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福顔 吟醸 越後五十嵐川[福顔酒造]

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醸造元:福顔酒造株式会社
URL:http://www.fukugao.jp/
住所:新潟県三条市林町1-5-38
電話:0256-33-0123
創業:明治30年(1897)

使用米:五百万石
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,674円(税込み)

新潟市と長岡市のちょうど中間に上越新幹線の駅は「燕三条駅」、関越自動車道では「三条燕IC」とある三条市と燕市があります。

ともに金属加工製品の町ですが、これは江戸時代初期に、五十嵐川の度重なる水害に苦しむ農民救済のために、当時の代官が江戸から釘職人を招いて、農家の副業として釘の製造を指導・奨励したことに始まります。

福顔酒造のある三条市は古くからの城下町で、江戸時代には北国街道・三国街道の枝宿として、また信濃川、五十嵐川の河港町として繁栄した町です。

三条市の中心商店街に蔵を構える福顔酒造は明治30年(1897)に初代小林正次によって「宇寿屋」の屋号で創業しました。

創業当時の銘柄は『松風』でしたが、蔵のコンセプトである「飲んだ人が福の顔になる旨い酒を造る」思いが後の主力銘柄及び社名となっていきます。
そして七福神の一人である「恵比寿」を福顔酒造のシンボルマークとしました。

今も福顔酒造の社内に飾られている恵比寿様のロゴマークは地元・三条の職人によって鍛造されたものだそうです。

今回の銘柄である『越後五十嵐川』の「五十嵐」は「いがらし」ではなく「いからし」と読み、三条を流れる五十嵐川に由来しますが、この読みはこの地域を開拓した垂仁天皇の第八皇子・五十日足彦命(いかたらしひこのみこと)に由来するそうです。

三条には近年まで数軒の酒蔵がありましたが、現在はこの福顔酒造一軒のみとなってしまいました。


香りはひかえめですが、すっきりとしたフルーティーな甘み。

う〜ん、キレイな飲み心地。

やや酸が立ちますが...。
素直にうまい。

燗にすると、うまい!!

やばい!!

とてもやさしい旨味と透明感。

ああ、ふわっと心地よい。

きれいだ。

うまい。

お気に入り度:4




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by tztom | 2019-02-02 02:05 | 新潟 | Comments(0)