筑紫の誉 原酒[筑紫の誉酒造]

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醸造元:筑紫の誉酒造株式会社
URL:http://c-homare.com/
住所:福岡県久留米市城島町青木島181
電話:0942-62-2320
創業:明治30年(1897)

使用米:ヒノヒカリ
精米歩合:-
日本酒度:-2
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19度以上20度未満
購入価格:900ml:1,550円(税込み)

筑後平野は北九州有数の大穀倉地帯であるとともに、古くから酒造りも盛んに行われ中でも三潴郡は「 九州の酒どころ」として日本三大名醸地のひとつに数えられています。

城島郷は江戸時代初期に柳川藩支城の城下町として整備され、その後幕府の一国一城令による廃城後は、 肥後街道筋の在郷町として発展しました。

筑後川沿いに蔵を構える筑紫の誉酒造は農業を営んでいた鷲頭裕次郎氏によって明治30年(1897)に創業。

創業当初の酒名は『稲の寿』といい、昭和13年に近隣の酒蔵3社が合併して、現在の『筑紫の譽』が生まれました。

酒銘は、筑後川の別称「筑紫次郎」にちなんだもの。

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合併した3社は戦後に再び分離独立しますが、創業当時の酒銘『稲の寿』は、宗像市にある分家の鷲頭酒造場が継承しました。

筑紫の誉酒造では、毎年5月〜7月の期間、地元でもなかなか味わう事のできない珍しい川魚「えつ」を使った料理店を自宅の座敷を開放して営業していることでも知られています。


まず、米の旨みの香り。

そして飲み口はスッキリとしたかき氷シロップのような透明感のある甘み。

雑味の無いクリアな余韻と中盤からチョコレートのような甘みにシフト。

なんだ、このキレイで透き通るような甘い酒は。

度数20度の原酒なのに、重くない。

淡麗ではないが、芳醇でもない。

とてもバランスがいい。

うまい。

これはうまい。

燗につけてみます。

ガッシリとした強さとやさしいふくよかさを合わせ持ったフルボディなお酒。

昔ながらの燗酒って感じ。

ほっこりします。

あ〜うまい。

うまいです。

お気に入り度:4




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by tztom | 2018-05-03 05:02 | 福岡 | Comments(0)