2018年 08月 29日
光武 手造り純米酒[光武酒造場]
![光武 手造り純米酒[光武酒造場]_f0138598_23533919.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/29/98/f0138598_23533919.jpg)
醸造元:合資会社 光武酒造場
URL:http://www.kinpa.jp/
住所:佐賀県鹿島市浜町乙2421
電話:0954-62-3033
創業:元禄元年(1688)
使用米:山田錦・佐賀県産米
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,296円(税込み)
有明海に臨む多良岳山麓の町、鹿島市は佐賀藩鍋島家支藩の一つ鹿島藩2万石の城下町として発展した町。
かつての城下町である市の中心部の南側に位置する浜町は浜川の河口につくられた在郷町で、江戸時代には長崎街道の脇街道である多良海道の宿場町としてにぎわい、「浜千軒」と称されるほど栄えていました。
現在の鹿島市域では最盛期には13軒ちかくの酒蔵があったそうですが、それでも現在6つの蔵が操業しています。
伝統的建造物保存地区に指定されている通称「肥前浜宿酒蔵通り」に蔵を構える光武酒造場は江戸時代前期の元禄元年(1688年)の創業。
![光武 手造り純米酒[光武酒造場]_f0138598_04512897.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/04/98/f0138598_04512897.jpg)
この光武酒造場はかつて「光武学校」と呼ばれるほど多くの杜氏を輩出した蔵だったそうです。
早くから吟醸造りにも力を入れ、現在は芋・麦・米の焼酎も造っています。
主屋は、明治14年築の入母屋造妻入り。
同じく酒蔵も明治中期に建てられらものだそうです。
焼酎のブランド『魔界への誘い』では「デビルマン」の作者である永井豪さんの画業50周年を記念したコラボ商品、黒麹(こうじ)芋焼酎「デビルマン 魔界への誘(いざな)い」を発売したことで知名度を広げました。
香りは控えめですが、飲み口はスッキリした甘さです。
すぐにキレが立ち上がりますが、それでも佐賀のお酒らしいふくよかな淡麗辛口。
芳醇で豊かに旨みのある味わい。
ふわっと、ゆったりとしたフルーティーな旨味。
あと味はすっきり。的な。
燗にすると
これまたすっきり、ふくよか。
ほのかな甘み。
酸、渋、苦味はひかえめなバランス。
後味は柔らかい辛口。
後味を引くほのかな渋味。
バランスがいい。
うまいな〜。
これはうまい酒です。
お気に入り度:4
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