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「超」王禄 純米本生 [王禄酒造]
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醸造元:王禄酒造有限会社
URL:http://www.ouroku.com/
住所:島根県松江市東出雲町揖屋484
電話:0852-52-2010
創業:明治5年(1872)

使用米:五百万石(富山県産)
精米歩合:60%
日本酒度:+7.5
酸度:2.2
アミノ酸度:-
アルコール度:15.5度
購入価格:720ml:1,728円(税込み)

島根の地酒でもっとも入手困難な地酒『王禄』、ついに買いました。

王禄の酒は基本生酒。蔵元では直売をやっていないので、管理がしっかりとした特約店を探すしかないのですが、東京とか大都市だと比較的特約店が多いです。
今回は地方のアンテナショップが多く集まる銀座一丁目にある「銀座君嶋屋」で購入しました。

松江市の東、中海に面する小さな町東出雲町揖屋には旧山陰道に沿って古い町並みが今も残ります。

この町並みの中に蔵を構える王禄酒造の創業は明治5年(1872)で当時石原家の屋号は、「麹屋」と呼ばれ、秋に小作人が納入する収納米を有効に使おうと、麹作りを始めたのがきっかけだったそうです。

現在の生産石数わずか600石。新進気鋭の酒蔵ですが、杜氏以下5名の蔵人で全ての行程を手作業で行っています。酒は全て無濾過で、生酒か生詰。酒をブレンドで無理な味の統一化をおこなわず、その為、同じ銘柄、種類の酒でも仕込号数の違いにより、酒の成分に若干の違いがあるそうです。

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酒銘の『王祿』は、古来中国において、酒は「天の美禄」といわれ、この美禄の中でも王者の風格を持つようにとの思いを込めたもの。

今回のお酒は『超・王祿』シリーズの中でも2015年醸造で約2年間寝かしたお酒です。

香りはほとんど無く、ほんのりと木の香りを感じました。口に含むと最初はほんのりと「おがくず」もしくは燻製のようなチップ香が口に広がります。透明で甘さ、旨みをギリギリまでそぎ落としたような、削り落としたようなそれでいてギリギリのところで旨みを残した感がある・・・シャープな中にもほんのりと旨みを感じる淡麗辛口のお酒でした。

全体的に独特のクセがあり、僕個人としてはちょっと前衛的でハイレベルに感じてしまうお酒でした。

お気に入り度:3



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by tztom | 2017-04-13 06:44 | 島根 | Comments(0)
九郎右衛門 純米吟醸 泉氷鑑 匠雪[新藤酒造店]
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醸造元:有限会社 新藤酒造店
URL:http://www.kurouzaemon.com/
住所:山形県米沢市大字竹井1331
電話:0238-28-3403
創業:明治3年(1870)

使用米:出羽燦々
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:1.4
アミノ酸度:-
アルコール度:14度
購入価格:720ml:1,728円(税込み)

米沢市の中心部から最上川、奥羽本線を越えて東郊外に広がる田園地帯の竹井地区。この小さな農村集落の中に豪農を思わせるような大きな屋敷と酒蔵を構える新藤酒造店は明治3年(1870)の創業。

主力銘柄は『羽陽富久鶴』ですが、近年は高品質の特定名称酒にウェイトをシフトして県内外の特約店を中心に精力的に展開、今や東京にもその名が知られるようになってきた新進気鋭の酒蔵です。

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新ブランド『九郎左衛門』シリーズは全て自社田で栽培された酒米を使ったお酒で、酒銘の『九郎左衛門』は代々襲名する蔵元の名。

この『九郎左衛門』は主に県内の一般の特約店向けのお酒ですが、そこから派生した地酒専門店・特約店向けの『雅山流』と『泉氷艦』、さらに業務用酒販店・飲食店向けの『千山万水』シリーズがあります。
これらの酒銘は仏教用語と蔵の専務で杜氏の新藤雅信氏の名の「雅」を合わせたもの。

無濾過生詰酒ですが、色は限りなく無色に近く、また香りは無く、飲み口はスッキリ。雑味のまるでない透明なマスカットのような爽やかさ。スペックからは想像できない高い次元の鮮やかな淡麗辛口のお酒。これは…うまい!!うまいです。

個人的には旨み、甘みありき系派ですが、これほど透明感の高いスッキリ淡麗辛口で、ここまで感動したのは初めてかも。

なるほど、都会に打って出る戦略で、アルコール度数をやや抑えて14度にした、ライトな感覚。それに総合的にハイスペックな純米吟醸を生詰して熟成さえて酒質設計の絶妙さ。
ハッキリ言えるのは、旨い酒です。っていうか、これはヤバイ!!やばい旨さのお酒です!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-10-01 10:05 | 山形 | Comments(0)
香梅 純米吟醸酒 竣 無濾過生[香坂酒造]
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醸造元:香坂酒造株式会社
URL:http://www.ko-bai.sakura.ne.jp/
住所:山形県米沢市中央七丁目3-10
電話:0238-23-3355
使用米:出羽燦々
精米歩合:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.6
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,620円(税込み)

米沢市中心部の北側、中央七丁目の県道3号線「長井街道」沿いに蔵を構える香坂酒造は大正12年(1923)の創業で、屋号の通り創業当時から『香梅』という銘のお酒を醸します。丸い赤レンガの煙突が特徴で蔵はほぼ創業当時のもの。

一見大きな酒蔵に見えますが、実は従業員4名の小さな酒蔵。
仕込み米を素手で洗う作業から始まり、瓶詰めしたお酒に手でラベルを貼る作業まで、全て手作業。「すべてを手造りで」がこの蔵のこだわり。

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このお酒『峻』は「息子の挑戦 Part1 」というサブタイトル。現蔵元のご子息、香坂洋平氏が製造責任者として初めてプロデュースしたお酒で、特約店限定酒。

無濾過系でいろいろバリエーションがあるようですが、今回のお酒は生詰酒です。

華やかな香りどころか、わずかな香りも無いですけど、飲み口はスッキリとしたシャープさと、やさしく包み込むような甘みを持った雑味の無い淡麗辛口のお酒です。

日本酒を飲み続けてきて、趣向が変わったのかどうかは自分自身を精査中ですが、こんな淡麗辛口なのにちょっと感動する旨さに驚き。ああ。澄んだ甘みが同居…いや包み込んだ包容力というのかな?

キリッと凜としたような飲み口をやさしく包み込んで介抱して忘れさせる様な魔性的なキレ。
こ、これはうまいです。っていうかやばいです。うまい!!

栓を開けて数日置くと、やや渋味や苦味が強調された後味が際だってきますが、それはそれで、いずれにしてもうまいです。うまい!

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-09-25 11:10 | 山形 | Comments(0)
天仁 特別純米酒 無濾過生々 [横関酒造店]
醸造元:株式会社横関酒造店
URL:http://park3.wakwak.com/~yokozeki/
住所:埼玉県児玉郡美里町大字猪俣3214-1
電話:0495-76-1051
使用米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:+1.5
酸度:1.8
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,188円(税込み)

埼玉県北西部に位置する児玉郡美里町は人口約1万1000人の町で、長瀞の玄関口であり交通の要衝として栄えた寄居町と群馬県藤岡へと至る児玉街道(国道254号線)や本庄市へといたる道が通る町。県道175号小前田児玉線はかつての児玉街道の旧道で、現在の児玉街道(国道254号線)と県道との分岐点である天神橋のたもとに蔵を構える横関酒造店は明治12年(1879)の創業で、日本酒と奈良漬けを製造販売する小さな酒蔵です。少量生産でお酒は生酒がメイン。鮮度重視で蔵元直売。
代表銘柄の「天仁」は、脇を流れる天神川にちなんだもの。

香りは低く、さっぱり、すっきりとした辛口の飲み心地。後味のキレも爽快。生酒の若々しさトゲトゲしさはありません。飲み易いお酒です。後味にほんのりと米の甘みを感じます。
日を少し置いて飲みました。純米酒ですが、ややアルコール香を感じるところもあります。全体的な印象としてはのど越しの良い、スッキリ淡麗辛口のお酒でした。いや〜レベル高いですよ。うまい。

お気に入り度:3

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by tztom | 2015-04-13 20:27 | 埼玉 | Comments(0)
富久福 特別純米酒 無濾過[結城酒造]
醸造元:酒造株式会社
URL:http://www.yuki-sake.com/
住所:茨城県結城市結城1589
電話:0296-33-3371
使用米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:17度以上18度未満
購入価格:720ml:1,300円(税込み)

結城市は鎌倉時代に結城氏の城下町として発展し、江戸時代には結城紬で栄えた町です。今も町の中心部付近には、明治初期から大正期にかけて建てられた重厚な商家の古い町並みが残されています。
茨城や栃木など北関東の酒蔵は近江出身の商人が始めた蔵が多いのですが、この結城酒造もまた、関ヶ原の戦いが行われる6年前の文禄3年(1594)に近江出身の商人によって創業されました。当時の屋号は「近江屋」で、結城藩の御用商人を務めています。
現在の蔵は幕末の安政年間に建てられたもので、明治期築である高さ10mの煉瓦煙突と共に重要文化財に指定されています。代表銘柄は『富久福(ふくふく)』ですが、最近は徐々に『結(ゆい)』というブランドにシフトを始めているとか。結城市にはこの結城酒造の近くに首都圏でも知られる酒蔵『武勇』がありますが、こちらの結城酒造も近年新ブランド『結』でその知名度を高め始めています。

一度火入れ。生詰め酒でしょうか? メロンのようなフルーティーな香り。無濾過らしい米の旨みが詰まったフルーティーでフレッシュ、フルボディな飲み口。五百万石らしいさっぱり感とキレのバランスも良いですね。
ほどよい苦み、渋み、酸味の落ち着いた余韻を楽しめるお酒です。うまいです。

お気に入り度:4

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by tztom | 2014-10-13 21:39 | 茨城 | Comments(0)
川鶴 旨口 純米無濾過 [川鶴酒造]
醸造元:川鶴酒造株式会社
URL:https://www.facebook.com/kawatsuru
住所:香川県観音寺市本大町836
電話:0875-25-0001
精米歩合:65%(讃岐産山田錦)
日本酒度:+3.0
酸度:1.6
アミノ酸度:1.3
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,350円(税込み)

四国霊場八十八カ所第69番札所である七宝山観音寺に由来する観音寺市は香川県の西端に位置する町で、寛永通宝を模した巨大な砂絵「銭形砂絵」で知られます。町の中心部から東郊外へ、財田川近くに蔵を構える川鶴酒造は、徳島県池田町で染物業を営んでいた川人清造氏によって明治24年(1891)に『川人一治郎精醸』として創業。
酒名「川鶴」は蔵の裏に流れる財田川に飛来した鶴の夢を見たことから命名。

米の旨味が凝縮したとてもフルーティーな香り。やさしく包み込むような透き通った旨口のお酒です。水がいい。飲み口がとてもやわらかいです。後味に程よい辛さと苦味が締めるキレもあって盃がとまりません。うまいです。

お気に入り度:4

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by tztom | 2014-06-01 09:47 | 香川 | Comments(0)
岩清水「純米五割麹」中取り本生 黄ラベル [井賀屋酒造店]
醸造元:株式会社 井賀屋酒造店
URL:http://igayasyuzou.com/
住所:長野県中野市大字中野1597
電話:0269-22-3064
精米歩合:49%(信州産美山錦・ひとごこち)
日本酒度:-14.0
酸度:3.2
アミノ酸度:-
アルコール度:17~18度
購入価格:720ml:1,575円(税込み)

中野市の中心部。かつての中野陣屋の敷地跡に蔵を構える井賀屋酒造店の創業は、現存している資料によると嘉永6年(1853)には酒造りが行われており、それ以前とも。創業者の生家である岩船地区は湧き水で有名な場所で、そこで湧く"清水"にちなんで「岩清水」と銘々。ローカルな小規模の酒蔵ですが、最近は首都圏でも注目を集め始めている蔵の一つです。

色はコハク色で粉雪のようなオリが残っている「うすにごり」。無濾過の生原酒ですが重さは一切なく、スッキリとしていながらも日本酒度マイナス14度の深みのある甘みを伴ったフルーティーな飲み口。マスタードのようなピリリとした酸味と白ワインのようなほんのりと酸がともなった爽やかなキレ。うまい。うまいです。

お気に入り度:5

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by tztom | 2013-11-26 21:40 | 長野 | Comments(0)
大信州 秋の純吟 無濾過原酒 [大信州酒造]
醸造元:大信州株式会社
URL:http://www.daishinsyu.com/
住所:長野県松本市島立2380
電話:0263-47-0895
精米歩合:55%(播州産・山田錦)
日本酒度:+6.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:16.8度
購入価格:720ml:1,350円(税込み)

明治21年創業(1888)。醸造工程は「豊野蔵」で行い、瓶詰めは60Km離れた松本市島立の本社工場で行います。長野県の酒蔵中でも辛口系のラインナップを得意として、海外にも輸出しています。

「秋の純吟」ひやおろしの純米吟醸です。原酒ですがアルコール度数は16度です。無濾過ですが澄んでいます。蔵の技術力と設備の高さを伺えます。香りは控えめですが、秋まで寝かしただけあり、口に含むと非常にまるく、かつフルーティーな飲み口。しかし!!次の瞬間からエッジの効いた鋭いキレとドライな辛口に、一瞬にして制圧されます。逆のパターンのお酒は多いので、かえって驚き。そして「辛口」をうたう蔵ですが、舌にはとてもまろやかでやさしいです。「酸を出さない造り」を大切にしているという事ですが、まさにそれ。うまいですよ。

お気に入り度:4

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by tztom | 2013-10-20 09:34 | 長野 | Comments(0)
想天坊 別仕込「じゃんげ」辛口純吟おりがらみ生 [河忠酒造]
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醸造元:河忠酒造株式会社
URL:http://www.soutenbou.jp/
住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
電話: 0258-42-2405
精米歩合:50%(-)
日本酒度:+7.0
酸度:1.4
アミノ酸度:-
アルコール度:16~17度
購入価格:720ml:1,400円(税込み)

2005年に長岡市に編入された(旧)三島町。江戸時代に幕府の代官所が置かれこの地域における政治経済の中心として発展した脇野町。かつての三国街道旧道沿いの小さな町に蔵を構える河忠酒造は江戸時代中期の明和2年(1765)創業。酒銘の「想天坊」(そうてんぼう)の名は蔵の地元三島の昔話に出てくる伝説の山の名です。今回の「じゃんげ」は「想天坊」の姉妹ブランドでこれも三島の伝説に登場する「蛇逃の滝」から命名。

たっぷりのオリ、控えめな微発泡で若々しい。ライチやマスカットのような甘い飲み口で、酸も少なく若々しいけど、荒々しさはなく、ひかえめでおしとやかさに驚かされる。
後味もスッキリ。不思議なうまさで、何だこのレベルの高いお酒は。こんな無濾過生原酒は初めてですよ。

お気に入り度:5




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by tztom | 2013-06-30 04:25 | 新潟 | Comments(0)
萩乃露「芳弥」山廃仕込特別純米[福井弥平商店]
醸造元:株式会社福井弥平商店
URL:http://www.haginotsuyu.co.jp/
住所:滋賀県高島市勝野1387-1
電話:0740- 36-1011
精米歩合:60%(山田錦)
日本酒度:+4.0
酸度:1.8
アミノ酸度:1.7
アルコール度:17度
購入価格:720ml:1,470円(税込み)

福井弥平商店のある高島市の中心部(旧高島町)は奥琵琶湖の小さな城下町で、今なお古い町並みを残すこの町で、ひときわ目を引く重厚な旧家の佇まいを残しています。(高島藩は佐久間家2万石の外様小藩・1代で無嗣改易され天領に。その後分部家の大溝藩が幕末まで続きます)
蔵の創業は江戸時代中期、寛延年間(1748~51年) で、「萩乃露」の名は、創業当時の藩主(近江大溝藩6代藩主分部光命?)から賜ったと云われています。さて、今回飲んだ「芳弥」という酒銘は創業時の屋号だそうで、その名を冠した新しい特別純米酒シリーズとの事。

この「萩の露」は日本津々浦々を巡る旅の中で、初めて飲んだ近江(滋賀県)のお酒であり、非常に感慨深いものがありました。そして15年ぶりに飲んだこのお酒。
色はうすいコハク色。山廃特有の芳ばしい乳酸香はほとんどなく、飲みやすいひかえめな甘さとフルーティーさのあとに自然にやさしい苦味と渋味のキレ。うまいです。2011年醸造でじっくり寝かしたお酒で、無濾過酒ですが優等生のように安定して腰がすわっています。さて、燗にしてみると、これが最高に旨いです。云うところの二級酒の燗酒とはちょっと次元の違うハイレベルのバランス。調律。ああ、旨い。幸せを感じられるお酒です。

お気に入り度:5

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詳細なデーターが無く、かなり昔に旅先で購入して飲みました。さらりとして飲みやすいお酒だったような。金額からして本醸造かな。地域限定酒のようで、情報がありません。
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by tztom | 2013-01-22 21:22 | 滋賀 | Comments(0)



私の飲んだ地酒(日本酒)と酒蔵の記録
by tztom by 太泉八雲
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