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醸造元:狩場一酒造株式会社
URL:http://www.syuugetu.jp/
住所:兵庫県篠山市波賀野500
電話:0795-95-0040
創業:大正5年(1916)

使用米:山田錦・五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度以上17度未満
購入価格:720ml:1,550円(税込み)

古くから丹波篠山と呼ばれ京都への交通の要衝として発展し、江戸時代には青山家篠山藩6万石の城下町として栄えた篠山市の南郊外。

商家や旅籠などが軒を連ね宿場町の面影を残す古市という小さな町があります。

古市は播磨や摂津から丹波や但馬に通じる街道に位置し、日本海から瀬戸内海を結ぶ物流の要衝として発展しました。

この古市に蔵を構える狩場一酒造は大正5年(1916)に初代・狩場藤蔵の名前に因んで「亀甲藤醸造」として創業。

後に「狩場酒造場」に改称し、法人化した平成30年(2018)に現在の狩場一酒造株式会社に社名変更しました。

主力銘柄『秀月』は、酒蔵越しに見える月が美しいことから三代目蔵元が銘々。

特撰 芳醇酒は普通酒ですが、純米酒や本醸造酒をブレンドして「豊かな味」を追求したお酒だそうです。


色は無色透明ですが、香りは芳醇。

スッキリとした旨味のある淡麗辛口のお酒です。

酸はひかえめで透明感のある甘み。

うまい。

なかなかうまい。

燗にすると。

口に含んだ第一印象は、キレイ。

透明感があってスッキリ。

酸もなく苦味渋味もやわらかい。

やさしい甘さ。

うめ〜

うまい!!


お気に入り度:3




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by tztom | 2018-12-30 07:45 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:神結酒造株式会社
URL:http://www.kamimusubi.co.jp/
住所:兵庫県加東市下滝野474
電話:0795-48-3011
創業:明治26年(1893)

使用米:どんとこい
精米歩合:65%
日本酒度:−1.0
酸度:1.4
アミノ酸度:1.5
アルコール度:15.5度
購入価格:720ml:1,137円(税込み)

神戸市の北西内陸部に位置する加東市は平成の大合併で2006年に旧加東郡の社町、滝野町、東条町の3町が合併して生まれた人口約4万人が暮らす町です。

中国自動車道の滝野社インターチェンジ近くの、旧滝野町に位置する加古川沿いに蔵を構える神結(かみむすび)酒造。

倉庫は鋸屋根をもつ純木造の歴史的建造物としても知られています。

主力銘柄は『神結』と『闘竜灘』。

神結(かみむすび)の名の由来は、酒蔵の裏手にある二本の樫の木が一本に結ばれているように見える事から、それは神様が結んだものではないかということが由来だそうです。

もう一つの『闘竜灘』(とうりゅうなだ)は加古川中流にある奇岩・怪石からなる景勝地の事。

今回のお酒『播州平野』ですが、蔵元のHPでは山田錦を使った普通酒なのですが、販売店限定酒なのか「どんとこい」という播磨地域特産のお米を使った本醸造酒でした。

題字は旧・社町の女性書家・福田珠扇さん、ラベルデザインはお隣の小野市の女性画家・田中志昴さんによるもの。


香りは控えめで、飲み口は香ばしさを伴った濃醇な旨口。

牧歌的で、ああ・・・地酒って感じですが...

みずみずしい。

雑味が無く透明で、酸もひかえめながらのやや辛口。

う〜ん、悪くない。

うまい。

燗にしてみる。

すると、旨味が増し、すっきりとした透明感は継承され、酸も少なく優しい飲み口。

いや〜、うまい。

うまいな〜。


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by tztom | 2018-12-25 00:25 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:江井ヶ嶋酒造株式会社
URL:http://www.ei-sake.jp/
住所:兵庫県明石市大久保町西島919
電話:078-946-1001
創業:明治21年(1888)

使用米:山田錦
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:17度
購入価格:720ml:1,836円(税込み)

兵庫県明石市と言えば「たこ」や「明石焼き」で知られる、人口約30万人が暮らす中核都市。
古くから明石海峡を挟んで淡路島や四国に通じる玄関口であると共に山陽道及び丹波国、但馬国へと通じる諸街道が分岐する交通の要衝として栄え、江戸時代には越前松平家6万石明石藩の城下町として発展しました。

この明石は日本最大の酒どころとして知られる神戸市の「灘」地区の西に接し、明石市側も古くは「西灘」と呼ばれ、最盛期の明治時代には60軒もの酒蔵がひしめいていました。

しかし、現在市内に残るのはわずか5軒のみ。(でも多いですが)

神戸の「灘」が日本最大の酒どころとして起こるのは実は江戸時代後期に入ってからのこと。
しかし、明石の「西灘」の酒造りは江戸時代初期から始まっていたそうです。

播磨灘を望む大久保町西島地区に蔵を構える江井ヶ嶋酒造は大きな酒蔵です。
日本酒の他、ウイスキーやワイン、麦焼酎なども手がけます。

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江井ヶ嶋酒造はこの地域の旧家だった卜部家の五代目・ト部八右衛門の弟、ト部兵吉が本家から独立して明治21年(1888)に創業。
当時の銘柄は『日本魂』でしたが、明治27年には『百合正宗』、さらに翌年には今に至る主力ブランド『神鷹』を登録しました。

ちなみに、日本酒の一升瓶(1.8L)、というよりもビンの清酒を世に送り出したのがこの蔵だと言われています。
これは当時横行したの模造品への対抗手段でした。

今回のお酒は「中取り」。
お酒を搾る段階で、一番最初に出てくるお酒を「あらばしり」、次いで中間部分「中取り」、最後に少し圧力を加えて出したお酒を「責め」と呼びます。


かおりは控えめ。
シュワシュワ。若い・・・若いよ。

荒荒しく、あっさりとしたフルーティー。

でも、重くはない。

濃厚ながら透明感のある旨味と、ほどよいボリューム感。

正統な純米吟醸。
で生貯蔵。

さすがに西灘の準大手蔵。レベル高し。

うまい。

安定したうまさ。

お気に入り度:3




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by tztom | 2018-12-21 01:13 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:太陽酒造株式会社
URL:http://taiyoshuzo.sunnyday.jp/
住所:兵庫県明石市大久保町江井島789
電話:078-946-1153
創業:天保10年(1839)

使用米:山田錦(兵庫県産)
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:18度以上19度未満
購入価格:720ml:1,600円(税込み)

兵庫県明石市と言えば「たこ」や「明石焼き」で知られる、人口約30万人が暮らす中核都市。
古くから明石海峡を挟んで淡路島や四国に通じる玄関口であると共に山陽道及び丹波国、但馬国へと通じる諸街道が分岐する交通の要衝として栄え、江戸時代には越前松平家6万石明石藩の城下町として発展しました。

この明石は日本最大の酒どころとして知られる神戸市の「灘」地区の西に接し、明石市側も古くは「西灘」と呼ばれ、最盛期の明治時代には60軒もの酒蔵がひしめいていました。

しかし、現在市内に残るのはわずか5軒のみ。

太陽酒造の前身は「ホシカヤ」の屋号で廻船問屋を営んでいた田中利助が、江戸時代後期の天保10年(1839)に酒造業に進出し、この年を創業年としています。屋号は「中利」。

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昭和33年(1958)に現在の太陽酒造株式会社に社名変更しました。

現在の蔵元は6代目の田中忍氏が杜氏を兼任。

最盛時には800石ほどは造っていたそうですが、現在は家族を中心とした少数精鋭で50石~100石を造っているそうです。

山田錦を使った無濾過生原酒を主力としています。


香りは控えめですが、どっしりとした酸と、力強い甘み、しゅわ〜っと炭酸系。

生きているお酒感たっぷり。

飲み応えがあり、どっしりとした酸で受け止める、
芳醇辛口系。

若くて渋い。ワイルドでいうなれば「ハードボイルド」なお酒。

でも、 

キレイな生原酒です。

重くない。
やさしい押しつけ。

後味はほんのりフルーティーでドライ。

うまい!!

うまいです。


お気に入り度:4




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by tztom | 2018-12-16 16:15 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:明石酒類醸造株式会社
URL:http://www.akashi-tai.com/
住所:兵庫県明石市大蔵八幡町1-3
電話:078-919-0277
創業:安政7年(1860)

使用米:山田錦(兵庫県産)
精米歩合:65%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,737円(税込み)

兵庫県明石市と言えば「たこ」や「明石焼き」で知られる、人口約30万人が暮らす中核都市です。
古くから明石海峡を挟んで淡路島や四国に通じる玄関口であると共に山陽道及び丹波国、但馬国へと通じる諸街道が分岐する交通の要衝として栄え、江戸時代には越前松平家6万石明石藩の城下町として発展しました。

この明石は日本最大の酒どころとして知られる神戸市の「灘」地区の西に接し、明石市側も古くは「西灘」と呼ばれ、最盛期の明治時代には60軒もの酒蔵がひしめいていました。

しかし、現在市内に残るのはわずか5軒のみ。(でも多いですが)

大蔵海岸公園に近く、国道2号線(かつての山陽道)に面して蔵を構える明石酒類醸造は、江戸末期の安政7年(1860)より醤油製造や両替商・米穀商など多角的に営んでいた商家で、大正7年(1918)に明石酒類醸造株式会社を創業し、焼酎・みりんの製造・販売を始めました。

この頃はまだ日本酒(清酒)の醸造は行っていませんが、戦後の昭和30年(1955)頃から清酒の醸造を始めます。

一時期社名が明石醗酵工業株式会社となりますが、現在は再び明石酒類醸造株式会社と改めました。

平成21年(2009)に現在地の明石市大蔵八幡町に移転して、直売所「酒笑本館」(しゅまいるほんかん)をオープンしています。

山田錦を使用して、精米歩合は65%のお酒。

ですが...。

栓をあけて...う〜ん。

ゴムか革製品のような初めての臭い。香り。
やがて芳醇で牧歌的な香ばしい香りかな?と、そして乳酸系の飲み口。

いかにも地酒的な複雑な淡麗辛口、すっきりさっぱり感。

酸はひかえめ。でもキレはいい。
スーッと消えていく。

地酒っぽさとのギャップが同居する。的な。

蔵元いわく、燗ばえするお酒らしい。

で、燗にすると。

飲み口はどっしり香ばしい芳醇さですが、結構透明感のあるライト。

スッキリ辛口系。

食中酒向き。

なるほど、的なうまさ。

まあ、一度飲んでみてください。

お気に入り度:3



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by tztom | 2018-12-13 00:49 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:壺坂酒造株式会社
URL:http://seppiko.shop-pro.jp/
住所:兵庫県姫路市夢前町前之庄1418-1
電話:079-336-0010
創業:文化2年 (1805)

使用米:山田錦
精米歩合:70%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:18度
購入価格:720ml:1,350円(税込み)

姫路市の北に接していた旧飾磨郡夢前町(ゆめさきちょう)は全国で唯一「夢」の文字を用いた町名で知られていましたが、平成の大合併で2006年に姫路市に編入されました。

町名は飾磨5川の一つ「夢前川」に由来。

同町で現在唯一残るのが江戸時代に創業した老舗の酒蔵、壺坂酒造です。

壺坂酒造は元々は、兵庫県神崎郡にて創業しますが、腐造が続いてたために、江戸時代後期の文化2年(1805) 現在の飾磨郡夢前町に移転し、この年を創業年としています。

母家は姫路市によって酒蔵・母屋が「都市景観重要建築物」に指定。

酒銘の『雪彦山』 (せっぴこさん)は姫路市にある日本三彦山として知られる修験道の山のこと。


古風なラベルです。

ほんのりメロンのような香りと、きもちラッカー系の酢酸エチル香。

栓をあけて暫く置くと、酢酸エチル系の香りは消えて、フルーティーでクリーミーな乳酸香に。


飲み口は果実系のフレッシュ。

すっきり、芯のあるフルボディ。

うまい。

葡萄のような甘さと香り。

深い。

多少酸が強く、まるで新酒のような若さで、苦味、渋味のバランス後味の余韻。

うまいです。

精米歩合7割。アルコール度ちょい高め。

なのに、まるで吟醸酒の様。

コンセプトをもとに設計した酒質なのでしょう。

燗にしてみる。

柑橘系のフルーティーなそれでしてスッキリキレのある余韻。

フルーティーなうまみ。

燗もうまい。

うないな〜。

お気に入り度:4




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by tztom | 2018-12-09 19:08 | 兵庫 | Comments(0)

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醸造元:鳳鳴酒造株式会社
URL:http://houmei.wixsite.com/houmeisyuzou
住所:兵庫県篠山市呉服町73
電話:079-552-1133
創業:寛政9年(1797)

使用米:山田錦・五百万石
精米歩合:50%
日本酒度:±0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,210円(税込み)

兵庫県の中東部に位置する篠山市は、古くから丹波篠山と呼ばれ京都への交通の要衝として栄えてきた城下町です。

西国の押さえとして幕府の戦略拠点であり、江戸時代には青山家篠山藩6万石の城下町として栄えました。

今も古い町並みが軒を連ね城下町の面影を残す呉服町に蔵を構える鳳鳴酒造は江戸時代中期の寛政9年(1797)に西尾酒造として創業。

しかしその後、終戦を迎えた昭和20年(1945)に篠山市内の13の蔵が合併して多紀酒造有限会社が生まれました。

主力銘柄の『鳳鳴』は、江戸時代の篠山藩校の流れをくむ「鳳鳴義塾」にちなむもの。

平成8年(1996)に現在の鳳鳴酒造に社名変更しました。


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国の有形文化財に登録されている築200以上の歴史を伝える商家建築の店舗は「ほろ酔い城下蔵」店舗のほか観光案内所やイベントスペースとして公開されています。

「音楽振動醸造酒」とは、音楽を振動エネルギーに変換して酒造りの桶に伝えることによって、酵母菌が音楽を感じ醸造されるお酒の事で、酒の分子構造が細かくなるそうで、分子構造が細かくなると内蔵への負担も少なく二日酔いしにくいそうです。
さらに音楽によって酵母の死滅率も下がって、マイルドできめ細やかなお酒になるという、本当かどうかは知りませんが、最近は音楽醸造を行う蔵は増えてます。

鳳鳴酒造はその先駆けです。

この純米吟醸は「モーツアルト交響曲第40番」を聞かせて造られました。

このお酒は兵庫県の「地酒」としては最初に訪れて飲んだお酒でした。

実に11年ぶりに飲みましたが、ラベルデザインも変わっていません。

感慨深いお酒です。


色は無色透明で香りも透き通ってます。

スッキリとした飲み口にやさしい甘み。

酸は少なく、渋味と苦味もバランス良くやさしく透明な余韻。

キレイなキレ。

透明な余韻。

うまい。

やっぱりうまかった。


お気に入り度:4





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by tztom | 2018-12-02 00:11 | 兵庫 | Comments(0)

松竹梅 上撰[宝酒造]

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醸造元:宝酒造株式会社
URL:https://www.takarashuzo.co.jp/
住所:(白壁蔵)神戸市東灘区青木2丁目1-28
電話:078-452-2851
住所:(本社)京都府京都市伏見区竹中町609
創業:天保13年(1842)

使用米:-
精米歩合:-
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:659円(税込み)

灘の大手酒造メーカーはこれが最後かも。

でも、京都伏見の酒蔵です。

だけど、日本酒蔵は灘にあるのと、兵庫県の酒造組合にも加盟してるので。

言わずと知れた宝酒造は清酒「松竹梅」や「寶本みりん」、焼酎「純」などで知られる大手の総合酒造メーカです。ちなみに焼酎は国内トップシェア。

日本酒の生産石数は約25万石で白鶴酒造、月桂冠に次ぐ国内3位。

この清酒部門の「白壁蔵」は「手造りの清酒」をテーマに、生もと造りや山廃造りを用いて吟醸酒や純米酒などの高品質酒を専門に造っています。

宝酒造は江戸末期の天保13年(1842)に京都伏見で四方(よも)家が興した個人商店「四方合名会社」がその前身で、関東大震災後の大正14年(1925)に現在の「宝酒造」に改称しました。

ちなみに灘には松竹梅酒造という酒蔵があります。
ただし『松竹梅』の銘柄は造っていません。

この松竹梅酒造は以前は宝酒造の子会社でした。
昭和8年(1933)に経営困難に陥った灘の酒造家・井上信次郎を支援するため宝酒造が資本参加をして設立した酒蔵ですが、後に独立する際に『松竹梅』のブランドは宝酒造が継承し、松竹梅酒造は『灘一』の銘柄で酒造りを行っています。

さて、晩酌向けの普通酒。

蔵付きの半兵衛酵母で仕込んだお酒です。


メロンクリームソーダのようなフルーティーな香り。

雑味もなく、軽快でなめらか。

酸もすくなく甘みがある。

うまい。キレイ。

うまい。

燗にすると、正統派なコクと旨味。ひかえめな酸と渋味のバランス、キレ。

苦味は意外と無い。

さすが!!うなりたくなる大手メーカーの安定感。製品力。

うまい。

うまいな〜。


お気に入り度:3





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by tztom | 2018-12-01 22:47 | 兵庫 | Comments(0)