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聚楽太閤 純米吟醸[鳴滝酒造]

聚楽太閤 純米吟醸[鳴滝酒造]_f0138598_19013199.jpg

醸造元:鳴滝酒造株式会社
URL:https://narutaki.com/
住所:佐賀県唐津市神田3272-1
電話:0955-74-3125
創業:宝永2年(1705)

使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:+2.5
酸度:1.7
アミノ酸度:1.6
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,490円(税込み)

佐賀県北部を代表する酒蔵、鳴滝酒造は唐津市東郊外の県道沿いの山中にあります。

酒蔵といよりも工場です。

なぜ、こんな場所に?
という答えはより良い水を求めて。

鳴滝酒造は宝永2年(1705年)には創業した太閤酒造が中心となり、東松浦郡浜玉町(伊万里市)の酒蔵と(溝江酒造場?)と遠く離れた鹿島市の酒蔵、『君恩』の中島酒造場が企業合同で昭和49年に設立した酒蔵でした。
設立に当たっては、灘の大手酒造メーカー大関が資本参加をしています。

聚楽太閤 純米吟醸[鳴滝酒造]_f0138598_19011525.jpg


主力銘柄の『聚楽太閤』は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の拠点として築かれた名護屋城がすぐとなりの呼子町がある事に因み、秀吉の居城であった京都の聚楽第にちなんだもの。

その他企業合同した各蔵の銘柄も継承しています。

また最近は、限定流通の新ブランド『瀧』シリーズも展開しています。



色はほんのりと薄いコハク色。

飲み口はさっぱりとした淡麗辛口です。

酸は控えめですが、やや辛い。

甘みは少なく、苦味、渋味の方が気持ち前面にでてくるキリリとしたお酒。

佐賀県のお酒は甘口のイメージがありましたが、大関のグループ会社として灘の酒に近い造りなのでしょうか。

食中酒としても飲み飽きしないと思います。

特に当たり障りの無い印象。

うまいですが、

もう少し旨味がほしいかな。

と、思ったら。
栓をあけて数日置くと、ほのかなフルーティーな旨味が
顔を出してきました。

また、常温に近い温度の方が旨いです。

同蔵の特約店限定酒の『瀧』シリーズがどんな感じなのか気になります。

お気に入り度:3




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by tztom | 2019-03-21 19:02 | 佐賀 | Comments(0)