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醸造元:株式会社小松酒造場
URL:なし
住所:大分県宇佐市大字長洲3341
電話:0978-38-0036
創業:明治元年(1868)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-3.0
酸度:2.3
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml: 1,404円(税込み)

大分県の北部、国東半島の西の付け根に位置する宇佐市は八幡宮の総本宮・宇佐神宮のある町として知られていますが、周防灘に面した長洲(なかす)地区は古くから栄えていた港町です。

最盛期には13軒もの酒蔵がひしめいていましたが、現在は小松酒造場、久保酒造、そして焼酎蔵の四ッ谷酒造の3軒のみとなっています。

明治元年(1868年) 小松悦蔵によって創業した小松酒造場(小松本家酒造場)は、最盛期には大手酒造メーカーの下請けによって1500石もの生産量を誇っていましたが、昭和63年に蔵の大黒柱であった当時が事故にあった事から休蔵してしまいます。

しかし平成20年に再開しました。

全国各地の酒蔵で酒造りの修業をしてきた6代目は桶売りから高品質で少量生産の酒造りにシフト。

現在は家族が中心となって酒造りを行っています。

蔵元がめざす酒は「名脇役の食中酒」で、辛口系に仕上げているとの事。

今回のお酒はフレッシュなにごり酒。

メロンやマスカットを思わせる爽やかでフレッシュな香り。

そして、まず酸が強い。です。

フレッシュ!!というよりは荒々しい、パンチのある酒でした。

シュワシュワと酸。
これはビン内で二次発酵による炭酸ガス。

食事と合わせると...スッキリとした酸と発泡の、辛口の中に芳醇な旨味。

ひかえめながらも存在感のある甘み。

すっきり辛口&乱暴な若さ。

うまい。

と、いうより楽しめるお酒です。

いいね。

お気に入り度:3




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by tztom | 2018-08-03 22:48 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:八鹿酒造株式会社
URL:http://www.yatsushika.com
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364
電話:09737-6-2888
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,296円(税込み)

八鹿酒造のある玖珠郡九重町は大分県の中央、由布市と日田市のちょうど中間に位置する町で、最寄り駅は久大本線の恵良駅、蔵はその目の前にあります。

八鹿酒造は江戸時代末期の元治元年(1864年)に、初代麻生東江(とうこう)により創業。当時の屋号は「舟来屋(ふなこや)」といいました。しかし麻生家はこの地域を救う為に始めた灌漑事業の失敗によって破産してしまいます。

舟来屋の再興を果たしたのは、わずか15歳で養子に入った三代目麻生観八(かんぱち)でした。明治18年(1885)に弱冠20才で念願の舟来屋・麻生酒造場を再興。この観八もまた久大本線の敷設や旧森高等女学校の創立など社会事業に尽力しています。
この麻生酒造場の再興を支えたのが杜氏・仲摩鹿太郎(なかま しかたろう)です。当初の酒銘は地元の名瀑、龍門の滝にちなんだ『龍門』でしたが、後に『八鹿』と改名します。

この酒銘『八鹿』は若き蔵元・麻生観八の「八」と杜氏・仲摩鹿太郎の「鹿」を一文字づつ取ったもので、互いの心意気を讃えたものでした。

香りは控えめですが、スッキリとした凜とした甘みとほんのり華やかでフルーティーなキレのバランス。透明感のある米の旨みが膨らみ、スーッとキレイな余韻。安定していて飲み飽きしないうまいお酒です、うまいです!!

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-18 11:03 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:三和酒類株式会社
URL:http://www.sanwa-shurui.co.jp/
住所:大分県宇佐市大字山本2231-1
電話:0978-32-1431
使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:+2.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:929円(税込み)

大分県の北部、国東半島の付け根に位置する宇佐市に本社を置く三和酒類は「下町のナポレオン」として知られる麦焼酎『いいちこ』で全国的にその名が知られる九州を代表する酒造メーカーで、乙類焼酎製造では国内最大の焼酎メーカーでした。しかし、現在は鹿児島の霧島酒造に抜かれて2位。焼酎以外にも清酒、ワイン、ブランデー、リキュールなどを生産しています。

三和酒類の創業は昭和33年(1958)となっていますが、これはこの宇佐市で歴史の古い酒蔵、赤松本家酒造、熊埜御堂酒造場、和田酒造場の共同瓶詰場として設立された年。(翌年には西酒造場も参加して4社体制に)

社名の”三和”は「三つの酒蔵が一緒に和をもってまとまろう」との願いを込めたもので、昭和47年(1972)に4社が合併して現在の三和酒類となりました。

日本酒の主力銘柄は『和香牡丹』で、これは宇佐神宮の御神酒でもありますが、今回は唯一の単銘柄『福貴野』を買いました。。酒銘は安心院町の「福貴野の滝」に由来。普通酒ですが、吟醸酒レベルの山田錦50%精米。それなのに1,000円を切るコスパの高さ。九州第2位の酒造メーカーながら、日本酒の醸造はわずかながらも、そのプライドを感じるお酒です。

スッキリと飲みやすいお酒。ほのかな酸に花開き、す〜っと引いていくふくよかな旨みと後味のキレ。やや旨口系の淡麗辛口で、のみやすいお酒です。はじめはすっきりやさしいお酒かな、と思いましたが飲めば飲むほどしっかりとした芯をもったお酒でした。うまいです。

燗にすると、酸味と渋味が増しますが、華やかな香りが立ち、ふくらみのあるふくよかな旨みもあって、おいしいお酒です。でも、このお酒は冷やの方がスッキリ&フルーティーでうまいです。

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-06-16 19:42 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:株式会社久家本店
URL:http://www.ichinoide.co.jp/
住所:大分県臼杵市江無田382
電話:0972-63-8000
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:+2.0
酸度:1.2
アミノ酸度:1.8
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,080円(税込み)

臼杵市は戦国時代に大友宗麟によって築かれ、江戸時代は稲葉家5万石の臼杵藩の城下町として発展した町で、今もなお古い町並みが残り中心部の新町から浜町にかけての一画が伝統的建造物保存地区に指定されています。古くからの醸造の町でもあり、現在はお酒よりも醤油の方が有名になっています。

久家本家は臼杵市中心市街の西郊外、臼杵川を渡り同じく臼杵湾に注ぐ末広川右岸に蔵を構えます。久家家は江戸時代の初期から稲葉藩の町年寄役を務めた名家で、酒造業は江戸時代後期の万延元年(1860)に11代久家源四郎が藩主稲葉公より藩の醸造蔵を譲り受けて創業しました。

当時の酒銘は『日の出鶴』。やがて大正8年に生まれた酒銘の『一の井出』は末広川の河口から最初の堰(井手)のほとりに、久家本店の酒造場が位置することに由来するとか。

『竹宵』(たけよい)とは臼杵で十数年前に始まった町おこしの幻想的な夜祭のこと。

香りはほとんど感じず、飲み口は酸は少々控えめにも際立ち、すっきりとした厚みのある旨みのあるしっかりとしたやや辛口のお酒。後半は結構やさしいキレ。渋味、苦味が少々後味に残りますが、バランスのよいお酒です。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-14 21:46 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:小手川酒造株式会社
URL:http://www.fundokin.co.jp/kotegawa/
住所:大分県臼杵市大字臼杵538番地
電話:0972-62-3335
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:-2.0
酸度:2.0
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:720ml:1,440円(税込み)

臼杵市は戦国時代に大友宗麟によって築かれ、江戸時代は稲葉家5万石の臼杵藩の城下町として発展した町で、今もなお古い町並みが残り、中心部の新町から浜町にかけての一画が伝統的建造物保存地区に指定されています。

その古い町並みの中に築150年の白壁土蔵の町並みを今も残す小手川酒造は国の有形文化財に登録されています。創業は幕末の安政2年(1855)で、作家の作家の故・野上弥生子の生家として知られています。

酒銘の『宗麟』はその名のとおり、キリシタン大名・大友宗麟に由来。ラベルには大友家の花押も。
創業当時は味噌・醤油も造っていましたが、その後分かれ小手川醤油を経て現在のフンドーキン醤油に繋がっています。
現在は焼酎の醸造がメインとなっていて、日本酒は本醸造の原酒と普通酒のみの展開。

クリーミーな乳酸香に、ヨーグルトのような濃厚な甘さ。パッと一瞬顔を出して消える酸の後にはすっきとしたキレ。コクがあるけどキレもある。原酒ゆえの濃さがありますが、しつこさはありません。オンザロックでもクセのない飲みやすさがあります。雑くないし、ウイスキーのように原酒をじっくり味わいながら飲んでもいいですよ。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-13 21:45 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:倉光酒造合名会社
URL:なし
住所:大分県大分市大字森町825
電話:097-521-2528
使用米:ヒノヒカリ
精米歩合:60%
日本酒度:-4.0
酸度:1.7
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,800円(税込み)

倉光酒造(そうこうしゅぞう)は大分市内に現存する唯一の蔵元で、大分市の東郊外、佐多岬に通じる国道197号線・豊後街道から少し南の内陸に入った、大野川左岸の田園地帯の中に蔵を構えます。

創業は江戸時代後期の元治元年(1864)現在は四代目蔵元・篠田公明さん自らが杜氏となり、奥様・蔵人の合計3人で仕込みを行っている小さな酒蔵です。この蔵のある鶴崎地区は、江戸時代には大阪航路の拠点として九州各地の大名が飛び地として領有し繁栄した場所で、かつては県下有数の蔵元数を誇る酒造りの町でしたが、今ではこの倉光酒造一軒のみとなっています。

コシヒカリと黄金晴を両親に持つ宮崎県生まれの酒米『ヒノヒカリ』を使用。

特別純米酒ですが、吟醸酒並みの強気の価格設定。しかし…
クリーミーな乳酸香。味もわずかにヨーグルトのような酸味、そして甘み。−4度。のど越しもほどよい僅かな酸味と芳醇な旨み。後味もダレずにスッキリとしたキレ。最初は一瞬(?)と思ったけど、飲み続けていると、バランスの良いこのお酒の旨さを再認識。うまい!うまいです。栓をあけて数日経つと、飲み口の乳酸香が後味に至るまでストロベリーのような甘みに変わり、ますますフルーティーさに磨きがかかります。うまいぞ、この酒!!味も吟醸酒レベルです。

お気に入り度:4



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by tztom | 2016-06-09 23:26 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:株式会社井上酒造
URL:http://www.kakunoi.com/
住所:大分県日田市大字大肥2220-1
電話:0973-28-2211
使用米:山田錦
精米歩合:58%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,258円(税込み)

江戸時代は幕府直轄地「天領」として発展した大分の小京都日田。
日田の中心部から車で約30ほど離れた山間部を走る国道122号線沿いに蔵を構える井上酒造。最寄り駅はJR日田彦山線の大鶴駅。

創業は江戸時代後期の文化元年(1804)と長い歴史を持つ蔵です。もとは日田鶴川内村の庄屋だった井上家。次男百助が大鶴村で、三男清基が鶴川内村で酒造業を始めました。

この井上酒造は次男百助の酒蔵で、大正期から昭和期にわたって日本銀行総裁および大蔵大臣を歴任した井上準之助の生家でもあります。酒銘の『角の井』とは、創業当時から仕込みに使っていた四角い井戸に由来。清酒のほか焼酎も造っています。

香りは控えめ、水のようにストレートな透明感のあとにガツンと濃醇な旨みの壁が立ち上がる。的な。ゆっくりと流れる余韻の後味。ゆるやかに軟着陸してキレは感じません。クセのない微芳醇淡麗旨口、的な。普通にうまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-08 20:16 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:クンチョウ酒造株式会社
URL:http://www.kuncho.com/
住所:大分県日田市豆田町6-31
電話:0973-23-6262
使用米:五百万石/ヒノヒカリ
精米歩合:50%
日本酒度:-7.0
酸度:1.9
アミノ酸度:2.5
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

大分県の北部西端に位置する日田市。江戸時代には幕府直轄地「天領」として発展し「大分の小京都」とも称される日田市の中心部、「重要伝統的建築物群保存地区」として国によって指定されている豆田町の一画、花月川沿いに蔵を構えるクンチョウ酒造。
創業は江戸時代中期の元禄年間ごろとされ、現在も現役で元禄15年(1702)に建てられた一番古い蔵をはじめ、5棟の蔵がすべて建築当時の姿で残っている全国的にも大変希少な酒蔵です。

『クンチョウ』とは酒銘にもある『薫長』で、これは日本酒の”薫り”が長く持つという意味だとか。九州の酒蔵なので清酒のほかに焼酎も造り、また文化財級の酒蔵を活用した酒蔵資料館やお酒の学習室を併設しています。

今回のお酒に使われている『ヒノヒカリ』とは、宮崎県総合農業試験場で生まれたコシヒカリと黄金晴を親に持つ九州の酒米です。

香りは控えめで、スッキリとした甘み、水のように透明感のあるフルーティーさを持っています。さらに日本酒度マイナス7度を感じさせないスッキリとした淡麗なお酒です。上品です。微芳醇淡麗旨口、的な。うまいです。うまいな〜。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-05 19:56 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:亀の井酒造合資会社
URL:なし
住所:大分県玖珠郡玖珠町大字小田777
電話:09737-2-0206
使用米:-
精米歩合:65%
日本酒度:+2.4
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:14度
購入価格:720ml:1,188円(税込み)

天領の町・日田市と湯布院町の間に位置する珠郡玖珠町は江戸時代に陸に上がった村上水軍の末裔、久留島家森藩1万2000石の城下町がある事で知られていますが、それはJR九大本線の豊後森駅の北郊外の森地区。

亀の井酒造があるのは豊後森駅の南側の西郊外、国道210号線筑後街道から逸れた旧道沿いに蔵を構えます。この万年山(はねやま)の麓で亀の井酒造は、江戸時代中期の享保年間(1716~35)に創業。

万年山の麓に位置していたこの一帯は、かつては“万年村”と呼ばれていました。酒銘はそれに合わせて「鶴は千年、亀は万年の歳を経る」より銘々。日本酒の他、焼酎も造っていますが、日本酒に関して言えば、大分県内では唯一の『山廃仕込み』をする酒蔵だそうです。

香りはほんのりと甘く桜の花びらを噛んだような華やかさがあります。スッキリとした淡麗ながらも、まろやかで透明感のあるふくよかな旨み。程よい苦味とフルーティーさ。そしてシームレスに渋味のともなったやわらかな後味へ。うまいな〜。なんだかちょと辛いけどホッとする印象のお酒です。

お気に入り度:3



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by tztom | 2016-06-04 02:27 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:萱島酒造有限会社
URL:http://www.nishinoseki.com/
住所:大分県国東市国東町綱井392-1
電話:0978-72-1181
使用米:山田錦/八反錦
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.15
アミノ酸度:1.15
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,775円(税込み)

萱島酒造は大分県の北端、瀬戸内海・伊予灘に面した国東半島東部部の町国東(くにさき)市にあります。(旧・国東郡国東町)明治6年(1873)に初代萱島荒吉により創業。酒銘の『西の関』は「西は西日本、関は横綱の意味で「西日本の代表酒」になりたいとの大きな望みと努力を心に誓って2代目萱島米三郎が銘々しました。

シンボルの八角形煙突など明治末より大正初期に建てられた酒蔵も国の登録文化財に登録。しかも今なお現役酒蔵。九州なので日本酒だけでなく焼酎も造っています。小さな酒蔵ですが、個性的な商品を展開しています。

私が日本酒に本格的に目覚める前の旅の中で、最初に購入した大分のお酒が萱島酒造でした。

色は薄いコハク色。香りはひかえめ、ほのかにバニラ、バナナ、ナッツのようなクリーミーで甘い香り。うっすらと牧歌的な香ばしさを飲み口にも感じつつも、芳醇でいながらフルーティーで流れるようなキレ、芳醇なのみごたえ。うまい!うまいぞ!!

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-05-31 21:24 | 大分 | Comments(0)