だぢゅー [花泉酒造]

醸造元:花泉酒造合名会社
URL:http://www.hanaizumi.ne.jp/
住所: 福島県南会津郡南会津町界字中田440-4
電話:0241-73-2029
精米歩合:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,430円(税込み)

花泉酒造は会津地方の中でも最奥の豪雪地帯でも知られる南会津地域にあった旧南郷町に大正9年から構える小さな酒蔵です。酒銘の「だぢゅー」は南会津地方の方言の語尾。主銘柄は「花泉」ですが、昨今の日本酒受難の時代を切り抜ける切り札として登場した?「口万シリーズ」のお酒で、純米酒である事以外は一切非公開の、神秘的なお酒です。

あえて”神秘的”と表現したのは、そのうまさ。栓を開けた瞬間に感じる、ほんのりとした甘さと乳酸のまろやかさ。飲み口はホワイトチョコレートを思わせる深い甘みでありながら、酸や強いキレを共わない素直なお酒。不思議と自然なキレ。うまい。うますぎる!!もしかしたら...吟醸系?いやそんな事はもはやどうでも良いうまいお酒です。
お気に入り度:5

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花泉【だぢゅー】720ml

花泉【だぢゅー】720ml

価格:1,430円(税込、送料別)




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by tztom | 2010-12-25 19:18 | 福島 | Comments(0)

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醸造元:本江酒造株式会社
URL:なし
住所: 富山県魚津市本江新町6番1号
電話:0765-22-0134
使用米:富山県産雄山錦
精米歩合:50%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16〜16.9度
購入価格:720ml:1,575円(税込み)

富山湾の蜃気楼とホタルイカで有名な魚津市の中心部に近い本江町で明治14年(1925)に宮内吉次郎によって創業した本江酒造。立山連峰から流れる片貝川と角川に挟まれた扇状地において霊山からの恵みの伏流水を仕込水に醸したお酒。
主力ブランドの『北洋』は当時、地元魚津港が鮭鱒船団で賑わう北洋漁業の船団基地であったため、その隆盛に肖って銘々。
今回の『無垢乃酒』シリーズは日本名門酒会の共同企画で、全国各地の蔵の中から10蔵が参画しているお酒です。名前の意味するところは、つまりは”無濾過生原酒”といったところでしょうか?

若々しく、猛々しい香りと飲み口。基本が淡麗辛口の土壌であるので、なめらかでフルーティーな甘みに終わらず、キリリとした酸で後味を引き締め...消えていきます。みごと!!あざやか!!うまい!!の三拍子。
お気に入り度:5



残念ながら2010年の在庫は完売しました。ネットのどこかでまだ見つかるかも知れませんが、来年のお楽しみを。


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by tztom | 2010-12-14 20:30 | 富山 | Comments(0)

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醸造元:男山株式会社
URL:http://www.otokoyama.com/
住所: 北海道旭川市永山2条7丁目
電話:0166-48-1931
使用米:-
精米歩合:
日本酒度:-50
酸度:3.4
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,759円(税込み)

全国に「男山」のブランドはあって、元祖争いなどもあるこの男山とは男山八幡宮(石清水八幡宮)に由来する酒銘です。北海道旭川の地酒、男山は寛文年間の創業。

「復古酒」は日本酒度マイナス50度という、想像を絶する甘口酒。しかし決して貴醸酒の製法ではありません。
米と米麹のみを使い、300年前の古式にのっとって造り上げた元禄時代のお酒。伝統工芸に近い芸術品??

濃厚な色、トロみ、そして強烈な甘みのパンチ、それはフルーティーでもあって老酒のような古酒の類ともまるで違う世界。日本酒というよりもそう、梅酒ですよ。梅は使われていないけど。しかし、梅酒は砂糖を使用しますが、これはれっきとした純米酒!! お米だけでこれだけの甘さがでるとは驚きを通り越して奇跡に近い。すごいぞお米!すごいぞ日本酒! うまい、まずいの次元ではありませんが、すごいお酒です。
お気に入り度:5





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by tztom | 2010-12-09 22:53 | 北海道 | Comments(0)

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醸造元:北の誉酒造株式会社
URL:http://www.kitanohomare.com/
住所:北海道小樽市奥沢1丁目21-15
電話:0134-22-2177
使用米:山田錦
精米歩合:50%
日本酒度:±0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15~16度
購入価格:720ml:1,192円(税込み)

小樽の地酒「北の誉」は、現在はオエノンホールディングスの傘下に入っていますが、元々は金沢から移住してきた野口吉次郎氏によって明治34年(1901)に創業されます。金沢では醤油醸造を手がけていましたがデフレによって廃業。借金を背負って北海道の地へ移住し、近江商人が新規事業として始めた醤油醸造蔵に奉公にはいります。やがて暖簾分け許されますが、そのの際に同じ醤油・味噌の製造業では申し訳ないとの理由で日本酒醸造を選んだとか。明治34年(1901)に資本金1万円にて小樽山田町にて試験醸造を行い日本酒「北の誉」が誕生、この年を創業年としています。

2016年1月に自主経営が困難となり合同清酒に吸収合併することになりました。ちなみに、オエノンホールディングスの前身である合同酒精は野口本店と東京の神谷酒造が中心となって設立した会社でした。

スペックとはまるで食い違う印象の、淡麗でライトなお酒。雑味はとうぜんながら旨みもほとんど無く、日本酒度10を思わせるようなドライな辛口。非常にコストパフォーマンスは高いですが、地酒というよりも大手の酒といった印象。

お気に入り度:2





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by tztom | 2010-12-08 07:53 | 北海道 | Comments(0)

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醸造元:国稀酒造株式会社
URL:http://www.kunimare.co.jp/
住所: 北海道増毛郡増毛町稲葉町1丁目17
電話:0164-53-1050
使用米:ササニシキ
精米歩合:65%
日本酒度:+8.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:17.5度
購入価格:720ml:1,109円(税込み)

国稀は「くにまれ」と読みます。似た酒造会社に島根県松江市の「国暉酒造」こちらは(こっき)がありますが関係性はまったくありません。
佐渡の名家本間家出身の本間泰蔵が北海道のこの地で呉服店から始まる多角経営の一部門として明治15年(1882)に創業した丸一本間合名会社酒造部が前身です。当時の酒銘は「國の誉」でしたが、日露戦争における乃木希典元陸軍大将から「国稀」の名が生まれました。

このお酒は食用米のササニシキを使っています。「鬼ころし」の名が示すように辛口をうたっているお酒ですが、ほのかに甘い吟醸香。ライチやマスカットのような甘い旨みが芯にあるシャッキっとした辛口のキレですが、決してドライなお酒ではありません。燗にすると、旨みが増し、辛さが少ない晩酌のお燗に向いたお酒に変身します。

お気に入り度:4




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by tztom | 2010-12-04 17:15 | 北海道 | Comments(0)

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醸造元:日本清酒株式会社
URL:http://www.nipponseishu.co.jp/
住所: 北海道札幌市中央区南3条東5丁目2番地
電話:011-221-7106
使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:+3.0
酸度:1.3
アミノ酸度:-
アルコール度:15.5度
購入価格:720ml:1,360円(税込み)

札幌の地酒、日本清酒は、明治5年(1872年)石川県能登から来道した創業者・柴田與次右衛門(しばた・よじうえもん)が札幌市で創業したのが始まり。戦時中の企業統合政策によって今に続く日本清酒となります。
都会の酒のイメージですが、豊平川の伏流水によって醸されたこの酒は、吟醸レベルまで磨いた精米によって、キレイな旨みの乗った淡麗辛口に仕上がっています。

米の旨みが凝縮されたような吟醸香。甘い中に芯がとおっています。燗にすると、いやな鼻につく香りは一切なく、非常に素直な「さわりなきこと、水のごとし」上品な淡麗辛口でいながら、しっかとした旨みを持ったお酒です。

お気に入り度:3




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by tztom | 2010-12-02 21:03 | 北海道 | Comments(0)