松嶺の富士 純米大吟醸 出羽燦々 生詰[松山酒造]

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醸造元:松山酒造株式会社
URL:http://fujiyashop.pripri-online.com/
住所:山形県酒田市字荒町17
電話:0234-62-2003
創業:文政12年(1828)

使用米:出羽燦々
精米歩合:50%
日本酒度:-1.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.1
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,204円(税込み)

庄内平野の中心に位置し、JR羽越本線と陸羽西線が合流する鉄道の要衝の町、東田川郡余目町と最上川を挟んだ対岸の飽海郡松山町は江戸時代に庄内藩の支藩、出羽松山藩(後に松嶺藩)2万5,000石の小さな城下町「松嶺町」を中心地域として発達した町です。

現在の交通体系から外れているため、ひっそりと知名度はありませんが、酒田市で唯一の大手門が残されています。そう、平成の大合併で酒田市と合併してその一部となりました。

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松山酒造はかつての城下町の南側に位置する荒町で江戸時代後期の文政12年(1828)に創業。

以前は藤屋酒造本店という社名で酒銘も『天盃富士』でしたが、平成7年から社名を松山酒造に、酒銘も『松嶺の富士』と改めました。石数は約300石ほどの小さな酒蔵です。

このお酒は300本醸造限定酒で、ロットナンバーは130でした。

香りはクリーミーな乳酸香と気持ちフルーティーな香りが合わさったような。飲み口もほんのりとクリーミーで、爽やかで甘くメロンとスイカのような印象。酸の無いスッキリとした後味。

淡麗だけどどこかフルーティーな余韻。やさしい。これといったクセもインパクトは無いけれど、嫌なところがまるで無い。なんだかとても今風な印象。うまいよ。うまいですよ、これ。

お気に入り度:3


山形の地酒専門店厳撰美酒「阿部酒店」


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by tztom | 2016-09-13 04:22 | 山形 | Comments(0)