大江山 純米酒・金七醸造 [松波酒造]

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醸造元:松波酒造株式会社
URL:http://www.o-eyama.com/
住所:石川県鳳珠郡能登町松波30-114
電話:0768-72-0005
使用米:兵庫県産山田錦・石川県産五百万石
精米歩合:50%
日本酒度:+4.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,458円(税込み)

石川県能登半島の北部、飯田湾に面して珠洲市と接する珠洲郡能登町の北西端の町が松波です。松波は戦国時代に能登国守護畠山氏の分家、松波畠山氏の城下町で、合併前の旧内浦町の中心街だった町です。この松波の中心商店街に蔵を構える松波酒造の創業は明治元年(1867)。「豪快な海の幸から甘いデザートまで、楽しく乾杯を広げたい」という想いで、日本酒のみならず能登産の果実・野菜を使ったリキュール酒もつくっています。
酒銘の『大江山』ですが、実は能登半島に大江山という山はありません。丹後半島と丹波地域に跨がる大江山の伝承「酒呑童子」のように豪快に酒を飲んで欲しいと願って銘々されたもの。ちなみに丹後半島には『大江山』という銘、『酒呑童子』という銘も醸す酒蔵がそれぞれあります。
『金七醸造』とは創業者の金七興十郎にちなんだもの、松波酒造法人化110周年記念ラベル。デザインはグラフィックデザイナーの大黒大悟氏。

香りと最初の飲み口に、ほのかに古酒のような熟成香を感じます。さらりとした、米の旨みを感じる穏やかな辛口のお酒。後味に旨みを感じるキレのあるお酒でもあります。

燗にすると、雑味がそぎ落とされた様な透明感の中にハッキリとした爽やかな旨みを感じます。まさに「さわりなきこと、水のごとし」越後酒のごとくキレイな燗酒でした。うまいですね。

お気に入り度:3


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by tztom | 2015-08-05 00:29 | 石川 | Comments(0)