若竹屋 純米吟醸 渓(たに)[若竹屋酒造場]

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醸造元:合資会社 若竹屋酒造場
URL:(蔵元ブログ)https://blogs.yahoo.co.jp/wakatakeya/MYBLOG/yblog.html
住所:福岡県久留米市田主丸町田主丸706
電話:0943-72-2175
創業:元禄13年(1699)

使用米:-
精米歩合:50%
日本酒度:+
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,566円(税込み)

かつて久留米市の東に位置し、平成の大合併で2005年に久留米市に編入されその一部となった旧浮羽郡田主丸町。

田主丸という地名は、江戸時代にこの地を開墾して、後に筑後国全権を務めた大庄屋菊池丹後の往生観である「我極楽世界楽生」(我楽しう生まる)に由来するとか。

地名の正式な読みは「たぬしまる」ですが、現在でも「たのしまる」と読む人々も多いそうです。いいですね。

その田主丸町を東西に走る筑後街道(国道210号線)沿いに蔵を構えるのが、筑後地方最古の酒蔵と言われる若竹屋酒造です。

若竹屋酒造は江戸時代前期の元禄13年(1699)に林田伝兵衛によって「若竹屋」の屋号で創業。

ちなみに、若竹屋酒造の向かい側には、「若竹屋」から分家した林田栄太郎商店、現在の「若竹醤油」が蔵を構えています。

また現在の蔵元の祖母は焼酎メーカーである紅乙女酒造を創業、また前蔵元が巨峰ワインを創業し、田主丸町で4つの異なる醸造蔵を営んでいます。



最初は香りは控えめで、ほのかに干し草のような乳酸香。

すっきりとした甘みの淡麗辛口です。

そして飲み口にもほのかに干し草のような香りが残ります。

しかし、これが栓をあけてしばらくおくと、フルーティーでな香りに変化するのですから不思議です。

飲み口もやさしくスッキリとした、やや酸のある淡麗辛口に。

ちょっと常温からぬる燗あたりにすると、これまたやさしくてふくよかで包み込むようなうまさ。

それでいて、透明感のあすスッキリとしたキレがあって杯が進まないわけがない。

うまいです。

うまい!!


お気に入り度:3




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by tztom | 2018-03-25 15:48 | 福岡 | Comments(0)