倉光 無濾過特別純米酒 双樹[倉光酒造]

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醸造元:倉光酒造合名会社
URL:なし
住所:大分県大分市大字森町825
電話:097-521-2528
使用米:ヒノヒカリ
精米歩合:60%
日本酒度:-4.0
酸度:1.7
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,800円(税込み)

倉光酒造(そうこうしゅぞう)は大分市内に現存する唯一の蔵元で、大分市の東郊外、佐多岬に通じる国道197号線・豊後街道から少し南の内陸に入った、大野川左岸の田園地帯の中に蔵を構えます。

創業は江戸時代後期の元治元年(1864)現在は四代目蔵元・篠田公明さん自らが杜氏となり、奥様・蔵人の合計3人で仕込みを行っている小さな酒蔵です。この蔵のある鶴崎地区は、江戸時代には大阪航路の拠点として九州各地の大名が飛び地として領有し繁栄した場所で、かつては県下有数の蔵元数を誇る酒造りの町でしたが、今ではこの倉光酒造一軒のみとなっています。

コシヒカリと黄金晴を両親に持つ宮崎県生まれの酒米『ヒノヒカリ』を使用。

特別純米酒ですが、吟醸酒並みの強気の価格設定。しかし…
クリーミーな乳酸香。味もわずかにヨーグルトのような酸味、そして甘み。−4度。のど越しもほどよい僅かな酸味と芳醇な旨み。後味もダレずにスッキリとしたキレ。最初は一瞬(?)と思ったけど、飲み続けていると、バランスの良いこのお酒の旨さを再認識。うまい!うまいです。栓をあけて数日経つと、飲み口の乳酸香が後味に至るまでストロベリーのような甘みに変わり、ますますフルーティーさに磨きがかかります。うまいぞ、この酒!!味も吟醸酒レベルです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-09 23:26 | 大分 | Comments(0)