2019年 03月 13日
横山五十 BLACK 純米大吟醸 山田錦[重家酒造]
![横山五十 BLACK 純米大吟醸 山田錦[重家酒造]_f0138598_08252317.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/10/98/f0138598_08252317.jpg)
醸造元:重家酒造株式会社
URL:http://www.omoyashuzo.com/
住所:長崎県壱岐市石田町印通寺浦200
電話:0920-44-5002
創業:大正13年(1924)
使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,985円(税込み)
壱岐は佐賀県の松浦半島から約20kmの玄界灘に浮かぶ人口約3万2000人が暮らす島。
島の玄関口は博多港とを結ぶ郷ノ浦港と、佐賀県の呼子港とを結ぶ印通寺港の2つがあります。
重家酒造は印通寺港にあります。
大正13年(1924)に横山確蔵が創業して4代続く酒蔵です。
重家は「おもや」と読みます。
蔵元の姓ではなく、壱岐では昔酒造元を「重家」と呼んでいました。
それを屋号にしました。
明治35年(1902年は伝統の壱岐焼酎を造る酒蔵で、現在壱岐には7軒の酒蔵がありますが、日本酒を醸造する酒蔵は今やありません。
最盛期の明治35年(1902)には17軒もの日本酒蔵があったそうですが、最後まで日本酒を造り続けた重家酒造も平成2年に断念してしまいました。
それから30年が経ち、重家酒造の四代目蔵元・横山雄三氏と弟の太三氏は壱岐での清酒醸造を復活させようと動き出しました。
重家酒造の日本酒醸造に手を差し伸べたのが山口県の有名蔵『東洋美人』の澄川酒造場。
日本酒造りの技術指導に始まり、蔵の一部を提供しました。
![横山五十 BLACK 純米大吟醸 山田錦[重家酒造]_f0138598_21073764.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/11/98/f0138598_21073764.jpg)
純米大吟醸『横山』は、芳醇系の「BLACK」と淡麗系の「WHITE」があります。
今回は芳醇系の「BLACK」です。
香りは控えめながらも、ほんのりリンゴのような吟醸香。
クリアなフレッシュ感と際立つ酸。
さっぱりした淡麗辛口のお酒です。
『横山五十』シリーズでは「WHITE」がさっぱり系で「BLACK」がフルーティー芳醇なタイプだそうですが、十分淡麗辛口のお酒ですね。
そして、キレイなお酒です。
うまいです。
いや〜うまい。
これからが期待されます。
お気に入り度:4
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