな淡麗辛口のお酒でした。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-09-12 07:24 | 山形 | Comments(0)
天慶 吟醸[早川酒造部]
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醸造元:合資会社早川酒造部
URL:http://www.sam.hi-ho.ne.jp/hayakawakeisuke/
住所:三重県三重郡川越町高松829
電話:059-365-0038
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,580円(税込み)

桑名市の南、伊勢湾に面した三重郡川越町は県内で2番目に小さな町。伊勢湾岸自動車道を走ると三重県の玄関口にあたるこの町の、みえ川越ICの近く、南北に走る旧街道沿いに蔵を構える早川酒造部は江戸時代から米穀商を営んでいた早川半三郎が明治6年(1873)に創業した酒蔵です。

創業当時の蔵は現在の場所から車で約5分ほどの場所である天ヶ須賀の1丁目にあり、酒銘の『天一』は「天ヶ須賀一丁目」に「天下一品」の酒を目指すという意味を掛け合わせたもの。当時は半三郎の酒蔵という事で「酒半(さかはん)」と呼ばれていました。
やがて、大正6年に良い水を求めて現在の朝明川(あさけがわ)の横に酒蔵の建物ごと移転します。

現在は『天一』と、吟醸酒以上の酒に命名される『天慶』の2つのブランドを展開しています。ちなみに『天慶』とは「天からの賜物」の意味。
あと、三重郡菰野町にある早川酒造はこの蔵の遠縁にあたります。(跡取りの無いこの早川家に養子に入った早川政蔵が後に独立した蔵)

色はうすいコハク色。そしてメロンのような香り、それが飲み口にも熟したメロンのような甘みとして続きます。スッキリとした、フルーティーな飲み応え。少々ざらつき感があってクリアな透明感よりはややどっしり感が。全体的に酸はなくフィニッシュに苦味の余韻。
栓をあけて少し日が経つと、開いたような華やかさは消えてしまいましたが、落ち着いた余韻を楽しめるお酒です。うまい、うまいです!

お気に入り度:4


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by tztom | 2016-07-07 21:15 | 三重 | Comments(0)
八鹿 吟醸(桃)[八鹿酒造]
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醸造元:八鹿酒造株式会社
URL:http://www.yatsushika.com
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364
電話:09737-6-2888
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,296円(税込み)

八鹿酒造のある玖珠郡九重町は大分県の中央、由布市と日田市のちょうど中間に位置する町で、最寄り駅は久大本線の恵良駅、蔵はその目の前にあります。

八鹿酒造は江戸時代末期の元治元年(1864年)に、初代麻生東江(とうこう)により創業。当時の屋号は「舟来屋(ふなこや)」といいました。しかし麻生家はこの地域を救う為に始めた灌漑事業の失敗によって破産してしまいます。

舟来屋の再興を果たしたのは、わずか15歳で養子に入った三代目麻生観八(かんぱち)でした。明治18年(1885)に弱冠20才で念願の舟来屋・麻生酒造場を再興。この観八もまた久大本線の敷設や旧森高等女学校の創立など社会事業に尽力しています。
この麻生酒造場の再興を支えたのが杜氏・仲摩鹿太郎(なかま しかたろう)です。当初の酒銘は地元の名瀑、龍門の滝にちなんだ『龍門』でしたが、後に『八鹿』と改名します。

この酒銘『八鹿』は若き蔵元・麻生観八の「八」と杜氏・仲摩鹿太郎の「鹿」を一文字づつ取ったもので、互いの心意気を讃えたものでした。

香りは控えめですが、スッキリとした凜とした甘みとほんのり華やかでフルーティーなキレのバランス。透明感のある米の旨みが膨らみ、スーッとキレイな余韻。安定していて飲み飽きしないうまいお酒です、うまいです!!

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-18 11:03 | 大分 | Comments(0)
角の井 吟醸酒 寒山水仙 [井上酒造]
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醸造元:株式会社井上酒造
URL:http://www.kakunoi.com/
住所:大分県日田市大字大肥2220-1
電話:0973-28-2211
使用米:山田錦
精米歩合:58%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,258円(税込み)

江戸時代は幕府直轄地「天領」として発展した大分の小京都日田。
日田の中心部から車で約30ほど離れた山間部を走る国道122号線沿いに蔵を構える井上酒造。最寄り駅はJR日田彦山線の大鶴駅。

創業は江戸時代後期の文化元年(1804)と長い歴史を持つ蔵です。もとは日田鶴川内村の庄屋だった井上家。次男百助が大鶴村で、三男清基が鶴川内村で酒造業を始めました。

この井上酒造は次男百助の酒蔵で、大正期から昭和期にわたって日本銀行総裁および大蔵大臣を歴任した井上準之助の生家でもあります。酒銘の『角の井』とは、創業当時から仕込みに使っていた四角い井戸に由来。清酒のほか焼酎も造っています。

香りは控えめ、水のようにストレートな透明感のあとにガツンと濃醇な旨みの壁が立ち上がる。的な。ゆっくりと流れる余韻の後味。ゆるやかに軟着陸してキレは感じません。クセのない微芳醇淡麗旨口、的な。普通にうまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-08 20:16 | 大分 | Comments(0)
西の関 吟醸酒 美吟 [萱島酒造]
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醸造元:萱島酒造有限会社
URL:http://www.nishinoseki.com/
住所:大分県国東市国東町綱井392-1
電話:0978-72-1181
使用米:山田錦/八反錦
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.15
アミノ酸度:1.15
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,775円(税込み)

萱島酒造は大分県の北端、瀬戸内海・伊予灘に面した国東半島東部部の町国東(くにさき)市にあります。(旧・国東郡国東町)明治6年(1873)に初代萱島荒吉により創業。酒銘の『西の関』は「西は西日本、関は横綱の意味で「西日本の代表酒」になりたいとの大きな望みと努力を心に誓って2代目萱島米三郎が銘々しました。

シンボルの八角形煙突など明治末より大正初期に建てられた酒蔵も国の登録文化財に登録。しかも今なお現役酒蔵。九州なので日本酒だけでなく焼酎も造っています。小さな酒蔵ですが、個性的な商品を展開しています。

私が日本酒に本格的に目覚める前の旅の中で、最初に購入した大分のお酒が萱島酒造でした。

色は薄いコハク色。香りはひかえめ、ほのかにバニラ、バナナ、ナッツのようなクリーミーで甘い香り。うっすらと牧歌的な香ばしさを飲み口にも感じつつも、芳醇でいながらフルーティーで流れるようなキレ、芳醇なのみごたえ。うまい!うまいぞ!!

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-05-31 21:24 | 大分 | Comments(0)
川新 吟醸酒・献 [秋田酒造]
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醸造元:秋田酒造株式会社
URL:http://www.akitabare.jp/
住所:秋田県秋田市新屋元町23-28
電話:018-828-1311
使用米:山田錦
精米歩合:55%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,567円(税込み)

秋田市の南郊外、雄物川左岸の旧羽州浜街道(北国街道)沿いに蔵を構える秋田酒造は平成24年(2012)に国萬歳酒造と高九酒造店が秋田酒造と合併して誕生した酒蔵です。この一帯は砂丘上の町ですが最盛期には12軒もの酒蔵がひしめいた秋田の銘醸地でした。高九酒造店は大正9年(1920)、國萬歳酒造は明治41年(1908)に創業した歴史ある蔵です。高九酒造店は高橋九郎左ェ門の創業で、 米穀商や質屋を営み、後に醤油、味噌及び酢の醸造を始め、 大正9年に60歳にして酒造業へも参入しました。國萬歳酒造は初代川口新助が本家の網元を経て分家して酒造業へと転身しました。主力ブランドは『秋田晴』ですが最近展開し始めた新ブランド『川新』とは初代蔵元川口新助の屋号「川新」にちなみます。

米の旨みを感じるひかえめな吟醸香。ライチのようなさっぱりとした甘みのやさしい飲み口。うまい。やや酸が立つ。辛口のキレ。旨口大辛口。うまい。
吟醸酒ですが燗にしてみました。これがうまい!!酒質は大きく変わらないものの、やわらかく包容力のある飲み応えのあるお酒です。辛さをやさしく包み込む甘みのベールが苦味、渋味もバランスよく軟着陸。これはうまい。個人的には燗がいいですね。

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-02-28 21:51 | 秋田 | Comments(0)
縄文 能代 吟醸低温熟成酒 [喜久水酒造]
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醸造元:喜久水酒造合資会社
URL:http://kikusuisyuzo.com/
住所:秋田県能代市万町6-37
電話:0185-52-2271
使用米:華吹雪
精米歩合:55%
日本酒度:+2.0
酸度:1.7
アミノ酸度:1.2
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,728円(税込み)

秋田県の北部、古代に大陸との貿易港として栄えた能代市の中心部に蔵を構える喜久水酒造は、江戸時代からこうじ屋を営んでいた平澤喜三郎氏が明治8年(1875)に酒造業へと進出して創業。『喜久水』の酒銘は創業当時からのものでしたが、地元では長い間『喜三郎の酒』として親しまれてきました。『喜久水』の由来は「日本の御国と共に祝うべし、幾千代くめどつきぬ喜久水」という歌に由来しますが、この酒銘が定着したのは大正時代に入ってからだとか。

今回のお酒の酒銘にもある『縄文能代』、能代には、まだまだ発掘されていない縄文遺跡が数多くあるとか。
縄文時代の口噛みの酒から発達してきた現在の日本酒、そして最高峰の技術で醸した吟醸酒に思いを込めたもの。

二ツ井との境界近くにある奥羽本線の旧トンネル「鶴形トンネル」は明治33年(1900年)竣工したもので有形文化財に指定。一年を通じて庫温が12度に一定に保たれているそうです。そのトンネル内で低温熟成させ、蔵元が熟成された味の向上を5年目まで設定したお酒。

淡泊なまでに潔い淡麗辛口。華やかさやケレン味は一切無い、なんだか勝負に出たようなお酒の印象を受けますが、後味は驚くほどみずみずしい甘みを感じます。ライトな感覚の熟成酒といった感じでしょうか?うまいです。なかなか。

お気に入り度:3


秋田の地酒は秋田県物産振興会【楽天市場店】で購入できます。


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by tztom | 2016-01-22 22:50 | 秋田 | Comments(0)
爛漫 みちのく吟醸 花爛漫 [秋田銘醸]
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醸造元:秋田銘醸株式会社
URL:http://www.ranman.co.jp/ranman/
住所:秋田県湯沢市大工町4-23
電話:0183-73-3161
使用米:秋田酒こまち
精米歩合:55%
日本酒度:+1.5
酸度:1.2
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,386円(税込み)

秋田県最南端に位置する湯沢市は古くから秋田の南の玄関口として栄え、仙台や山形と結ぶ交通の要衝として発展。また秋田藩の経済を支えた雄勝郡の院内銀山を支える産業町・商業町として賑わい、同時に佐竹南家の小城下町でもありました。ゆえに秋田屈指の酒蔵の町でもあります。
今もなお古い町並みが残り、かつ酒蔵の町である湯沢には、江戸期においては17軒、現在も7軒の酒蔵が操業しています。当時から秋田県内一の清酒生産量を誇る町でしたが、灘の大手に比べるとその生産量は微々たるもの。県外での知名度も販路もありませんでした。

「美酒爛漫」と都心に大きなネオン看板で知られ、一時期はコマーシャルも多く流れていた秋田の銘酒『爛漫』の秋田銘醸は、大正11年(1922)に東京をはじめとする大都市圏へ向けて、秋田酒の販路を拡大するために秋田県内の主要な清酒蔵元や地元財界の共同出資によって設立された酒蔵です。それ以降も多くの地酒蔵元を合併し続け今に至ります。

控えめな酸がともなった、しっかりとした花びらを噛みしめたような吟醸香が口に広がり、その後はスッキリとした淡麗辛口のお酒です。雑味が無く雪のように透明で澄んだ旨み。やさしい飲み口。栓を開けて日が経つほど、やさしい旨みが増していき、後を引く飲み口。常温よりも冷やの方が澄んでおいしいです。うまい!

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-01-15 19:50 | 秋田 | Comments(0)
八一 吟醸酒 [高橋酒造]
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醸造元:高橋酒造株式会社
URL:http://www.echigo-choryo.co.jp/
住所:新潟県長岡市地蔵1-8-2
電話:0258-32-0181
使用米:一本〆
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.0
アミノ酸度:1.0
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,620円(税込み)

長岡駅から北東に1.5kmほどの郊外へ信濃川の支流・栖吉川(すよしがわ)のほとりに建つ高橋酒造は江戸時代後期の安政年間(1845-59年)の創業。『長陵』のシンボルである六角形の赤煉瓦の煙突や醸造蔵は大正11年に建てられたもので国の『登録有形文化財』に指定されています。主力銘柄の『長陵』は地元長岡市の雅称で、今回購入した『八一』は長岡が輩出した東洋美術史学者・歌人・書家の會津八一の名に由来します。ちなみに現在高橋酒造は埼玉県入間郡毛呂山町で『琵琶のさゝ浪』の他、地ビールやリキュール、焼酎などを醸す麻原酒造の傘下に入っています。

メロン水のような透明さと超控えめなフルーティーなフレーバー。おお、なんかすごい綺麗な飲み口。雑味も酸味もほとんど感じませんので辛口でもない。苦味は控えめ、渋味は後味にほのかに感じる程度で、ひたすらに透明水のごとし。
辛さが無いのでドライというわけでもなく超淡麗。日本酒度が+8.0くらいありそうなイメージですが、飲み口は優しくてほのかに旨みがあって、酸的な刺激もほとんど無い不思議な感覚。飲みやすくて、知らず知らずにグイグイいっちゃう。そんなお酒です。うまい。

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by tztom | 2015-12-17 00:03 | 新潟 | Comments(0)



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