北の誉 純米大吟醸 鰊御殿[北の誉酒造]

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醸造元:北の誉酒造株式会社
URL:http://www.kitanohomare.com/
住所:北海道小樽市奥沢1丁目21-15
電話:0134-22-2177
使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:±0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,192円(税込み)

小樽の地酒「北の誉」は、現在はオエノンホールディングスの傘下に入っていますが、元々は金沢から移住してきた野口吉次郎氏によって明治34年(1901)に創業されます。金沢では醤油醸造を手がけていましたがデフレによって廃業。借金を背負って北海道の地へ移住し、近江商人が新規事業として始めた醤油醸造蔵に奉公にはいります。やがて暖簾分け許されますが、そのの際に同じ醤油・味噌の製造業では申し訳ないとの理由で日本酒醸造を選んだとか。明治34年(1901)に資本金1万円にて小樽山田町にて試験醸造を行い日本酒「北の誉」が誕生、この年を創業年としています。

2016年1月に自主経営が困難となり合同清酒に吸収合併することになりました。ちなみに、オエノンホールディングスの前身である合同酒精は野口本店と東京の神谷酒造が中心となって設立した会社でした。

スペックとはまるで食い違う印象の、淡麗でライトなお酒。雑味はとうぜんながら旨みもほとんど無く、日本酒度10を思わせるようなドライな辛口。非常にコストパフォーマンスは高いですが、地酒というよりも大手の酒といった印象。

お気に入り度:2





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by tztom | 2010-12-08 07:53 | 北海道 | Comments(0)