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醸造元:株式会社 福井酒造場
URL:なし
住所:三重県伊賀市上野比自岐595
電話:0595-38-1226
使用米:-
精米歩合:%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19~20度
購入価格:720ml:1,070円(税込み)

旧上野市の南郊外、青山町方面に国道422号線を南下して、近鉄伊賀線の丸山駅の先で木津川に流れ込む支流比自岐川に沿って県道を東に走ると、大きな酒蔵を中心とした集落が見えてきます。福井酒造場の創業は明治33年(1900)で、「声」の旧字体が使われている、この酒銘は「福の神の声を聞く」という意味です。

生詰め酒ですが瓶には生酒のラベルが。まあこのへんは良くある事で。さて香りは控えめですが、ふくよかな厚みのあるフルーティーな飲み口。マスカット、ライチのような爽やかさがあります。ややアルコール味強い印象もうけますが、度数を感じさせず全体的には美味しいお酒でした。

お気に入り度:3




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by tztom | 2013-02-09 07:38 | 三重 | Comments(0)

醸造元:豊乃鶴酒造株式会社
URL:http://www.toyonotsuru.com/
住所:千葉県夷隅郡大多喜町新丁88
電話:0470-82-2026
精米歩合:60%(岡山県産あけぼの)
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:18~19度
購入価格:720ml:1,300円(税込み)

南房総の城下町大多喜は戦国時代から続く城下町で今も城下町の面影を色濃く残しています。江戸時代に本多忠勝が入封して大多喜藩10万石が成立。その後は藩主の変遷と廃藩を経て、最後は元禄16年(1703)に2万石で入封した大河内松平正久が明治まで続きました。
城下町特有の鍵状に折れ曲がったメインストリート沿いに建つ豊乃鶴酒造の創業は天明年間(1781~89)。大多喜城という酒銘は、昭和50年(1975)に大多喜城が県立総南博物館として復元されたのを記念して命名されたもの。大多喜へ訪れたのは三度目。前々から気になっていた地酒をようやく手にする事ができました。

生貯蔵酒です。火入れ一回らしい若さと芳醇さが溢れます。飲み口は甘いのだけど、そのあとは重圧的な辛さがちょっと続きますね。飲み応えはありますが、甘辛いすき焼きとか土手鍋のような料理が合いそうです。

お気に入り度:3

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by tztom | 2012-11-24 06:24 | 千葉 | Comments(0)

醸造元:小林酒造場
URL:なし
住所:千葉県銚子市松岸町2-78
電話:0479-22-0543
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:18~19度
購入価格:720ml:900円(税込み)

全国屈指の漁獲量を誇る漁港の町・銚子市は古くから醤油醸造の町でもありましたが、入り口が狭く、中に入るとより広い地形から酒器の銚子が地名の由来でした。その銚子市に残る3軒の酒蔵のうちの1軒がこの小林酒造場で、町の西側、利根川に沿った旧街道筋に蔵は建ちます。蔵の創業は明治7年(1874)で、酒銘の「祥兆」は幸運の兆しを意味して銚子の「銚」と「兆」をかけたもの。 酒蔵のある千葉県銚子地域は太平洋の黒潮の影響を受けた温暖な気候であるため、酒造りは気温が低くなる2月ごろから仕込み、3月下旬に販売しています。

香りは低く、ほのかに乳酸の香り。アルコール度数の高い原酒ですが、飲み口はやさしくソフトな甘口で、原酒特有のロックでないと厳しいような強さはなく、ストレートで自然に飲める原酒です。原酒なのでぐいぐい飲むと酔いは早いですが、とにかく旨いです。おどろき。

お気に入り度:4

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by tztom | 2012-10-19 07:50 | 千葉 | Comments(0)

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醸造元:有限会社 岡崎酒造場
URL:http://www.e-hagi.jp/~chomonkyo/
住所:山口県萩市川上464-1
電話:0838-54-2023
使用米:西都の雫
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:18~19度
購入価格:720ml:1,325円(税込み)

平成の市町村合併で萩市の一部となった旧川上村は長門峡の玄関口の一つ。かつての川上村の中心地区に蔵を構える岡崎酒造場は『長門峡』を醸す蔵で、創業は大正10年(1921)です。もっとも創業当時の場所は現在の場所ではなく、今は阿武川ダムの湖底に沈んでいます。

今回の酒に使われている酒米「西都の雫」は、幻の米「穀良都(こくりょうみやこ)」と「西海222号(親は山田錦)」を掛け合わして誕生した山口県オリジナルの酒米です。誕生当初は「山口酒1号」と呼ばれていました。

最初はちょっとアルコール臭さが鼻につきました。ちょっとクセのあるパンチの効いた飲み味で、これはロックにした方が飲みやすくなる、と最初は思いましたが、これが飲めば飲むほど深い旨みが余韻となって、自然とそのままでも美味しく飲んでしました。多少アルコール臭さはありますが、雑味の無い淡麗辛口のおいしいお酒です。うまい!

お気に入り度:3





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by tztom | 2012-10-01 20:16 | 山口 | Comments(0)

醸造元:谷口酒造株式会社
URL:なし
住所:京都府与謝郡与謝野町字与謝70-2
電話:0772-42-2018
使用米:五百万石
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:20度
購入価格:720ml:1,580円(税込み)

丹後ちりめんの里として知られる「加悦」の町の南に続く与謝地区もまた、旧街道に沿って往時を偲ばせる町並みと2軒の酒蔵があります。一軒は与謝娘酒造で、もう一軒がこの谷口酒造。明治4年(1871)創業の小さな造り酒屋です。
酒銘でもある大江山は丹波と丹後の国境をなす山で、丹後山地の最高峰。有名な源頼光による酒呑童子(しゆてんどうじ)退治伝説の地の一つでもあると言われています。

最初の香りは一瞬「しょ、醤油?」と思わせるような芳ばしく濃潤な香り。出汁のように深く甘みのある味ですが、実は糖類添加されたお酒でした。しかし今まで飲んできた丹波・丹後の地酒にあるような独特の老ね香と押しの強い酸味はありません。ややアルコール臭が強いですが、熟成された紹興酒のような風味で、ロックにすると美味しいかったです。

お気に入り度:3

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by tztom | 2012-09-06 07:55 | 京都 | Comments(0)

醸造元:若清水酒造株式会社
URL:http://www.wakashimizu.jp/
住所:福島県石川郡平田村大字北方字寺屋敷18
電話:0247-54-2019
精米歩合:-
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19~20度
購入価格:700ml:1,300円(税込み)

若清水酒造のある奥州石川郡平田村は福島県白河市の東約30kmのあぶくま山中、標高500mに位置する山村から成る村。浜通りと中通りを結ぶ交通の要衝だった古殿宿と小野新町を結ぶ街道近くに構える、年間生産高約300石の小さな酒蔵で創業は宝暦元年(1751)の歴史を持ちます。
僻地とも言える山間の小さな酒蔵ながらも、アートと日本酒を愛で楽しむオープンスペースとして250年余の歴史を誇る蔵を改修。現在は完全予約制のレストランとして営業しています。
このお酒は「どぶろく」をコンセプトにした原酒。この酒蔵の酒は1年・2年寝かした古酒を基本としているそうです。

ほんのりと琥珀色で、古酒らしい芳ばしくどっしりとした個性的な飲み口ですが、寝かした分だけ落ちついていて後半は非常に落ちついています。このお酒は最初はちょときついかも知れませんが、飲めば意外に洗練されている事がわかり、飲めば飲むほどクセになり、楽しめ、後を引きます。いや結構うまいかも。
お気に入り度:3

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by tztom | 2012-05-11 20:45 | 福島 | Comments(0)

醸造元:磐梯酒造株式会社
URL:なし
住所:福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字金上壇
電話:0242-73-2002
精米歩合:65%(福島県産夢の香)
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:1,800ml:2,000円(税込み)
磐梯酒造は会津若松市の東に位置する耶麻郡磐梯町に構える小さな酒蔵で、創業は明治23年(1890)。この磐梯町は古くから磐梯山南麓の山岳信仰の基地であり、やがて真言宗慧日寺(現在は恵日寺)の門前町として発達します。ちなみにこの磐梯町の中心部は大寺の別名を持ち現在もその名で呼ばれています。

普通酒の新酒しぼりたて生酒です。香りは控えめで、ほんのりメロンのような香りを感じます。飲み口は重厚な辛口。ガッツリ厚みがあるのに、後味は若々しいほど攻撃的なドライ。硬い男のお酒です。主張が強い力強いお酒なので、こってり系の料理が合いそうですね。これは焼酎のようにロックで飲んでもいいかも知れません。中華料理にいけますね。
お気に入り度:3

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by tztom | 2012-04-15 11:49 | 福島 | Comments(0)

醸造元:有限会社 金水晶酒造店
URL:http://www.kinsuisho.com/
住所:福島県福島市松川町字本町29
電話:024-567-2011
精米歩合:-%(-)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:720ml:1,050円(税込み)

福島市と二本松市の境に近い奥州街道沿いに建つ蔵つ小さな蔵で創業は明治28年で、福島県の県都・福島市に残る唯一の酒蔵です。

若々しい淡麗辛口のお酒。飲み始めにほんのりとした甘みがある。原酒特有の押しの強さは無く、透明感のある雑味の無いキレイなお酒です。食中酒としても冷やでそのままぐいぐい行けます。
お気に入り度:3

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福島県の地酒が揃う専門店ワイン紀行



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by tztom | 2012-03-14 23:26 | 福島 | Comments(0)

醸造元:山本本家株式会社
URL:http://www.yamamoto.com/
住所:奈良県五條市五條1-2-19
電話:07472-2-1331
精米歩合:-(-)
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:19度
購入価格:720ml:850円(税込み)

旧紀州街道と高野街道が交差する交通の要衝にして天領の町として発達した五条新町は今もなお往時を偲ばせる古い伝統的な家並みが残り、国の重伝建にも指定されています。かつて紀州藩の本陣が置かれた辻から始まる白壁商家の家並みの中でも重厚な佇まいを残すのが旧家、山本本家で創業は江戸時代の宝永年間(1704-1710)といいます。

「柿ワイン」醸造元として県の内外に知られる同蔵ですが、清酒も少量ながら造っています(いちおう清酒がメインですよ)色は薄いコハク色、原酒らしいとろりとした濃厚さがあり、やや酸が強い辛口のお酒ですが丸い風味を感じます。濃い味の鍋料理やロックにして飲むとバランスがよいかも。冷やだとエッジのあるシャープな飲み心地ですが、常温にするとまろやかさ、やさしさが増します。
お気に入り度:3

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by tztom | 2012-02-16 19:51 | 奈良 | Comments(0)

醸造元:株式会社 森酒造店
URL:http://www7b.biglobe.ne.jp/~tobitsuru/
住所:千葉県君津市愛宕202
電話:0439-27-2069
精米歩合:60%(上望陀産 総の舞)
日本酒度:+3.0
酸度:1.8
アミノ酸度:-
アルコール度:18.6度
購入価格:720ml:1,470円(税込み)

久留里の里「上望陀・かみもうだ」に構える生産量100石の小さな酒蔵。「飛鶴」がこの蔵の主な酒銘ですが、「上望陀」は特約店向けの限定酒。
薄いコハク色。濃厚な米の旨みを感じる甘い香りに、口いっぱいに広がる甘くフルーティーな深い飲み口。そしてその後にサーッと引いていくキレ。醸造アルコールのようなシャープな辛さではなく、清らかな透明感を持った澄んだ淡麗感と言ったらいいか。若々しいけどバランスの良いお酒です。
お気に入り度:4

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by tztom | 2012-01-21 09:19 | 千葉 | Comments(0)