銀仙 本醸造[銀海酒造]

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醸造元:銀海酒造有限会社
URL:http://ginkai-syuzo.com/
住所:兵庫県養父市関宮756-5
電話:079-667-2403
創業:明治40年(1907)

使用米:山田錦
精米歩合:70%
日本酒度:−1.0
酸度:2.0
アミノ酸度:1.6
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,482円(税込み)

平成の大合併で2004年に養父郡4町の合併によって養父市の一部となった旧養父郡関宮町。

兵庫県の内陸部の山間部にある小さな町ですが、旧山陰道(現・国道9号線)が通ります。

関宮という地名は地元にある牛頭天王を祀った関神社(関の宮)に由来します。

この関宮に蔵を構える銀海酒造は明治40年(1907)に創業しました。

現在は家族経営の小さな酒蔵です。

主力銘柄の『銀海』は中国の詩人李白の漢詩に因んだもの。

実は銀海酒造、灘の大手酒造メーカー(辰馬本家?)へのOEMが売上げの大半を占めているのですが、それからの脱却を目標に個性的な独自ブランドを手がけ始め奮闘しています。

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酒販店のアドバイスを元に生まれた新ブランド『稜線』は山間の酒蔵にふさわしいネーミング新展開。

今回のお酒は『銀仙』は『銀海』と同じく前からある銘柄です。


ほのかな乳酸香で、色はやや濃いめのコハク色でした。

あら?古酒?

濃醇な香ばしさとスッキリとした旨味です。

日本酒度は−1.0度。

でも、重くない。

製造年月日は今年の4月なのに半年もたたずこの古酒感はいったい・・・。

古酒としては飲みやすいけど。

燗にしてみる。

酸味、旨味がやさしい。
包み込む包容力、厚みのある余韻。

ふくらむ。

うまい。

お気に入り度:3




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by tztom | 2019-01-08 00:09 | 兵庫 | Comments(0)