西條鶴 純米吟醸 大地の冠[西條鶴酒造]

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醸造元:西條鶴酒造株式会社
URL:なし
住所:広島県 東広島市西条本町9-17
電話:082-423-2345
創業:明治37(1904)

使用米:こいおまち
精米歩合:55%
日本酒度:+2.0
酸度:1.6
アミノ酸度:1.4
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,792円(税込み)

東広島市西条町は近年「酒都」と呼ばれ、京都の伏見・兵庫の灘と並ぶ日本三大銘醸地です。

JR山陽本線・西条駅の駅前には、広大な敷地を有する酒蔵が林立し、その伝統的な佇まいの白壁土蔵の町並みは灘や伏見よりも遙かに「酒都」の名にふさわしい佇まいを残しています。

この地は古くから山陽道(西国街道)の宿場町として賑わい、江戸時代には四日市次郎丸村と呼ばれ、山陽道最大の宿場町四日市宿として栄えた町で、ここには広島浅野藩直営の「お茶屋」と呼ばれる本陣も置かれていました。

JR山陽本線・西条駅南口の条酒蔵通りと呼ばれる多くの酒蔵が存在する中のひとつに西條鶴酒造はあります。

蔵の向かいには白牡丹、お隣は亀齢、裏には賀茂鶴があります。

西條鶴酒造の創業は比較的遅く、明治37(1904)ですが、その明治中期に建てられた酒蔵が現在も現役で残ります。
ちなみに酒蔵は、この西条の「酒宝蔵」のほかに、河内町に「五郷蔵」というもう一つの蔵があるそうです。

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今回のお酒に使われている酒米「こいおまち」(広酒7号)は「改良雄町」に「ニホンマサリ」(関東98号)を良心に持つ酒米です。

色はうすいコハク色で、香りはほのかにクリーミー。飲み口は熟成された香ばしさがほのかに立ち上がり、やがてリンゴ・ナシのようなフルーティーな余韻の喉に流れ込んでいきます。
控えめな酸でつつみながら優しく膨らみながら消えていくキレ。うまいです。ミディアムボディな、安定した飲み口。うまい!

お気に入り度:3




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by tztom | 2017-07-10 22:31 | 広島 | Comments(0)