九州菊 特選純米酒[林龍平酒造場]

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醸造元:林龍平酒造場
URL:http://www.kusugiku.jp/
住所:福岡県京都郡みやこ町犀川崎山992-2
電話:0930-42-0015
創業:天保8年(1837)

使用米:山田錦・夢一献
精米歩合:60%
日本酒度:+6.0
酸度:1.9
アミノ酸度:1.5
アルコール度:16度
購入価格:900ml:1,231円(税込み)

北九州市の南に「京都」と書いて「みやこ」と読む京都郡があります。

平成の大合併で2006年に京都郡の豊津町・犀川町・勝山町の3つの町が合併してみやこ町となりました。

この京都郡は古代神話における日本武尊の父、景行天皇が熊襲征伐の九州遠征の際に、豊前国長峡(ながお)県に前線司令部である行宮(かりみや・あんぐう)を設けた事に由来します。

旧犀川町の山間部、崎山地区に珍しい丸い赤レンガの煙突がランドマークの林龍平酒造場は江戸時代後期の天保8年(1837)に初代林熊太郎によって創業しました。

林家は庄屋を務める家柄でしたが、林熊太郎の父・林平作が分家して豪商となり、酒造、しょうゆ、蝋の3業を営んでいました。

それを引き継いだ熊太郎は酒造業に事業を集中して専業としました。

最初の銘柄は『若草』でしたが、昭和10年に三代目の林九郎が「究極」を意味する菊にあやかって、新ブランド『九州菊』(くすぎく)に改めます。

現在は清酒『九州菊』の他、焼酎『三階菱(芋)』『豊前海(麦)』『粕取焼酎(米)』も造っています。


晩酌向けのお得な五号瓶(900ml)ながら、山田錦と夢一献を6割まで磨いたお酒です。


香りは控えめですが、ほんのりと米のお酒の香りがします。

飲み口はやさしく、すっきりとしていながらも米の旨みがある

良い意味で、大手酒造メーカーが造ったお酒のように安定感のある淡麗なお酒です。

アルコール度数が6度のお酒ですが、そんなに尖った辛さを感じさせません。

これはうまい!!

燗にすると、やさしくまろやかで厚みが増す。

でもダレずにキリリと引き締める辛口のキレ。

バランスがとても良いです。

いや〜これはうまい!

うまい酒だ。

コスパ高すぎ。

お気に入り度:3




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by tztom | 2018-05-10 23:51 | 福岡 | Comments(0)