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上勝の棚田米と湧水と負けん気でこっしゃえた純米吟醸原酒 [本家松浦酒造場]

醸造元:株式会社 本家松浦酒造場
URL:http://narutotai.jp/
住所:徳島県鳴門市大麻町池谷字柳ノ本
電話:0120-221-158
精米歩合:58%(-)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,620円(税込み)

本家松浦酒造場は四国の玄関口、鳴門市の郊外は旧撫養街道のちょっと外れに立つ酒蔵で、創業は徳島県内でも最古の歴史を誇り、文化元年(1804)二代目松浦直蔵により商人加美屋七郎兵衛の元で創業されました。よって最初の酒銘は「加美屋の酒」その後「常盤(ときわ)」となりましたが、明治19年(1886)に時の徳島県令・酒井明により、魚族の王”鯛”の如く端麗優雅であるように、特に鳴門海峡に産する鯛は激流を遡り肉質が締まり脂が乗って美味であることから『鳴門鯛』と命名され今に至ります。蔵元の松浦氏の祖先は、古くは室町期から肥前を拠点にした松浦水軍だったといいます。

さて、今回の長いネーミングのお酒「上勝の棚田米と湧水と負けん気でこっしゃえた純米吟醸原酒」は、この酒の原材料である酒米が穫れる人口2千人足らずの小さな山間の町・勝浦郡上勝町で建設業を営む 山下俊洋氏の高鉾建設酒販事業部がプロデュースしたお酒です。
この上勝町は、最近ではおばあちゃんの葉っぱビジネスで知られますが、『日本の棚田百選』に選定された「樫原の棚田」の里で今回の酒米は作られています。この維持・管理が大変な棚田を守る為に企画されたのがこのお酒です。

原酒ですが日本酒度はなんと16度です。フルーティーな吟醸香に華やか〜な飲み口である意味正統な銀助手です。しっかりとした押しのある酸と渋味、苦味が絶妙なバランス。うまいです。

お気に入り度:4

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by tztom | 2014-08-03 21:39 | 徳島 | Comments(0)