宗麟 本醸造原酒 [小手川酒造]

f0138598_2145690.jpg


醸造元:小手川酒造株式会社
URL:http://www.fundokin.co.jp/kotegawa/
住所:大分県臼杵市大字臼杵538番地
電話:0972-62-3335
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:-2.0
酸度:2.0
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:720ml:1,440円(税込み)

臼杵市は戦国時代に大友宗麟によって築かれ、江戸時代は稲葉家5万石の臼杵藩の城下町として発展した町で、今もなお古い町並みが残り、中心部の新町から浜町にかけての一画が伝統的建造物保存地区に指定されています。

その古い町並みの中に築150年の白壁土蔵の町並みを今も残す小手川酒造は国の有形文化財に登録されています。創業は幕末の安政2年(1855)で、作家の作家の故・野上弥生子の生家として知られています。

酒銘の『宗麟』はその名のとおり、キリシタン大名・大友宗麟に由来。ラベルには大友家の花押も。
創業当時は味噌・醤油も造っていましたが、その後分かれ小手川醤油を経て現在のフンドーキン醤油に繋がっています。
現在は焼酎の醸造がメインとなっていて、日本酒は本醸造の原酒と普通酒のみの展開。

クリーミーな乳酸香に、ヨーグルトのような濃厚な甘さ。パッと一瞬顔を出して消える酸の後にはすっきとしたキレ。コクがあるけどキレもある。原酒ゆえの濃さがありますが、しつこさはありません。オンザロックでもクセのない飲みやすさがあります。雑くないし、ウイスキーのように原酒をじっくり味わいながら飲んでもいいですよ。うまいです。

お気に入り度:3




日本酒人気ブログランキング
に参加しています。
日本の地酒・小さな酒蔵を応援!!ポチッとお願いします。
[PR]
by tztom | 2016-06-13 21:45 | 大分 | Comments(0)