木曽の桟 特別純米酒 [西尾酒造]

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醸造元:西尾酒造株式会社
URL:なし
住所:長野県木曽郡大桑村須原893
電話:0264-55-3002
精米歩合:60%(-)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,325円(税込み)

酒蔵のある須原は中山道39番目の宿場町です。

もともとは木曽川の川岸にありましたが、正徳5年(1715)の洪水で宿場町は壊滅してしまい、享保2年(1717)に現在の河岸段丘上へ移転しました。

豊富な湧水を溜める 水舟(みずぶね) があちらこちらで見られることから「水舟の里」 とも呼ばれています。

西尾酒造はこの須原宿で庄屋・問屋・脇本陣を務めた旧家で、江戸初期の創業とか。

酒銘の『木曽の桟』(きそのかけはしは現在国道及びJR線の工事によって姿を消し、石垣のみが遺構として残されているもので、断崖に差し込んだ丸太の上に板などをあてて通り道とした「桟道(さんどう)」の事。、ものとしては現在の築現場の足場板に似たものです。

苦味と酸味が全面にくる野趣的な米の酒といった感じのキレのある芳醇辛口のお酒でした。

まず最初の飲み口に酸っぱさを感じ、白ワインのように芳醇さが酸味と共に引いていきます。

純米酒ですが、すこしアルコール臭さも感じます。全体的に白ワインのような飲み口で、洋食にもあいそうですね。

クセはありますが、結構おいしかったです。

お気に入り度:3



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by tztom | 2013-08-17 09:28 | 長野 | Comments(0)