観世 本醸造原酒[花関酒造]

f0138598_00023661.jpg

醸造元:花関酒造株式会社
URL:http://www.hananoseki.co.jp/
住所:(本社・店舗)福岡県福岡市中央区舞鶴1-3-43
電話:092-741-0215
住所:(工場)福岡県太宰府市観世音寺5丁目14-8
電話:092-922-4576
創業:明治26年(1893)

使用米:レイホウ
精米歩合:0%
日本酒度:+2.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:18度以上19度未満
購入価格:900ml:1,151円(税込み)

花関酒造は福岡市の中心部にある酒蔵ですが、醸造場は太宰府天満宮門前の観世音寺にあります。

博多天神近くの大都市の中心部から良質の水を求めての蔵移転でしたが、かつての醸造蔵の跡地にはマンションやビルが建ち、その一画に伝統的な佇まいを残す黒板張りの本社には花関酒造の専門販売店「蔵元沖屋」を併設する他、市内で「此乃美」ブランドの飲食店も展開しています。

ワンカップの自販機を県内でいち早く導入した蔵でもあり、福岡市内の学校給食だけでなくミシュランガイドの3つ星レストラン・料亭にも卸している料理酒を造っている蔵でもあります。

この花関酒造は明治26年(1893)に初代許斐(このみ)儀七が許斐醸造場として創業したのが始まりで、自身の名字に由来する『此乃美(このみ)』は今も続くブランドです。

やがて昭和に入って生まれた現在の主力銘柄である『花の関(はなのせき)』は、当時の蔵元の父許斐友次郎が花見の宴席で詠んだ句『色と香を結ぶしほりや花の関』に由来。

さらに最近の大吟醸新ブランド『沖屋儀七』は屋号の「沖屋」と創業者・許斐儀七の名前に由来します。

業務用料理酒の他、麦焼酎や米焼酎がメインですが、日本酒もこじんまりと造っています。

観世音寺に醸造蔵を移転した際に生まれた日本酒ブランドが『観世』。

香りは甘い。果実香に例えられるような華やかさは無いものの甘い香りです。

ガツンとパワフルで、華やかでフルーティー。

透明な甘さとガツンとした酸。

鉈を振るったようなキレ。

これはうまいのか...。うまい。

旨口でありながらも、インパクトのある辛口に、芳醇な甘さとキレ。

うまい。

うまいな〜。

原酒らしく濃いのだけどキレイ。

これは、予想外!!

しかも、お得な5号びん(900ml)です。


お気に入り度:4



↓お、この蔵・この日本酒いいね!と思われたらポチッとお願いします。

【日本酒】ブログランキング
日本の地酒・小さな酒蔵を応援しています!!


[PR]
by tztom | 2018-07-14 00:02 | 福岡 | Comments(0)