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慶紋東長 特別純米酒[瀬頭酒造]

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醸造元:瀬頭酒造株式会社
URL:http://www.azumacho.co.jp/
住所:佐賀県嬉野市塩田町大字五町田甲3117
電話:0954-66-2014
創業:寛政元年(1789)

使用米:山田錦・佐賀の華
精米歩合:60%
日本酒度:-4.0
酸度:1.8
アミノ酸度:1.4
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,570円(税込み)


佐賀県を代表する酒どころ鹿島市の西に接する藤津郡塩田町(ふじつぐんしたちょう)は平成の大合併によって2006年に嬉野温泉で知られる嬉野市の一部となりました。

この塩田町は長崎街道の宿場町、さらに河川舟運の水陸要衝の町として栄えた町で、今もなお往事を忍ばせる重厚な町並みが残されています。

その塩田町には3軒(現在は2軒)の酒蔵がありますが、いずれも同じ家系筋で、佐賀の酒として知られる『東一』の五反田酒造はすぐ隣に建つ『東長』の瀬頭酒造から分家した蔵です。

本家にあたる瀬頭酒造は寛政元年(1789)に初代瀬頭多次兵衛が創業しました。

慶紋東長  特別純米酒[瀬頭酒造]_f0138598_23152179.jpg
当時の銘柄は『丸平正宗』(まるへいまさむね)でしたが、大正9年に当時の第19代内閣総理大臣・原敬首相から「アヅマの国のオサ、すなわち東洋の王者にふさわしい」酒との言葉より『東長』の銘が生まれました。

またこの『東長』は、戦後の昭和20年に、ダグラス・マッカーサー元帥がGHQ指定商品に推した事でも知られています。



色は無色透明ですが、

香りはガッツと濃厚な芳ばしい乳酸香。

飲み口は芳醇で厚みのある甘み。

実は三段仕込みらしいです。

なるほど、この深い甘さはそれでしたか。

それでも飲み口は重くなく、やさしい酸とやわらかく甘いキレ。

うまいな〜。

さすが。

うまいです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2019-03-25 23:16 | 佐賀 | Comments(0)