カテゴリ:三重( 32 )

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醸造元:安達本家酒造株式会社
URL:http://www.fujinohikari.com/
住所:三重県三重郡朝日町縄生2107
電話:059-377-2411
使用米:夢錦(兵庫県産)
精米歩合:70%
日本酒度:+3.0
酸度:2.0
アミノ酸度:2.0
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,280円(税込み)

安達本家酒造のある三重郡朝日町は桑名市に接して伊勢湾に臨む、三重県で一番面積が小さい自治体です。
近鉄名古屋線・伊勢朝日駅のすぐ北側、東芝三重工場の近くに蔵を構える安達本家酒造は明治43年(1910)に安達常右衛門によって創業。後からこの地にやってきた東芝や日立の工場群の中にあって、歴史ある蔵の存在感を示す建築群ですが、安達家は初め小さな薬売りでした。やがて事業の拡大と共に味噌、醤油の醸造へ進出、さらに資金を蓄えた後に酒造業へも進出しました。

創業当時からの酒銘『冨士の光』(頭に点がない方の冨)は、初夢の諺「一富士、二鷹、三なすび」に由来。さらに現在は夏限定生酒の『清(せい)』や生原酒の限定酒『華火』など精力的に展開しています。

このお酒は伝統的な主力銘柄『冨士の光』の純米酒ですが、中身は新緑の若々しい木々にそよぐ風をイメージして、優しく穏やかな香りと瑞々しく爽やかな口当たり、旬の初夏の食材とのベストマリッジを商品設計のコンセプトにして醸したお酒だとか。

このお酒は菊栄と山田錦を先祖に持つ兵庫県の酒米「夢錦」を使って醸したもの。

色は限りなく無色透明で香りもほとんど感じませが、飲み口に広がる米の旨み。透明なのにクリーミー。やさしい甘みです。酸はなくひたすらに透明度のあるふくよかな余韻といつのまにか、のキレ。うまい。キレイなお酒ですが幅があります。うまい、うまいな〜。

燗にするのがもったいないようなお酒ですが、燗にしてみました。やばいくらいに旨いです。やさしい。ほっこりするお酒です。これはうま〜い。

限定酒の『清(せい)』や『華火』も気になります。

お気に入り度:4


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by tztom | 2016-08-23 06:39 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:有限会社稲垣(稲垣酒造場)
URL:https://miyamasugi.localinfo.jp/
住所:三重県三重郡朝日町大字柿2174
電話:059-377-2018
使用米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,700円(税込み)

稲垣酒造場のある三重郡朝日町は桑名市に接して伊勢湾に臨む、三重県で一番面積が小さい自治体です。

JR関西本線・朝日駅の近く、東海道の旧道近くに蔵はあり、明治16年(1883)に米商人稲垣孫三郎によって創業。酒銘の『御山杉』とは伊勢神宮の御神木である「御山杉」に由来。

現在は蔵元の稲垣陽子さんが、仕込みがピークの時以外は殆んど一人で切り盛りしている、三重県で一番小さな酒蔵らしいです。よって生産石数は超少量。商品数も多くはありませんが、新酒ではなく熟成させた深みのある酒造りを目指しています。

今回のお酒もじっくり熟成させた純米吟醸、本酒本来のうすい琥珀色です。満月の夜、伊勢湾の真珠は月の光を浴び綺麗な輝きと美しさを身にまといます。

さわやかな乳酸香。スッキリとした飲み口で米の旨みに由来する華やかな香り。やわらかな酸とあっさりしているのに奥行きのある旨み。やさしいお酒ですがキレもいい。うまい、こりゃうまい酒だ。

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-08-20 20:07 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:寒紅梅酒造株式会社
URL:http://www.kankoubai.com/
住所:三重県津市栗真中山町433
電話:059-232-3005
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,510円(税込み)

寒紅梅酒造は津市の北郊外に位置する栗真地区を南北に走る伊勢街道の旧道沿いに、幕末の安政元年(1854)にこの地域の地主だった増田五兵衛が創業しました。
やがて戦時中の企業整備例によって一時休業するものの、戦後に復活。近年は三重大学の学生たちと産官学協働での酒造りを行うなど新しい酒造りも模索しています。数量限定で醸されるこの酒は、その名も『三重大学』。
酒銘の『寒紅梅』は梅の花のように香り高く色美しい良い酒ができるようにとの想いを込めたもの。

メロン、バナナ、ライチのようなフルーティーな香りはほんのりと。フルーツフレーバーミネラルウォーターのようにひかえめな華やかさ。飲み口は若々しい酸が少し立ち、シャープでスッキリクリアーに続いていきます。透明感のある甘みが全体を薄いベールのように覆い少々若々しさもありますが、トータルでスッキリとした淡麗辛口プラスほんのり旨口のお酒。うまいですね。うまい!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-07-13 20:49 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:合名会社早川酒造
URL:なし
住所:三重県三重郡菰野町大字小島468
電話:059-396-2088
使用米:雄町(三重県産)
精米歩合:65%
日本酒度:+5.0
酸度:1.7
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,285円(税込み)

早川酒造のある三重郡菰野町は滋賀県と接する県北端部の町で、鈴鹿国定公園・湯の山温泉の玄関口、また江戸時代には菰野藩1万2000石の城下町として栄えた町です。その菰野町の中心部から北郊外の田園地帯に広がる田光地区に酒蔵はあります。この田光地区もまた室町時代より交通の要衝として栄えた場所です。

早川酒造はこの地で大正4年(1915)に早川政蔵が創業。この政蔵氏の叔父が現在川越町にある早川酒造部の創業者である早川半三郎です。政蔵氏は後継者のいなかった早川家に兄弟3人で養子となり、その後独立しました。叔父の酒蔵(早川酒造部)が「酒半」と呼ばれていた事から、こちらは「山半」の屋号で酒造りを始めます。現在早川酒造は家族3人で行う少量生産で現在全量純米の酒蔵です。

創業当初の酒銘は『武烈』という勇ましい名前だったそうですが、第二次大戦後GHQによって戦争を連想させるという理由から使用禁止に。『賞美(しょうび)』、『早春』という酒名が生まれました。。
そして平成19年に新しいブランド『田光(たびか)』が誕生しました。田光(たびか)とはもちろん蔵のある田光地区のこと。

「一回瓶火入」とは生詰め酒のこと。香りはひかえめで、ほのかにクリーミーな乳酸香。飲み口もクリーミーなメロンソーダかバナナシェークのようなコクのある甘さ。ほんのりと感じる乳酸系の酸味はカルピスのような乳酸飲料系の爽やかさで、野趣的な雰囲気は一切ありません。ちょっと濃くて甘く、濃醇で若々しいフルボディなお酒ですが、これが結構飲み飽きしません。うまいです。うまい!

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-07-11 21:19 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:合資会社早川酒造部
URL:http://www.sam.hi-ho.ne.jp/hayakawakeisuke/
住所:三重県三重郡川越町高松829
電話:059-365-0038
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,580円(税込み)

桑名市の南、伊勢湾に面した三重郡川越町は県内で2番目に小さな町。伊勢湾岸自動車道を走ると三重県の玄関口にあたるこの町の、みえ川越ICの近く、南北に走る旧街道沿いに蔵を構える早川酒造部は江戸時代から米穀商を営んでいた早川半三郎が明治6年(1873)に創業した酒蔵です。

創業当時の蔵は現在の場所から車で約5分ほどの場所である天ヶ須賀の1丁目にあり、酒銘の『天一』は「天ヶ須賀一丁目」に「天下一品」の酒を目指すという意味を掛け合わせたもの。当時は半三郎の酒蔵という事で「酒半(さかはん)」と呼ばれていました。
やがて、大正6年に良い水を求めて現在の朝明川(あさけがわ)の横に酒蔵の建物ごと移転します。

現在は『天一』と、吟醸酒以上の酒に命名される『天慶』の2つのブランドを展開しています。ちなみに『天慶』とは「天からの賜物」の意味。
あと、三重郡菰野町にある早川酒造はこの蔵の遠縁にあたります。(跡取りの無いこの早川家に養子に入った早川政蔵が後に独立した蔵)

色はうすいコハク色。そしてメロンのような香り、それが飲み口にも熟したメロンのような甘みとして続きます。スッキリとした、フルーティーな飲み応え。少々ざらつき感があってクリアな透明感よりはややどっしり感が。全体的に酸はなくフィニッシュに苦味の余韻。
栓をあけて少し日が経つと、開いたような華やかさは消えてしまいましたが、落ち着いた余韻を楽しめるお酒です。うまい、うまいです!

お気に入り度:4


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by tztom | 2016-07-07 21:15 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:元坂酒造株式会社
URL:http://www.gensaka.com/
住所:三重県多気郡大台町柳原346-2
電話:05988-5-0001
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:+4.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.1
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,543円(税込み)

伊勢市の東の宮川の中流域。伊勢から熊野に通じる熊野古道の一つ伊勢参詣道が通る大台町柳原地区。この山深い山里に蔵を構える元坂酒造(げんさかしゅぞう)は江戸時代後期の文化2年(1805)に元坂八兵衛氏が創業。蔵と屋敷の大きさから地主だった事が伺えます。

かつては舟に酒樽を詰んで宮川を下だり、伊勢まで酒を運んでいたとか。
主力銘柄は『東獅子』ですが、 安酒の値引き競争に疑問を持ち、昭和58年に値引き無しの特定名称酒である新ブランド『酒屋八兵衛』を立ち上げました。県外にはあまり流通しない、地元でも入手困難なお酒で、人気上昇中の酒蔵です。

香りはひかえめ、ほんのりと木樽のような香り、飲み口も樽酒のような木の香り、ほんのりと香ばしく米の旨みが舌にのこる余韻。どっしりとしながらも酸が少なくライトな飲み応え。奥深い清流の流れる山里で醸されたお酒をイメージさせる、そんな感じのおいしいお酒でした。

純米吟醸酒ですが、ふと思いました。これ燗にしたらもっとおいしいかも。はたして大正解。これはうまいです。垂直に立ち上がった柱のような感じのまっすぐな旨みとコク、雑味が無くシャープなキレの後味。旨みの余韻もいいですね。これは燗がオススメ。うまい!うまいです。

お気に入り度:3(燗)4


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by tztom | 2016-07-07 21:09 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:神楽酒造株式会社
URL:http://kagura1858.com/
住所:三重県四日市市室山町326
電話:059-321-2205
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,100円(税込み)

近鉄四日市駅からナローゲージのかわいい近鉄内部線(うつべせん)を経由する一駅だけの八王子線(現在は第三セクターの四日市あすなろう鉄道)の終点に位置する四郷(よごう)地区の室山町は近代産業発祥の地のひとつで今なお古い町並みが多く見られます。
かつては八王子線の室山駅があった室山町は幕末から明治初頭にかけて、商工業、特に製糸業と酒造業、製茶業が発達し、その後味噌や醤油の醸造も始まりました。

この地で室山七人衆と呼ばれた豪商の一人、伊藤小左衛門家は現在の亀山製糸の前身となる伊藤製糸部を興し、また醸造部門では今も続く『室山味噌』や清酒『神楽』などを興しました。神楽酒造は幕末の安政5年(1858)の創業ですが現在は独立しています。ちなみに室山味噌は現在のヤマコ味噌です。
室山町には近年まで3軒の酒蔵がありましたが、現在はこの神楽酒造の1軒のみが残ります。小さな酒蔵ですが現在は純米酒のみを醸造。

香りはほのかに牧歌的な乳酸香を感じましたが、色は無色透明、飲み口はまるでイチゴのようなフルーティーな甘さ。シャープで凜とした準辛口のキレで後味の余韻もいいです。
栓をあけて数日置くと、フルーティーさは影を潜め、米の旨みの詰まった濃醇な飲み口に変身。うまい。

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-07-03 23:01 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:旭酒造株式会社
URL:http://www.asahisyuzou.jp/
住所:三重県多気郡明和町山大淀3032
電話:0596-55-2628
使用米:山田錦・神の穂
精米歩合:50%
日本酒度:+4.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,800円(税込み)

松阪市と伊勢市の間に位置する明和町は、伊勢街道沿いの町でかつては伊勢神宮の斎宮が置かれた地でした。伊勢湾に面した海岸線に近い山大淀地区に蔵を構える旭酒造は明治8年(1875)西山利平治により創業。大正12年築の酒蔵が今も残ります。
蔵元で買ったこのお酒は純米酒ですが、純米吟醸酒なみのスペックで長期低温発酵させた特別限定酒(値段は吟醸酒レベル)。


香りはひかえめ、スッキリとライトな飲み口。ほのかに上品に甘く、雑味もクセも無い飲み応え。米の旨みを磨いて磨いて丁寧にギュッとしぼった、クリアだけれどもしっかりとした芯のあるやさしい旨みがある。そんなイメージがのお酒でした。うまいです。うまい!

燗にしてみると、透明でクリアなうまさ。しっかりとした芯のある旨みがあってさっぱりしているのに、飲み応えがある。うまいですよこれ。

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-07-02 07:19 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:合資会社後藤酒造場
URL:http://www.sake-seiun.com/
住所:三重県桑名市赤尾1019
電話:0594-31-3878
使用米:山田錦(三重県産)
精米歩合:55%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,652円(税込み)

伊勢湾岸・東名阪道四日市JCTの北側の丘陵地にひっそりと蔵を構える後藤酒造場は大正6年(1917)に後藤宗左衛門によって創業。元々は現在蔵のある場所から約2kmほど離れた場所で農家を営んでいたそうですが、先祖から受け継いだ田畑を全て売り払い、当時売りに出されていた酒蔵を購入したそうです。この時、同じく三重県いなべ市北勢町にあった酒蔵が持っていた『青雲』の商標も手に入れます。

現在は『青雲』の他『久波奈』、そして2008年に登場した新しいブランド『颯』は一陣の風が吹く様を表し、蔵元のある北伊勢・桑名を渡る風が皆様に届くようにとの願いを込めて銘々。
近年蔵元が力を入れているのは地元三重の酒米『神の穂』を用いて造った純米吟醸酒と純米酒です。

米の旨みを凝縮したような深く甘い立ち香、そして澄んだ湧き水で造られた上質なガムシロップのような甘さ。旨みの層を感じつつも、意外なほどクリアーなキレと余韻。なんだこれは。うまいぞ、うますぎる!!

お気に入り度:5



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by tztom | 2016-06-30 06:05 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:伊藤酒造株式会社
URL:http://www.suzukasanroku.com/
住所:三重県四日市市桜町110
電話:059-326-2020
使用米:神の穂
精米歩合:60%
日本酒度:-3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:14.8度
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

四日市市の南西部、三滝川の中流右岸に位置する桜町地区。『噴井』で知られる石川酒造のとなりに建つ伊藤酒造は江戸時代後期の弘化4年(1847)に、この地域の庄屋であった伊藤幸右衛門が創業。創業当時の屋号は◯にトと書いて「マルト」。
かつてこの桜町地区には4軒の酒蔵があり、四日市インターから桜町地区にかけての一帯は、この4軒の酒蔵がその土地を所有していたとか。

創業当時の酒銘は『三重桜』、『伊勢桜』でしたが、明治に入って東京に販路を開くため『日本華(にほんか)』というブランドを作ります。
現在の『鈿女(うづめ)』は昭和中期ごろに作ったブランドで、日本神話の天岩戸開きで舞を舞う「天鈿女命(あめのうづめのみこと)」に由来。リニューアルした新しいラベルのイラストは現代女浮世絵師ツバキアンナが描いたものです。

ラベルデザインもリニューアルされた『鈿女』ですが、今回のお酒は特約店限定流通酒である『佐倉』です。
三重県独自の酒米「神の穂」と三重県酵母で醸したオール三重にこだわったお酒。ちなみに酒銘の『佐倉』とは三重郡桜村が明治初期には佐倉村と書いた事にちなみます。

香りは控えめ、米の力を感じるスッキリとした甘さと中厚でいながらも透明感のあるやさしい厚みと余韻を残すやさしいキレ。後味はしあわせ感。このお酒も一度火入れの生貯蔵酒。うまい!うまいです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-26 19:07 | 三重 | Comments(0)