鳳鳴 夢の扉 純米吟醸モーツアルト交響曲第40番[鳳鳴酒造]

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醸造元:鳳鳴酒造株式会社
URL:http://houmei.wixsite.com/houmeisyuzou
住所:兵庫県篠山市呉服町73
電話:079-552-1133
創業:寛政9年(1797)

使用米:山田錦・五百万石
精米歩合:50%
日本酒度:±0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,210円(税込み)

兵庫県の中東部に位置する篠山市は、古くから丹波篠山と呼ばれ京都への交通の要衝として栄えてきた城下町です。

西国の押さえとして幕府の戦略拠点であり、江戸時代には青山家篠山藩6万石の城下町として栄えました。

今も古い町並みが軒を連ね城下町の面影を残す呉服町に蔵を構える鳳鳴酒造は江戸時代中期の寛政9年(1797)に西尾酒造として創業。

しかしその後、終戦を迎えた昭和20年(1945)に篠山市内の13の蔵が合併して多紀酒造有限会社が生まれました。

主力銘柄の『鳳鳴』は、江戸時代の篠山藩校の流れをくむ「鳳鳴義塾」にちなむもの。

平成8年(1996)に現在の鳳鳴酒造に社名変更しました。


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国の有形文化財に登録されている築200以上の歴史を伝える商家建築の店舗は「ほろ酔い城下蔵」店舗のほか観光案内所やイベントスペースとして公開されています。

「音楽振動醸造酒」とは、音楽を振動エネルギーに変換して酒造りの桶に伝えることによって、酵母菌が音楽を感じ醸造されるお酒の事で、酒の分子構造が細かくなるそうで、分子構造が細かくなると内蔵への負担も少なく二日酔いしにくいそうです。
さらに音楽によって酵母の死滅率も下がって、マイルドできめ細やかなお酒になるという、本当かどうかは知りませんが、最近は音楽醸造を行う蔵は増えてます。

鳳鳴酒造はその先駆けです。

この純米吟醸は「モーツアルト交響曲第40番」を聞かせて造られました。

このお酒は兵庫県の「地酒」としては最初に訪れて飲んだお酒でした。

実に11年ぶりに飲みましたが、ラベルデザインも変わっていません。

感慨深いお酒です。


色は無色透明で香りも透き通ってます。

スッキリとした飲み口にやさしい甘み。

酸は少なく、渋味と苦味もバランス良くやさしく透明な余韻。

キレイなキレ。

透明な余韻。

うまい。

やっぱりうまかった。


お気に入り度:4





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by tztom | 2018-12-02 00:11 | 兵庫 | Comments(0)