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寒紅梅 純米吟醸[寒紅梅酒造]
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醸造元:寒紅梅酒造株式会社
URL:http://www.kankoubai.com/
住所:三重県津市栗真中山町433
電話:059-232-3005
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,510円(税込み)

寒紅梅酒造は津市の北郊外に位置する栗真地区を南北に走る伊勢街道の旧道沿いに、幕末の安政元年(1854)にこの地域の地主だった増田五兵衛が創業しました。
やがて戦時中の企業整備例によって一時休業するものの、戦後に復活。近年は三重大学の学生たちと産官学協働での酒造りを行うなど新しい酒造りも模索しています。数量限定で醸されるこの酒は、その名も『三重大学』。
酒銘の『寒紅梅』は梅の花のように香り高く色美しい良い酒ができるようにとの想いを込めたもの。

メロン、バナナ、ライチのようなフルーティーな香りはほんのりと。フルーツフレーバーミネラルウォーターのようにひかえめな華やかさ。飲み口は若々しい酸が少し立ち、シャープでスッキリクリアーに続いていきます。透明感のある甘みが全体を薄いベールのように覆い少々若々しさもありますが、トータルでスッキリとした淡麗辛口プラスほんのり旨口のお酒。うまいですね。うまい!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-07-13 20:49 | 三重 | Comments(0)
酒屋八兵衛 純米吟醸[元坂酒造]
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醸造元:元坂酒造株式会社
URL:http://www.gensaka.com/
住所:三重県多気郡大台町柳原346-2
電話:05988-5-0001
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:+4.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.1
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,543円(税込み)

伊勢市の東の宮川の中流域。伊勢から熊野に通じる熊野古道の一つ伊勢参詣道が通る大台町柳原地区。この山深い山里に蔵を構える元坂酒造(げんさかしゅぞう)は江戸時代後期の文化2年(1805)に元坂八兵衛氏が創業。蔵と屋敷の大きさから地主だった事が伺えます。

かつては舟に酒樽を詰んで宮川を下だり、伊勢まで酒を運んでいたとか。
主力銘柄は『東獅子』ですが、 安酒の値引き競争に疑問を持ち、昭和58年に値引き無しの特定名称酒である新ブランド『酒屋八兵衛』を立ち上げました。県外にはあまり流通しない、地元でも入手困難なお酒で、人気上昇中の酒蔵です。

香りはひかえめ、ほんのりと木樽のような香り、飲み口も樽酒のような木の香り、ほんのりと香ばしく米の旨みが舌にのこる余韻。どっしりとしながらも酸が少なくライトな飲み応え。奥深い清流の流れる山里で醸されたお酒をイメージさせる、そんな感じのおいしいお酒でした。

純米吟醸酒ですが、ふと思いました。これ燗にしたらもっとおいしいかも。はたして大正解。これはうまいです。垂直に立ち上がった柱のような感じのまっすぐな旨みとコク、雑味が無くシャープなキレの後味。旨みの余韻もいいですね。これは燗がオススメ。うまい!うまいです。

お気に入り度:3(燗)4


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by tztom | 2016-07-07 21:09 | 三重 | Comments(0)
颯 純米吟醸[後藤酒造場]
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醸造元:合資会社後藤酒造場
URL:http://www.sake-seiun.com/
住所:三重県桑名市赤尾1019
電話:0594-31-3878
使用米:山田錦(三重県産)
精米歩合:55%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,652円(税込み)

伊勢湾岸・東名阪道四日市JCTの北側の丘陵地にひっそりと蔵を構える後藤酒造場は大正6年(1917)に後藤宗左衛門によって創業。元々は現在蔵のある場所から約2kmほど離れた場所で農家を営んでいたそうですが、先祖から受け継いだ田畑を全て売り払い、当時売りに出されていた酒蔵を購入したそうです。この時、同じく三重県いなべ市北勢町にあった酒蔵が持っていた『青雲』の商標も手に入れます。

現在は『青雲』の他『久波奈』、そして2008年に登場した新しいブランド『颯』は一陣の風が吹く様を表し、蔵元のある北伊勢・桑名を渡る風が皆様に届くようにとの願いを込めて銘々。
近年蔵元が力を入れているのは地元三重の酒米『神の穂』を用いて造った純米吟醸酒と純米酒です。

米の旨みを凝縮したような深く甘い立ち香、そして澄んだ湧き水で造られた上質なガムシロップのような甘さ。旨みの層を感じつつも、意外なほどクリアーなキレと余韻。なんだこれは。うまいぞ、うますぎる!!

お気に入り度:5



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by tztom | 2016-06-30 06:05 | 三重 | Comments(0)
泗水郷 佐倉 純米吟醸 壱度火入れ[伊藤酒造]
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醸造元:伊藤酒造株式会社
URL:http://www.suzukasanroku.com/
住所:三重県四日市市桜町110
電話:059-326-2020
使用米:神の穂
精米歩合:60%
日本酒度:-3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:14.8度
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

四日市市の南西部、三滝川の中流右岸に位置する桜町地区。『噴井』で知られる石川酒造のとなりに建つ伊藤酒造は江戸時代後期の弘化4年(1847)に、この地域の庄屋であった伊藤幸右衛門が創業。創業当時の屋号は◯にトと書いて「マルト」。
かつてこの桜町地区には4軒の酒蔵があり、四日市インターから桜町地区にかけての一帯は、この4軒の酒蔵がその土地を所有していたとか。

創業当時の酒銘は『三重桜』、『伊勢桜』でしたが、明治に入って東京に販路を開くため『日本華(にほんか)』というブランドを作ります。
現在の『鈿女(うづめ)』は昭和中期ごろに作ったブランドで、日本神話の天岩戸開きで舞を舞う「天鈿女命(あめのうづめのみこと)」に由来。リニューアルした新しいラベルのイラストは現代女浮世絵師ツバキアンナが描いたものです。

ラベルデザインもリニューアルされた『鈿女』ですが、今回のお酒は特約店限定流通酒である『佐倉』です。
三重県独自の酒米「神の穂」と三重県酵母で醸したオール三重にこだわったお酒。ちなみに酒銘の『佐倉』とは三重郡桜村が明治初期には佐倉村と書いた事にちなみます。

香りは控えめ、米の力を感じるスッキリとした甘さと中厚でいながらも透明感のあるやさしい厚みと余韻を残すやさしいキレ。後味はしあわせ感。このお酒も一度火入れの生貯蔵酒。うまい!うまいです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-26 19:07 | 三重 | Comments(0)
上げ馬 純米大吟醸[細川酒造]
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醸造元:細川酒造株式会社
URL:http://www.ji-beer.co.jp/
住所:三重県桑名市多度町古野1474
電話:0594-48-4390
使用米:神の穂(三重県産)
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,138円(税込み)

養老山系多度山の麓にある多度大社は続日本紀にもその名が見える歴史の古い神社で、「伊勢に参らば多度をもかけよ、お多度まいらにゃ片まいり」と詠われ、伊勢神宮に対して北伊勢神宮とも称されていました。

その多度大社から西へ約2.5km。古野という小さな集落に細川酒造はあります。創業は江戸時代後期の嘉永3年(1850)。蔵元を含め従業員5人の小さな酒蔵ですが、日本酒の他に有機栽培の麦芽とホップをドイツから輸入したドイツスタイルのオーガニック地ビール『上馬ビール』も造っています。

酒銘の『上げ馬』はこの地で斎行される神事の事。多度大社の参道横の急な坂路を、人馬一体で駆け上がり、 3mあまりの断崖を一気によじ登る勇壮な祭。崖を越えた馬の数でその年の豊凶を占います。

昨年に瓶詰めされたお酒で、お買い得価格で買ったものです。一年近く寝かされていて落ち着いた風味になっているかと想像。

色はうすいコハク色。香りはひかえめながらも、ふくよかな乳酸香と芳醇な黒糖のような旨みとビターチョコレートのような苦味。飲み口はやや酸の立つ芳醇辛口のお酒。じっくり芳醇でスパイシー後味は渋味、苦味がタッグとなる余韻。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-22 20:53 | 三重 | Comments(0)
薫長 純米吟醸 [クンチョウ酒造]
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醸造元:クンチョウ酒造株式会社
URL:http://www.kuncho.com/
住所:大分県日田市豆田町6-31
電話:0973-23-6262
使用米:五百万石/ヒノヒカリ
精米歩合:50%
日本酒度:-7.0
酸度:1.9
アミノ酸度:2.5
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

大分県の北部西端に位置する日田市。江戸時代には幕府直轄地「天領」として発展し「大分の小京都」とも称される日田市の中心部、「重要伝統的建築物群保存地区」として国によって指定されている豆田町の一画、花月川沿いに蔵を構えるクンチョウ酒造。
創業は江戸時代中期の元禄年間ごろとされ、現在も現役で元禄15年(1702)に建てられた一番古い蔵をはじめ、5棟の蔵がすべて建築当時の姿で残っている全国的にも大変希少な酒蔵です。

『クンチョウ』とは酒銘にもある『薫長』で、これは日本酒の”薫り”が長く持つという意味だとか。九州の酒蔵なので清酒のほかに焼酎も造り、また文化財級の酒蔵を活用した酒蔵資料館やお酒の学習室を併設しています。

今回のお酒に使われている『ヒノヒカリ』とは、宮崎県総合農業試験場で生まれたコシヒカリと黄金晴を親に持つ九州の酒米です。

香りは控えめで、スッキリとした甘み、水のように透明感のあるフルーティーさを持っています。さらに日本酒度マイナス7度を感じさせないスッキリとした淡麗なお酒です。上品です。微芳醇淡麗旨口、的な。うまいです。うまいな〜。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-05 19:56 | 大分 | Comments(0)
菊石 五百万石純米吟醸 [浦野]
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醸造元:浦野合資会社
URL:http://www.kikuishi.com/
住所:愛知県豊田市四郷町下古屋48
電話:0565-45-0020
使用米:五百万石
精米歩合:55%
日本酒度:±0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,000円(税込み)

日本を代表する世界的な自動車メーカー「トヨタ自動車」の本社がある豊田市は、江戸時代に挙母藩内藤氏2万石の城下町として栄えた町で、現在はトヨタの企業城下町として発展し、昭和34年(1959)に挙母(ころも)市から豊田市へと改名された経緯がある町です。

この豊田市中心部の北郊外の田園地帯の中に蔵を構える酒蔵、浦野合資会社は江戸時代後期(幕末)の元治元年(1864)に創業。酒銘の『菊石』は三河の霊峰・猿投山の天然記念物で猿投神社より拝受したものとか。

ジェイアール名古屋タカシマヤ限定ラベル。正確にはジェイアール名古屋タカシマヤ菊石試飲販売会限定酒といったところでしょうか?

香りも飲み口も控えめなフルーティーさ。栓を開けて数日置くと、不思議とライチ、バナナ、メロンのようなふくよかな甘みを感じる吟醸香。最初の飲み口に気持ちシャキッとした酸を感じますが、その後は苦味、渋味がバランスよく際立ち、クセがない状態で引いていきます。スッキリ、中辛口のお酒です。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-05-27 23:44 | 愛知 | Comments(0)
米宗 純米吟醸 美山錦 [青木酒造]
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醸造元:青木酒造株式会社
URL:http://www.yamahai.co.jp/
住所:愛西市本部田町本西60
電話:0567-31-0778
使用米:美山錦(長野県産)
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,370円(税込み)

木曽川を挟んで岐阜県・三重県と接する、愛知県で最も西に位置するその名も愛西市。平成の大合併で海部郡(あまぐん)佐屋町、立田村、八開村、佐織町の2町2村が合併して生まれた市です。

青木酒造は旧佐屋町にあり、東名阪自動車道・弥富ICの北東に広がる田園地帯の中に蔵を構えます。この青木酒造の北西約3kmの場所には有名な愛知の銘酒『義侠』を醸す山忠本家酒造があります。
青木酒造の創業は江戸時代後期の文化2年(1805)で、酒銘の『米宗』(こめそう)は、蔵元の江戸時代の屋号だとか。屋号という事は元々は米問屋だったのでしょうか?現在は山廃造りにこだわる小さな酒蔵です。

山廃仕込みですが、香りにクセはなく、ほのかな乳酸香。というよりもフルーティーな米の旨みを凝縮したようなさわやかな甘い香りにちょっとおどろき。これ、本当に山廃?
栓を最初に開けた時はバニラを思わせるしっかりとした香りに再び驚きました。その香りは時間と共に消えていきつつも、口に含んだ時にしっかりと感じます。フルーティーな余韻で酸もなく飲みやすい。うまいな〜。

お気に入り度:3.5



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by tztom | 2016-05-24 20:24 | 愛知 | Comments(0)
神の井 純米吟醸 美山錦 [神の井酒造]
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醸造元:神の井酒造株式会社
URL:http://kaminoi.co.jp/
住所:名古屋市緑区大高町字高見25
電話:052-621-2008
使用米:美山錦(長野県産)
精米歩合:45%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,500円(税込み)

名古屋港の東に江戸時代から続く東海道の旧道に沿って往事を偲ばせる宿場町のような古い伝統的な町並みが残る名古屋市緑区の有松と鳴海地区があります。そしてその南西に接する大高地区には伝統的な佇まいの酒蔵が集まっています。

この地は古くから知多半島や東日本へ通じる交通の要衝として開け、中世には当時今川義元の配下であった松平元康(徳川家康)が「兵糧入れ」をおこなったことで知られる大高城の城下町でもありました。江戸時代には農商兼業が多く酒造業の盛んな地域で、大高焼という陶器も焼かれていたといいます。

現在も3軒の酒蔵が集まりますが、その1軒は今や全国的に知られる有名蔵『醸し人九平次』の萬乗醸造。そしてその近く、大高川沿いに蔵を構える神の井酒造は江戸時代後期の安政元年(1856)の創業。現在も残る酒蔵の主屋は安政3年(1858)、蔵は大正元年(1912)の築で名古屋市の登録地域建造物資産に登録されています。
酒銘の『神の井』は蔵元の三代当主が熱田神宮に斎田を寄進したことにちなみとか。

神の井酒造は名古屋市内の若手蔵元(東春酒造・金虎酒造・山盛酒造)の4蔵で「ナゴヤクラウド」というプロジェクトを結成しています。

ふくよかでフルーティーな吟醸香。シャキッとした酸とやわらかく厚みのあるフルーティーな口当たり。すっきりとした優しいキレ。うまい!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-05-21 14:18 | 愛知 | Comments(0)
君盃 純米吟醸 [君盃酒造]
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君盃 純米吟醸 [君盃酒造]
醸造元:君盃酒造株式会社
URL:なし
住所:静岡県静岡市駿河区手越302
電話:054-259-3062
使用米:五百万石
精米歩合:50%
日本酒度:+2.5
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,728円(税込み)

静岡市の中心部から安倍川に掛かる安倍川橋を渡った南西部、旧東海道沿いに蔵を構える君盃(くんぱい)酒造は明治初期に同じく静岡市内に蔵を構える満寿一酒造(静岡市葵区山崎・現在休業)から枝分かれした蔵で、創業当時の酒銘は『駿河正宗』でした。やがて戦時中の企業整備令により市内18の蔵元が静岡共同醸造組合に統合されますが、戦後の昭和25年(1950)に解除された時には唯一戦災に遭っていない酒蔵だったそうで、この再生の年を蔵の創業年としています。

現在は年間約150石という少量生産で蔵元杜氏(市川誠司社長)と息子の英俊さんの二人三脚により酒造りを行っています。『君盃』という酒銘は中国唐代の王維の詩「勧君更尽一盃酒」に由来。

香りは控えめな中にほのかに感じる山廃っぽい乳酸香。飲み口は雑味の無いすっきりとした淡麗であり辛口。
酸味と苦味と甘み旨みが高い次元でバランスをとって融合しています。済んだ旨みのキレイなお酒です。うまい。うまいです!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-04-10 19:29 | 静岡 | Comments(0)



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