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白鶴 純米酒 神のまにまに(神戸大学)[白鶴酒造]

白鶴 純米酒 神のまにまに(神戸大学)[白鶴酒造]_f0138598_21124289.jpg

販売元:白鶴酒造株式会社
醸造元:白鶴酒造株式会社 
URL:http://www.hakutsuru.co.jp/
住所:兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5-5
電話:078-822-8901
創業:寛保3年(1743)

使用米:にこまる・白鶴錦
精米歩合:70%
日本酒度:-3.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.7
アルコール度:14度以上15度未満
購入価格:720ml:1,422円(税込み)


久しぶりに灘の大手酒蔵、白鶴酒造のお酒です。

白鶴酒造に関しては詳細な説明は省きますが、菊正宗を経営する嘉納家の分家にあたります。

分家して創業したのが江戸時代中期の寛保3年(1743)で、現在は本家の菊正宗や月桂冠を抜いて日本酒生産石数、売上高共に国内第一位の酒造メーカーとなっています。

白鶴 純米酒 神のまにまに(神戸大学)[白鶴酒造]_f0138598_21185799.jpg


今回のお酒は白鶴酒造と神戸大学のコラボ企画商品。

「神戸」をアピールすべく、掛米に神戸大学で収穫した「にこまる」、麹米に兵庫県産「白鶴錦」を使用した純米酒です。

『神のまにまに』という変わった酒銘の意味ですが、百人一首の24番歌にでてくる言葉で菅原道真の歌「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向山(たむけやま)紅葉の錦 神のまにまに」に由来。

で、「神のまにまに」ってそもそも何?

の意味は「神の御心のままに」という事らしいです。



栓をあけると、香りは控えめ。

やがて、ほんのりと、メロン、マスカットのような果実香が。

飲んで見た。

飲み口も旨味も刺激も控えめで、本当にほんのりライチの香りを舌に感じる透明感のあるやさしい飲み口。

酸は無く、渋味、苦味もほんのりと感じる程度。

悪く言えば、パンチも個性も無い印象。

だけど線が細いわけではない、見えない太い芯がある感じ。

透き通った淡麗なお酒。

この見えない太い芯が、大手の技術力。安定感のあるお酒。

うまい。

なかなか深い。


お気に入り度:3




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by tztom | 2021-05-20 21:14 | 兵庫 | Comments(0)