楽々鶴 生もと純米酒[出石酒造]

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楽々鶴 生もと純米酒[出石酒造]
醸造元:出石酒造有限会社
URL:なし
住所:兵庫県出石郡出石町魚屋114-1
電話:0796-52-2222
創業:宝永5年(1708)

使用米:オオセト・アケボノ
精米歩合:65%
日本酒度:+4.5
酸度:1.6
アミノ酸度:1.4
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,455円(税込み)

「但馬の小京都」と呼ばれ、藩政時代は出石藩千石家3万石の城下町として栄えた出石は、出石そばや出石焼き、そして辰鼓櫓(しんころう)で知られる山間の小さな町です。

この小さな城下町の中心部、魚屋町に蔵を構える出石酒造は江戸時代中期の宝永5年(1708年)創業という長い歴史を持つ酒蔵で当時は「かずかや門垣屋」と呼ばれていたそうです。

まるで宮崎駿のジブリ作品に出てきそうな、土壁むき出しの酒蔵土蔵群は江戸時代に建てられたもの。

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現在の出石酒造は同じ出石にあった3軒の酒蔵と但東町にあった2軒の酒蔵が昭和18年に企業合同して生まれた蔵だそうです。

出石酒造の主力銘柄である『楽々鶴』は、この合併の際にそれぞれの蔵の銘柄を整理して生まれたもので、酒の別名「ササの露」と、出石藩主・仙石家の別荘「楽々園」、それにコウノトリの別名「松上の鶴」を掛け合わせたもの。

ほのかに牧歌的な香り。
スッキリとしたフルーティーであっさりとした飲み口。

あっさりとしているのに、しびれるような酸の強い辛口のお酒。

インパクトのある淡麗辛口です。

後味もほのかな苦味と旨味で中性となってスッキリ。


燗にすると、すっきりとしていながらも優しい旨味がある。

なめらかで、ふっくら。

透き通った旨味。

あ〜うまい。

お気に入り度:3



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by tztom | 2018-09-15 00:29 | 兵庫 | Comments(0)