2017年 10月 04日
猩々菊 純米酒[音瀬歌子酒造場]
![猩々菊 純米酒[音瀬歌子酒造場]_f0138598_22251702.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/04/98/f0138598_22251702.jpg)
醸造元:音瀬歌子酒造場
URL:なし
住所:滋賀県彦根市高宮町1079
電話:0749-22-2136
創業:明治初期年
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,200円(税込み)
井伊藩の城下町として栄えた彦根市の東郊外、近江鉄道本線と近江鉄道多賀線が分岐する高宮駅の西側に古い町並みが残る高宮という街があります。
この高宮は江戸時代に中山道69次の江戸から数えて65番目の宿場町であり、また古くから「お多賀さん」として親しまれている多賀大社参道口に発達した門前町でした。
中山道の中では現在の群馬県にある本庄宿に次いで2番目に大きな宿場町だったといいます。
町並みの途中にあり高宮郵便局のすぐ脇に建つ大鳥居が多賀大社の参道口。
その鳥居をくぐったすぐ先に『猩々菊』というお酒を醸す音瀬歌子酒造場があります。
酒銘の『猩々菊』の「猩々」(しょうじょう)とは、古典書物、謡曲や能にも出てくる酒好きの妖怪の事。
もっとも近年ではオランウータンの漢名として使われています。
ちなみにチンパンジーは黒猩猩。ゴリラは大猩猩とされています。
![猩々菊 純米酒[音瀬歌子酒造場]_f0138598_22253906.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201710/04/98/f0138598_22253906.jpg)
現在、音瀬歌子酒造場では自醸していません。
ただし、ラインナップは豊富です。
ラベルデザインも一新しました。
純米酒ですが、バニラのような、そしてメロン、バナナのような香りがします。
雑味が無く、透き通った、ほのかに華やかな飲み口。
そして、ささやかな酸味がアクセント。
やさしく、まるい飲み口。
後半に苦味、渋味がほんのりと。
スッキリフルーティーなのみごこち。
燗にすると、めちゃうまい。
雑味が無く、ほどよくやさしい甘み。
口福感あります。
だれないキレ。これは燗がうまいです!!
大手蔵のような安定感。
造っているのは多賀町にあるあの蔵かな?
お気に入り度:3
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