西乃蔵 純米酒[光酒造]

f0138598_02110910.jpg

醸造元:光酒造株式会社
URL:http://www.hakata-hikari.co.jp/
住所:福岡県糟屋郡粕屋町長者原東6-12-20
電話:092-938-2458
創業:大正11年(1922)

使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,666円(税込み)

福岡市博多の東に接する糟屋郡粕屋町。

農業中心の町ですが、人口約4万7000人と地方都市のレベルで、福岡市のベッドタウンとして都市化が急速に進んでいます。

博多中心市街から東に延びる県道607号福岡篠栗線沿いに蔵を構える光酒造。

光酒造は大正11年(1922)に清酒『光寿』を醸造していた本家の光安酒造から焼酎製造部門として分社化したのが始まり。

光酒造が造った焼酎『博多小女郎』は大ヒットしますが、一方で本家の光安酒造は廃業してしまいました。

その本家・光安酒造から清酒醸造を受け継ぎ、平成元年から『西乃蔵』の銘柄で日本酒も造り始めました。

主力の焼酎は年間を通して製造していますが、日本酒は1月から3月の間でのみ醸造。

ラベルで気になったのは光酒造が「販売者」と表記されている事。

しかも、会社名の後に「OG」の記号が…。

これははいったい。

醸造は別で瓶詰めだけしているのでしょうか?

スペックはとにかく非公開。


ほんのりと甘い、甘酒のような香り。

飲み口はスッキリ、それでいて中盤からフルーティー。
序盤はほにかにやさしい苦味と渋味で、ふくよなかキレに流れていく。

これはうまい。

燗にすると、渋味、苦味のあとに旨味が、酸がガツンと...。

あれ?

旨味が増すどころか正反対に。

さっぱりと透明な旨味。

ひかえめにしっかりとした旨味があるのだが...

線がうすいような印象。

このお酒は冷やがオススメです。

お気に入り度:3


↓お、この蔵・この日本酒いいね!と思われたらポチッとお願いします。

【日本酒】ブログランキング
日本の地酒・小さな酒蔵を応援しています!!


[PR]
by tztom | 2018-06-15 02:17 | 福岡 | Comments(0)