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カテゴリ:兵庫( 54 )

金盃 上撰本醸造 一番星 [金盃酒造]_f0138598_09294288.jpg



醸造元:金盃酒造株式会社
URL:<a href="http://www.kinpai.co.jp/"_blank">http://www.kinpai.co.jp/</a>
住所:兵庫県神戸市灘区大石東町6-3-1
電話:078-871-5251
創業:明治23年(1890)

使用米:アケボノ
精米歩合:70%
日本酒度:+3.5〜5.0
酸度:1.7~2.2
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:1,800ml:2,086円(税込み)

久々に灘の酒です。

金盃酒造は灘でも中堅の酒蔵。

淡路島で酒造業を営んでいた高田三郎が神戸の三宮に小売酒販店を開き、大正5年(1916)に灘・大石に『高田屋』の屋号で醸造場を開設したのが始まりです。

『高田屋』は酒蔵で働く丁稚や奉公人に暖簾分けを行い、「髙田屋チェーン店」を展開して行きました。

そして昭和10年(1935)に株式会社本高田商店に改組。

昭和39年(1964)に金盃酒造株式会社に社名変更。

始めて「生酒」を製品化し、世の中に生酒ブームを引き起こしたのも金盃酒造でした。

主力銘柄の『金盃』とは古代中国で皇帝より賜わる最も権威のあるもの。

金盃のラベル文字は、明治・大正の書道家、伊藤明瑞氏による。




クリーミーでバナナのような甘いクリーミーな香り。

飲み口はフルーティーでライチ、マスカット、バナナのような吟醸系。

しかし、スッキリとした淡麗辛口。

でも辛すぎない。

栓を開けて最初の印象は、これは吟醸酒じゃないか!!。

しばらく経つと落ち着いて、透明感の高い淡麗なお酒。

フルーティーなのど越し。


燗にすると、濃厚でふくよかなフルボディなお酒。

フルーティーでバニラシェイクのようなクリーミーさ。

そしてきつめとも言える、バラのような華やかさ。

うまい。

うまいけど、重くてちょとべた付く。

ラストは渋く苦いキレ。

このお酒は冷やがおすすめ。

やっぱり、梅かストロベリーのような香りは続き、

フレッシュでフルーティーな淡麗辛口のうまい酒。

これは、レベルが高い!!

うまい。

うますぎる!

お気に入り度:4




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by tztom | 2020-03-22 09:51 | 兵庫 | Comments(0)

孤高峻嶺 文太郎 純米酒[文太郎]_f0138598_09545933.jpg

醸造元:株式会社 文太郎
URL:https://buntaro.co.jp/
住所:兵庫県美方郡新温泉町用土245
電話:0796-80-2830
創業:平成31年(2019)

使用米:-
精米歩合:70%
日本酒度:+5.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:17度
購入価格:720ml:1,300円(税込み)

日本酒の酒蔵がどんどん無くなっていく中で、ここ近年は新しく創業した酒蔵が増えてきました。

株式会社文太郎もその1つ。

日本海に面した兵庫県の但馬地方、新温泉町に蔵はあります。

新温泉町は平成の大合併で2005年に美方郡浜坂町と温泉町が合併して生まれた町。

但馬杜氏の里に酒蔵が一軒も無く、但馬杜氏の技術が廃れてしまうという訳で新温泉町の前町長、岡本英樹氏が平成31年(2019)に創業。

新しく酒造会社を興すには酒造免許の問題があるのですが、ちょうど県を越えた京都府京丹後市で休蔵中だった永雄酒造から事業を継承する形を取りました。

酒蔵はカニで有名な旧浜坂町の郊外にあった元牛乳加工場を買い上げて醸造所に整備。

主力銘柄であり社名でもある『文太郎』は、新田次郎の小説「孤高の人」のモデルとなった同町出身の登山家、加藤文太郎に由来。


色はコハク色。

香りは干し藁のような牧歌的な乳酸香。

飲み口は辛口。

そして香ばしい酸。

ガツンとした酸に、どっしりとしたフルーティーなコク。

辛いけどほのかに感じる甘み。

単純じゃない、旨味にレイヤーを感じる。

うまい!

ほのかに老ね香を感じますが、地酒らしい、しっかりとしたお酒です。

これからでしょう。


お気に入り度:3




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by tztom | 2020-03-07 09:58 | 兵庫 | Comments(0)

千年一 特別純米酒 杯千酒[千年一酒造]_f0138598_23521419.jpg

千年一 特別純米酒 杯千酒[千年一酒造]
醸造元:千年一酒造株式会社
URL:http://www.sennenichi.co.jp/
住所:兵庫県淡路市久留麻2485-1
電話:0799-74-2005
創業:明治8年(1875)

使用米:雄町(岡山県産)
精米歩合:60%
日本酒度:+3.5
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,404円(税込み)

千年一酒造は、淡路島のお酒です

現在、淡路島には酒蔵は2軒しか残っていません。

しかも、島の北と南に一軒ずつ離れています。

千年一酒造は平成の大合併で2005年に淡路島北部の津名郡5町が合併して生まれた淡路市にあります。

その淡路市の旧・津名郡東浦町地区は小さな漁村。

国道28号線沿いに蔵を構える千年一酒造は明治8年(1875)の創業しました。

南の都美人酒造は県外にも広く知られている淡路島を代表する酒蔵なのに対して、北の千年一酒造は地元でしか出回らない小さな酒蔵です。

兵庫県の酒ではめずらしい岡山県産の雄町を使ったお酒。

主力銘柄の『千年一』は、酒造りが永く続くようにとの願いを込めて命名。

副題の『杯千酒』と書いてハイセンスと読ませます。


香りは控えめですが、口に含んだ印象はほのかに柑橘系の爽やかさ。

スッキリとした飲み口の淡麗辛口。

ライトな苦味渋味、酸味と適度な旨味もしっかりとあって、バランス良く上品で。

うまい。

これはなかなかうまい。

燗にすると、すっきりとしていながも旨味の乗った、爽やかな余韻。

酸は少なく、渋味、苦味もひかえめでバランス。

うまい、うまいな〜。

ほっこりしますな。

お気に入り度:3




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by tztom | 2019-01-17 01:08 | 兵庫 | Comments(0)

葵鶴 山田錦 しずく純米[稲見酒造]_f0138598_23531604.jpg



醸造元:稲見酒造株式会社
URL:http://www.aoitsuru.co.jp/
住所:兵庫県三木市芝町2-29
電話:0794-82-0065
創業:明治22年(1889)

使用米:山田錦(三木産)
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,793円(税込み)

神戸市の北西に接する三木市は古くから金物の町として知られ、江戸時代から続く金物問屋の重厚な商家が軒を連ね往時を偲ばせています。

上の丸町にある金物神社では鍛冶の伝統技術を伝えていくため、今も古式鍛錬の実演を毎月行っています。

三木はまた江戸時代には城下町、宿場町としても発展しました。。

本町から大手橋を渡った芝町の旧湯の山街道沿いで稲見酒造は明治22年(1889)に創業しました。

この湯の山街道は三木から湯の山(有馬温泉)を結ぶ街道で、江戸時代も参勤交代や西国からの湯治客が往来しました。

かつてはこの湯の山街道沿いにも多くの酒蔵があったそうですが、現在残っているのは稲見酒造の一軒だけとなっています。

主力銘柄の『葵鶴』とは、お酒の神様を祭る京都の松尾大社の神紋「葵」と、めでたいことが起こる前兆と言われる瑞鳥「鶴」をかけたもの。


純米酒なのに50%。
純米大吟醸なみのスペックです。


ほんのりと柑橘系の香り。
そしてほんのりとスイカ、ライチのような風味を感じます。

まるいパンチのある濃厚なフルーティさ。

やさしい透明感ある甘さと穏やかな酸。

若々しい苦味、渋味とバランス良く消えていくキレ。

心地よい余韻。

主張しすぎない若さ。

地味〜な酒蔵かと思いましたが・・・とんでもない!!

ハイレベルだ!そして

ああ、きれいだ。

うまい

うまいです。


お気に入り度:5



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by tztom | 2019-01-16 00:49 | 兵庫 | Comments(0)

夫婦杉 純米 自然米[八鹿酒造]_f0138598_23520236.jpg

醸造元:八鹿酒造有限会社
URL:なし
住所:兵庫県養父市八鹿町九鹿461-1
電話:079-662-2032
創業:安政5年(1858)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16.5度
購入価格:720ml:2,397円(税込み)

平成の大合併で2004年に養父郡4町の合併によって養父市の一部となった旧養父郡八鹿町。

兵庫県の内陸部の山間部にある小さな町ですが、江戸時代には旧山陰道の宿場町として栄えました。

この八鹿町九鹿(ようかちょう くろく)地区で八鹿酒造は幕末の安政5年(1858)に創業。

ちなみに地名は八鹿(ようか)ですが、蔵は「八鹿酒造」(やつしかしゅぞう)と読みます。

八鹿という地名は全国にあって、九州の大分県にも八鹿酒造という酒蔵があります。

主力銘柄は『吉野』と『夫婦杉』で、『吉野』は杉材の本場・奈良県吉野の吉野杉にちなんだもの。
一方の『夫婦杉』は、地元八鹿町の霊峰妙見山にある名草神社にあった奇樹「夫婦杉」に由来。

「自然米」とは農薬や化学肥料はもちろんのこと、有機質肥料も一切使用しない”秀明自然農法”で栽培された山田錦を使った純米酒。

純米酒ですが、大吟醸酒なみの価格です。


野趣的なお酒をイメージしましたが・・・

清冽でうまい!!

まるで吟醸酒のような繊細さと旨さとバランス。

特に苦味、渋味のバランスが心地よい。

飲み飽きしない旨味のあるやさしい淡麗辛口。

予想外の旨さ。

いや〜うまい!!


お気に入り度:4




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by tztom | 2019-01-12 06:04 | 兵庫 | Comments(0)

龍王の舞 純米酒[神崎酒造]_f0138598_23421812.jpg

醸造元:神崎酒造有限会社
URL:http://www1.winknet.ne.jp/~carrot/k-osake1.html
住所:兵庫県姫路市船津町2033
電話:079-232-0004
創業:明治8年(1875)

使用米:-
精米歩合:70%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15.5度
購入価格:720ml:1,620円(税込み)

姫路市の最北端、中国自動車道福崎インターチェンジ近くの船津町地区に蔵を構える神崎酒造。

創業は明治8年(1875)ですが、それ以前から姫路藩の殖産産業であった高麗人参の栽培と薬作りを生業としていました。

蔵元の岡庭家はもともとは上州(群馬県)の出身でした。

松平家との国替えで上州前橋から転封してきた主席老中酒井忠恭に伴って姫路藩にやってきたそうです。

江戸時代を通して高麗人参商を営んでいましたが、明治4年の大規模な一揆によって人参役所は消失し、転業を余儀なくされます。

そこで、播磨地域の酒米を利用して明治8年に岡庭酒造店として酒造りを始めます。

岡庭酒造店は太平洋戦争も乗り切りますが、終戦の食糧難による行政指導によって廃業。

戦後、同じ地区の3蔵で「神崎酒造」として再スタートして現在に至ります。



クリーミーなメロン、バナナのような香り。

スッキリとした甘さ、スッキリとしたやさしい辛口のお酒です。

フルーティーで透明感のあるキレ。

うまい。

燗にすると、

とにかく淡麗で透明でマイルドな辛口。

ふくらみがあって、マイルドでやさしい渋味、苦味の余韻。

やさしく味わいながら飲む。

そんな燗になるお酒でした。

う〜、うまい。

あ〜うまい!!

お気に入り度:3




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by tztom | 2019-01-10 23:50 | 兵庫 | Comments(0)

銀仙 本醸造[銀海酒造]_f0138598_00060384.jpg

醸造元:銀海酒造有限会社
URL:http://ginkai-syuzo.com/
住所:兵庫県養父市関宮756-5
電話:079-667-2403
創業:明治40年(1907)

使用米:山田錦
精米歩合:70%
日本酒度:−1.0
酸度:2.0
アミノ酸度:1.6
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,482円(税込み)

平成の大合併で2004年に養父郡4町の合併によって養父市の一部となった旧養父郡関宮町。

兵庫県の内陸部の山間部にある小さな町ですが、旧山陰道(現・国道9号線)が通ります。

関宮という地名は地元にある牛頭天王を祀った関神社(関の宮)に由来します。

この関宮に蔵を構える銀海酒造は明治40年(1907)に創業しました。

現在は家族経営の小さな酒蔵です。

主力銘柄の『銀海』は中国の詩人李白の漢詩に因んだもの。

実は銀海酒造、灘の大手酒造メーカー(辰馬本家?)へのOEMが売上げの大半を占めているのですが、それからの脱却を目標に個性的な独自ブランドを手がけ始め奮闘しています。

銀仙 本醸造[銀海酒造]_f0138598_00112631.jpg


酒販店のアドバイスを元に生まれた新ブランド『稜線』は山間の酒蔵にふさわしいネーミング新展開。

今回のお酒は『銀仙』は『銀海』と同じく前からある銘柄です。


ほのかな乳酸香で、色はやや濃いめのコハク色でした。

あら?古酒?

濃醇な香ばしさとスッキリとした旨味です。

日本酒度は−1.0度。

でも、重くない。

製造年月日は今年の4月なのに半年もたたずこの古酒感はいったい・・・。

古酒としては飲みやすいけど。

燗にしてみる。

酸味、旨味がやさしい。
包み込む包容力、厚みのある余韻。

ふくらむ。

うまい。

お気に入り度:3




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by tztom | 2019-01-08 00:09 | 兵庫 | Comments(0)

純米 兵庫酒八十五 但馬[此の友酒造]_f0138598_09292894.jpg

醸造元:此の友酒造株式会社
URL:http://konotomo.jp/
住所:兵庫県朝来市山東町矢名瀬町508
電話:079-676-3035
創業:元禄3年(1690)

使用米:HYOGO SAKE85
精米歩合:65%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,700円(税込み)

「天空の城・竹田城」で有名になった和田山町の東に位置する山東町矢名瀬は、旧山陰道の表街道と裏街道(丹波路・但馬路)の交通の要衝として栄えた宿場町でした。

平成の大合併で2005年に朝来郡和田山町・山東町・生野町・朝来町の4町が合併して生まれた朝来市の一部となりました。

最盛期の矢名瀬には6軒の酒蔵があったと言われますが、現在も2軒が残ります。

一軒は矢名瀬で最も大きな旧家で敷地内に山を持つ唯一の酒蔵・田治米です。

この田治米のすぐ北側に蔵を構える此の友酒造は江戸時代中期の元禄3年(1690)に加古屋酒店として創業しました。
ちなみに田治米は12年後の元禄15年(1703)の創業です。

このお酒の酒米は「HYOGO SAKE 85」(ヒョウゴサケエイティファイヴ)といった横文字の品種です。

兵庫県農業技術センターが開発した酒米で、海外も意識したもの。
正式名称は「兵系酒85号」というそうで、山田錦を親にもつ品種だとか。


華やかな吟醸香です。

スッキリしていてフルボディの甘み。

キレイ。

重くなく、押しつけもない。

透明なフルーティー。

これは吟醸酒として十分通じるクオリティー。

どんどん盃が進む。
うまい。うますぎる。

深いぞ!。

そして、うまい!!

お気に入り度:4


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by tztom | 2019-01-05 09:31 | 兵庫 | Comments(0)

老松 米郷 本醸造[老松酒造]_f0138598_05143379.jpg

醸造元:老松酒造有限会社
URL:https://oimatsu.shop/
住所:兵庫県宍粟市山崎町山崎12
電話:0790-62-2345
創業:明和5年(1768)

使用米:兵庫夢錦・日本晴(宍粟産)
精米歩合:70%
日本酒度:+3.0
酸度:2.0
アミノ酸度:1.7
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,205円(税込み)

老松酒造という酒蔵は全国にあって、九州や同じ兵庫にも伊丹市に伊丹老松酒造があります。

この老松酒造は兵庫県の内陸部、宍粟市にある酒蔵です。

宍粟市(しそうし)は平成の大合併で、宍粟郡の4町(山崎町、一宮町、波賀町、千種町)が合併して誕生した市で面積は県内2位ですが、人口は約3万5000人が暮らす町。

その中心である山崎町は古来から因幡街道による山陽と山陰の結節点、揖保川水運の河港町としても発展し、江戸時代には本多家山崎藩1万石の城下町として栄えた町です。

老松酒造は、江戸時代中期の明和5年(1768)に創業し、山崎藩の御用酒屋を務めていました。

ちなみに山崎町には『播州一献』で知られる山陽盃酒造もあります。

米郷(こめのさと)

本醸造なのに「糖類」添加。とラベルにある。
正直にある。

蔵のねらいか。
ミスプリか。

香りはなく、飲み口も淡麗辛口。

ほんのりと、香ばしさ。

どっしりとした余韻と甘み。

造る時期によって糖類の添加や、使用米などが異なる。

純米酒系はおしゃれな今風のラベル。

後に残る糖類のコクのある旨味。

燗にすると・・・
芳醇。
甘すぎず、辛すぎず。

透明で厚みがある。
アッサリ感。
自然に盃が進む。

うまい。

お気に入り度:3



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by tztom | 2019-01-04 05:18 | 兵庫 | Comments(0)

秀月 特撰 芳醇酒[狩場一酒造]_f0138598_07335482.jpg

醸造元:狩場一酒造株式会社
URL:http://www.syuugetu.jp/
住所:兵庫県篠山市波賀野500
電話:0795-95-0040
創業:大正5年(1916)

使用米:山田錦・五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,550円(税込み)

古くから丹波篠山と呼ばれ京都への交通の要衝として発展し、江戸時代には青山家篠山藩6万石の城下町として栄えた篠山市の南郊外。

商家や旅籠などが軒を連ね宿場町の面影を残す古市という小さな町があります。

古市は播磨や摂津から丹波や但馬に通じる街道に位置し、日本海から瀬戸内海を結ぶ物流の要衝として発展しました。

この古市に蔵を構える狩場一酒造は大正5年(1916)に初代・狩場藤蔵の名前に因んで「亀甲藤醸造」として創業。

後に「狩場酒造場」に改称し、法人化した平成30年(2018)に現在の狩場一酒造株式会社に社名変更しました。

主力銘柄『秀月』は、酒蔵越しに見える月が美しいことから三代目蔵元が銘々。

特撰 芳醇酒は普通酒ですが、純米酒や本醸造酒をブレンドして「豊かな味」を追求したお酒だそうです。


色は無色透明ですが、香りは芳醇。

スッキリとした旨味のある淡麗辛口のお酒です。

酸はひかえめで透明感のある甘み。

うまい。

なかなかうまい。

燗にすると。

口に含んだ第一印象は、キレイ。

透明感があってスッキリ。

酸もなく苦味渋味もやわらかい。

やさしい甘さ。

うめ〜

うまい!!


お気に入り度:3




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by tztom | 2018-12-30 07:45 | 兵庫 | Comments(0)