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円滑 特別純米[鳴門酒造]

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醸造元:鳴門酒造株式会社
製造元:-
URL:-
住所:鳴門市撫養町大桑島字辷岩11
電話:0886-86-2002
創業:昭和32年(1957)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:1,800ml:2,000円(税込み)

鳴門市は徳島県最北東端に位置する人口や5万5000人が暮らす町で、その名のとおり「鳴門の渦潮」で知られる鳴門海峡に面して淡路島と向かい合い、古くから四国の東の玄関口として栄えた町です。

鳴門市という地名は昭和22年(1947)年の町村合併で着けられた地名で、古代奈良時代からすでに四国の玄関口として栄え古代官道の南海道も通った古くからの地名は撫養(むや)で、現在も鳴門市の中心部にその名が残ります。

円滑 特別純米[鳴門酒造]_f0138598_22471268.jpg


さて、JR鳴門線の終点鳴門駅から徒歩で約15分ほど、大桑町の桑島公園の南側に蔵を構える鳴門酒造は、伝統的な佇まいの酒蔵ですが、創業は昭和32年(1957)と新しい。

「鳴門酒造」という社名からも、鳴門地域の酒蔵が合併して生まれた蔵なのかな?

主力銘柄の『円滑』は酒は人間関係を円滑にするという想いからでしょうか。

それとも、合併して経営が円滑に...の意味かと邪推もしてみた。

とにかく情報が少ない酒蔵です。

市内にもあまり流通はしておらず、購入するには事前に蔵元にアポを取って直接購入。

自醸しているかも不明です。

主に普通酒と希に特別純米酒を造っているようです。
しかも一升瓶のみ。

超レアな限定品。

気難しそうな蔵元さんだったが、端数をオマケしてくれた。


栓をあけると、最初醤油のような香ばしい香り。

しかしグラスに注ぐとそれほでもない。

透明に近い薄いコハク色。

飲み口は意外にスッキリとした辛口のお酒。

酸はそれほどでもない控えめ。

味わうと、甘味を感じられる。

やさしい飲み口です。

透明感のあるのど越しと穏やかなキレ。

なんか、予想に反してうまいぞ。

これはうまい!

燗にしても、あまり変わらない酒質。

でも、やはり丸くなって飲みやすい。

後味の余韻に苦味がプラスされ。

料理と合う。

不思議と盃が進む。

こう言う発見と出会いが楽しい!

うまい!

お気に入り度:4




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by tztom | 2021-04-03 22:54 | 徳島 | Comments(0)