醸造元:株式会社 釜屋
URL:http://www.rikishi.co.jp/
住所:埼玉県加須市騎西1162
電話:0480-73-1234
精米歩合:60%(-)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
720ml:1,050円(税込み)

平成22年の合併で加須市の一部となった、(旧)北埼玉郡騎西町は、古くからの城下町、市場町として発展し江戸時代には松平家2万石の陣屋町を経て街道沿いの在郷町として栄えました。その後も綿花や武州織物である青縞で栄え、小陣屋町の面影を今も残しています。その町んお中心部に蔵を構える釜屋は江戸時代中期の寛延2年(1749)創業で、蔵の前身である小森商店は最も古い歴史の製糸工場が母体でした。まさに地元の名主、豪商です。
北関東のテレビ放送で流れる同社のローカルCMで、主銘柄の「力士」の名が知られています。「宇・おおぞら」は新しいブランド。

ある意味都会的なお酒で、フルーティーでいながら淡麗で透明感のあるみずみずしいお酒。クセや雑味が一切ありません。燗にすると、心地よい香りが立ち上がり、喉かな旨みをキレがリセットして料理にとても合う感じです。うまいです。

お気に入り度:3

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by tztom | 2008-10-30 20:58 | 埼玉 | Comments(0)

醸造元:川端酒造
URL:http://www.kawabatashuzou.co.jp/index.html/
住所:埼玉県行田市佐間2-9-8
電話:0485-54-3217
精米歩合:60%(埼玉県産米)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
720ml:920円(税込み)
川端酒造は埼玉県中北部にある行田市の酒蔵。江戸時代の行田は忍藩の城下町で、幕末の安政七年(1860)に創業した蔵です。少量手造りの小さな蔵ながら全国新酒鑑評会の金賞蔵でもあります。大半が地元消費で県外はおろか、市外にもあまり出回らないようです。
無色透明に近く、香りも低いものの、雑味は無く旨口でフルボディーな純米酒らしいお酒。冷やで飲むとまあ普通な感じですが、燗にすると驚くほど綺麗で華やかなお酒に変身。甘口がダメな人はあれですが、甘みが引き出され、やさしい口当たりと旨み。鼻につくような香りは一切ありません。地味な蔵ですが旨いッス。
お気に入り度:4
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by tztom | 2008-10-30 20:33 | 埼玉 | Comments(0)

醸造元:島岡酒造
URL:なし
住所:群馬県太田市由良町375-2
電話:0276-31-2432
精米歩合:60%(群馬若水・朝の光)
日本酒度:+2.0
酸度:1.7
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,190円(税込み)

富士重工の企業城下町として知られる群馬県太田市は、東国武士・新田家発祥の地でもあり、古来より東国文化の中心地として栄えていた地域です。その太田市の西郊外の田園地帯に構える島崎酒造。目の前の道はかつて東照宮に幣帛を奉献するための勅使が行き来した日光例幣使街道です。蔵の創業は幕末の文久3年(1863)で、新潟出身の島岡金八氏によって創業。当時の屋号は「高田屋」で酒銘は「カネト正宗」でした。

山廃特有の香ばしい香り。辛さと酸味がドドドドッと押し寄せ、走り去っていくような感じ。一瞬重そうですが後味は軽いです。淡麗辛口というよりは辛口淡麗な感じ。クセもちょっとありますが、旨味が少ないキレの鋭いお酒でした。

お気に入り度:3

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by tztom | 2008-10-23 20:05 | 群馬 | Comments(0)

醸造元:寒梅酒造
URL:http://www.kanbai.co.jp/
住所: 埼玉県久喜市中央2-9-27
電話:0480-21-2301
精米歩合:65%(五百万石)
日本酒度:-3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:14〜15度
720ml:1,041円(税込み)
埼玉県久喜市は江戸時代、日光街道の宿場町、常総や下総への街道分岐する商業町として栄え、久喜藩1万2000石の陣屋町でもあった町です。
寒梅酒造は文政4年(1821)創業の酒蔵です。新潟県の「越乃寒梅」を初め、全国に寒梅をつけた酒銘が数多くありますが、この寒梅酒造がその元祖です。
五百万石らしく香りは低く、クセの無い淡麗な純米酒。生貯蔵酒らしいふくよかさ、みずみずしさがありますが、キレがあります。
お気に入り度:3
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by tztom | 2008-10-20 19:41 | 埼玉 | Comments(0)

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醸造元:株式会社 佐浦
URL:http://www.urakasumi.com/
住所:宮城県塩竈市本町2-19
電話:022-362-4165
創業:享保9年(1724)

使用米:ササニシキ
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0〜2.0
酸度:1.4
アミノ酸度:-
アルコール度:18.8度
720ml:1,405円(税込み)

宮城の酒といえば『浦霞』というほど東京を初め全国に知られる銘柄です。
奥州一之宮・鹽竈神社の門前町に蔵を構える左浦は江戸時代中期、幕府8代将軍徳川吉宗の時代の享保9年(1724)に創業。鹽竈神社の御神酒を納めるよう藩命によって立ち上げられました。佐浦家の先祖は京都からこの地へやってきたそうで、屋号の『佐浦』は初代佐藤の佐と婿養子先の三浦屋の浦をとり佐浦屋富右衛門と名乗った事にはじまります。そしてその後佐浦家では富右衛門を代々襲名していきます。

甘い香りが立ち上がり、芳醇な味を想像しますが、口当たりはやさしいものの、(ドライ・シャープ・ビター)
な印象のキレの強いお酒です。濃い料理もすっきりと洗ってくれるので、食中酒にはよいかも。

お気に入り度:3


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by tztom | 2008-10-19 12:38 | 宮城 | Comments(0)

醸造元:矢尾本店
URL:http://www.yao.co.jp/chichibunishiki/index.htm
住所:埼玉県秩父市別所字久保ノ入1432
電話:0494-22-8787
精米歩合:60%(-)
日本酒度:+1.0
酸度:1.8
アミノ酸度:0.7
アルコール度:18.8度
720ml:1,260円(税込み)
矢野本店は秩父地域で生活関連事業を展開する百貨店グループ。酒蔵も秩父観光を視野にいれた近代的な公開蔵です。
最近は流行の無濾過原酒ですが、これは一度火入れした生詰め酒。限定品ながら地元秩父では結構置いてある感じ。
一度火入れしていますが、生詰め酒なのに常温で陳列しているのがやや気になる。
控えめですが、お米の香り。ケレン味のない旨み。落ち着いた重さをキレがぬぐう感じ。若々しさも少しあります。
お気に入り度:3
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by tztom | 2008-10-11 19:48 | 埼玉 | Comments(0)

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醸造元:若戎酒造株式会社
URL:http://www.wakaebis.co.jp/
住所:三重県伊賀市阿保1317
電話:0595-52-1153
使用米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:+5.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,208円(税込み)

伊勢街道(初瀬街道とも)の青越道の宿場町であった青山町阿保(現・伊賀市)に蔵を構える若戎酒造は三重県を代表する酒蔵の一つです。江戸時代後期の嘉永6年(1853)に初代蔵元、重藤家七代目・儀左衛門が酒造業を創業したのがはじまりです。

主力銘柄は『若戎』ですが、『義右衛門』は純米吟醸酒に与えられた銘。ワインボトルの先入観ではありませんが、まさに白ワインのようなお酒でした。ちなみに『義右衛門』はこの蔵の創業者の名で、主力銘柄である酒銘『若戎』はこの伊賀上野出身の俳人で幕府隠密の忍とも噂された俳人松尾芭蕉の句「年はみな 人にとらせて若戎」に由来。

キッリッと引き締まったうま口ながら、フレッシュでスッキリとした後口。米の旨みもほんのりありますが、まさに食中酒の為のお酒です。フルーティーで淡麗。うまい!

お気に入り度:4


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by tztom | 2008-10-03 20:22 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:はざま酒造株式会社
URL:http://www.enasan.jp/
住所:岐阜県中津川市本町4-1-51
電話:0573-65-4106
創業:慶長6年(1601)

使用米:五百万石
精米歩合:50%(五百万石)
日本酒度:+2.0
酸度:1.2
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
720ml:1,323円(税込み)

中仙道の宿場町中津川は木曽路と美濃路の接点の宿場町。東濃随一の豪商といわれた間家。その流れを組むはざま酒造は、中津川宿の西端部に残る往時を偲ばせる町並みの中心として伝統的な蔵構えを今に残します。創業は江戸時代初期の慶長6年(1601)と400年以上の歴史を持つ酒蔵です。
蔵出し一番は季節限定酒で、新酒を秋まで熟成された、最近は「秋あがり」とも呼ばれるあれです。

寝かした分、落ち着いた風味ですが、フレッシュさも残り、優等生のような甘い香りがあります。さらりとして、とがった旨みは無く、飲んだあとの余韻が心地よいです。

お気に入り度:4




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by tztom | 2008-10-03 20:21 | 岐阜 | Comments(0)

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醸造元:花盛酒造株式会社
URL:http://www.hanazakari.co.jp/
住所:岐阜県加茂郡八百津町八百津4091
電話:0574-43-0016
創業:明治19年(1886)

使用米:ひだほまれ
精米歩合:60%
日本酒度:+7.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.1
アルコール度:15~16度
720ml:1,050円(税込み)

加茂郡八百津町は岐阜県の中南部に位置し、周囲を山に囲まれ、飛騨川と南の木曽川に挟まれた河岸段丘上の町。

山間部にありながら八百津は中世末期から木曽川舟運で栄えた河港町で、今も往時を偲ばせる伝統的な町並みが残ります。

またこの八百津出身の偉人としては、第2次大戦中にナチスから6千人ものユダヤ人を救った外交官・杉原千畝がいます。

八百津町の中心部、本町に立つ花盛酒造は明治19年(1886)の創業の伝統ある蔵元で、黄漆喰の商家と黒漆喰の土蔵が目印です。

少量生産に袋吊りや今や希少となった「ヤヱガキ搾り機」を用いるなど、こだわりの酒造りを行っています。

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ちなみに、酒銘の『花盛』は(はなざかり)と読みますが、会社名の『花盛』は(はなもり)と読みます。

ひかえめながらも、立ち上がる米の香りと辛口ながら綺麗で穏やかな旨みがあるお酒。水のようにさわりの無い飲み口と余韻。うまい!うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2008-10-03 20:20 | 岐阜 | Comments(0)