タグ:吟醸酒 ( 71 ) タグの人気記事

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醸造元:小野酒造株式会社
URL:http://oigame.co.jp/index.php
住所:広島県山県郡北広島町蔵迫47
電話:0826-72-2135
創業:元禄10年(1697)

使用米:千本錦
精米歩合:50%
日本酒度:+2.0
酸度:1.0
アミノ酸度:0.8
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,512円(税込み)

北広島町は広島県の北部、標高600m~1000mの山々に囲まれた人口約2万1000人が暮らす中国山地の町。

平成の大合併で2005年に大朝・芸北・千代田・豊平の各町が合併して発足しました。

その中心地が古くから陰陽を連絡する交通の要衝として栄えた千代田町です。

中国自動車道と浜田自動車道の千代田JCTが町の中心にあります。

町の中心から浜田方面へ、国道433号線と国道261号線が合流する蔵迫地区に蔵を構える小野酒造は、江戸時代前期の元禄10年(1697)に酒造りを始めた県内でも有数の歴史を持つ酒蔵です。

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かつての千代田町には3軒の酒蔵がありましたが、現在は小野酒造が一軒のみとなりました。

酒銘の『老亀』(おいがめ)は、縁起物である亀でも特に歳をとった亀「老亀」にあやかり、長寿を祈願して名付けられたもの。


米の旨みを凝縮したような甘い吟醸香。

飲み口はクセがなく、やさしい旨味がつまったふくよかなライチのような澄んだフルーティーさ。

さらに飲み続けると、かき氷シロップのようなストロベリー感が口に広がり、その旨味のあとにほどよい苦味で切り上げる。

バランスが良く、地酒っぽいクセは一切なく、レベルが高いお酒です。

一言で言えば大手の造る安定感のある吟醸酒のようなお酒です。

うまい、これはうまい!!


お気に入り度:4




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by tztom | 2018-02-27 00:03 | 広島 | Comments(0)

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醸造元:清洲桜醸造株式会社
URL:http://www.onikoroshi.co.jp/
住所:愛知県清須市清洲1692
電話:052-409-2121
創業:嘉永6年(1853)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+1.0
酸度:1.0
アミノ酸度:1.3
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,226円(税込み)

名古屋市の北西部に接する清洲市は、戦国時代に織田信長の本拠地として栄えた清洲城の城下町。

しかし、徳川家康の時代になると「水攻めに弱い」という理由から城に加え寺社や町名・橋にいたるまで城下町の全てがごっそりと名古屋への移転が行われます。

これを「清洲越し」といいます。

その後、江戸時代には美濃街道の宿場町・清洲宿、さらに「枇杷島市」が立つ市場町として賑わいました。

この清須市で幕末の嘉永6年(1853)に創業した清洲桜醸造。

愛知県、というより東海地方最大メーカーで、「スーツ姿のちょんまげサラリーマン」のTVCMは首都圏や大阪圏でも流れているので有名です。

紙パック酒の『鬼ころし』で有名な同蔵は、実はなんとこの紙パックの日本酒の先駆けであり、紙パック酒の専門メーカーでもあります。

日本酒の他、焼酎やワイン、リキュールも造っています。

でも、紙パック以外にも瓶詰めのお酒も造っています。

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色は無色透明で、華やかな吟醸香。

飲み口は甘くてスッキリ、そしてやさしいキレ。

雑味の無い、さすが、大手の造る酒。

といった感じのバランスのいい安定感のある淡麗辛口のお酒です。

さすが、東海地方最大蔵のプライド。

的な、うまいお酒です。


お気に入り度:3


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by tztom | 2017-12-30 19:13 | 愛知 | Comments(0)

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醸造元:相生ユニビオ株式会社
URL:http://www.unibio.jp/
住所:(本社)愛知県半田市州の崎町2-110
   (醸造蔵)愛知県碧南市弥生町1-25
電話:0569-20-0355
創業:明治5年(1872)

使用米:-
精米歩合:55%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:16度
購入価格:720ml:1,550円(税込み)

知多半島の付け根にあるミツカンで知られる半田市と矢作川を挟んだ対岸に接する碧南市もまた古くからの醸造の町です。

相生ユニビオという社名の酒蔵の前身はこの碧南市にあった相生酒造です。

同じルーツを持つ、みりん製造を行う「相生味淋」、同じく焼酎や酒精を製造する「愛知酒精工業」と「相生酒造」が平成16年(2004)に合併して生まれた会社です。

もっとも、清酒醸造を行う相生酒造は明治5年(1872)に創業した相生味淋株から昭和34年(1959)に事業再編に伴って分社化した会社なので、元の鞘に戻ったという感じでしょうか。

この分社化した年、明治5年(1872)が相生ユニビオの創業年となっています。

社名にあるユニビオとは「共に生きる」を意味する「相生」を英訳した「Union-Bios」と、「総合発酵技術」を意味する「Universal-Biotechnology」の2つの意味を持っているそうです。
みりん、清酒、焼酎、ウイスキー等のほか、薬事部門もあり、また入浴剤や健康食品なども手がけるまさに発酵技術の総合企業です。


色は薄いコハク色で、メロン、バニラクリームのような吟醸香。

飲み口は甘くフルーティーで、そう、これはまさにバニラクリームソーダのような飲み口のお酒です。

酸は少なく、苦味、渋味も控えめ。

コクも旨味もあるのにあっさりしていて、非常に安定感のあるやさしく飲みやすいお酒です。

こりゃうめ〜。

お気に入り度:4




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by tztom | 2017-12-29 21:45 | 愛知 | Comments(0)

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醸造元:大美酒造有限会社
URL:http://i-maniwa.com/area/s-omi/
住所:岡山県真庭市蒜山上長田1989
電話:0867-66-2005
創業:明治33年(1900)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:17度以上18度未満
購入価格:720ml:1,650円(税込み)

岡山県の最北端にして最標高に位置する高原の酒蔵。

西日本の軽井沢とも称されるリゾート地の蒜山(ひるぜん)高原で、明治33年(1900)に初代大美保一が創業した大美酒造。

酒銘の『美保鶴』は初代蔵元大美保一の名から取ったものでしょうか。

この地域で唯一の酒蔵で、ほとんどが地元で消費されます。

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香りは控えめで、飲み口はシャープながらも旨味がある。

実に控えめな旨味と控えめなコク。

淡麗辛口ですが飲みやすいお酒です。

飲み始めから後味に至まで辛口の余韻が残りますが、料理と合わせるとこれがスムーズな印象に。

うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2017-12-21 00:03 | 岡山 | Comments(0)

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醸造元:株式会社平孝酒造
URL:なし
住所:石巻市清水町1-5-3
電話:0225-22-0161
創業:文久元年(1861)

使用米:-
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.5
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,782円(税込み)

東北最大の漁港を持つ石巻市は人口20万人の仙台市に次ぐ都市で、古くから伊達藩の米の積出港・北上川舟運と千石船が多数往来する海路交通の拠点として栄えてきた町です。

この石巻市には現在2軒の酒蔵があります。JR石巻駅の東側・千石町にある墨廼江酒造と、同じくJR石巻駅の西側・清水町に蔵を構える平孝酒造です。

平孝酒造は岩手県盛岡市にある菊の司酒造から分家して江戸時代後期の文久元年(1861)にこの石巻で創業しました。現在の主なブランドは普通酒が『新関』で特定名称酒が『日高見』です。

酒銘にもある『日高見』とは日本書紀に見られるように、古代東北(蝦夷地)を指す日高見国(ひたかみのくに)に由来。古くから石巻を発展させた北上川は「日高見川」が語源とされ平安時代にはこの一帯が「日高見」と称されていたとか。そうした歴史・文化にちなんで銘々。

米の旨みを感じる甘い香りが立ち上がりますが。飲み口は意外に辛口。どっしりとした厚みを舌に感じ、渋味と苦味、ほのかな酸味があり、芳醇な甘みがあります。甘くてふくよかな辛口のお酒。安定していてレベル高し。うまい、うまいです!!

お気に入り度:4



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by tztom | 2017-01-22 17:17 | 宮城 | Comments(0)

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醸造元:株式会社小屋酒造
URL:なし
住所:山形県最上郡大蔵村大字清水2591
電話:0233-75-2001
創業:文禄2年(1593)

使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,490円(税込み)

古くから湯治場として人気のある肘折温泉や霊峰月山の登山口でもある大蔵村は人口約4000人の村で新庄市の西に位置しています。

その大蔵村の中心部である清水地区は、かつて最上川舟運の河港の中では大きな規模の中継港として発展し、中世にはこの清水港の対岸に最上氏の「清水城」が築かれ、最上地方南部における政治経済の中心地として栄えた町でした。

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『花羽陽』を醸す小屋酒造は文禄2年(1593)の創業で、最上川舟運業も行い、庄屋や問屋の他、米沢藩御手船の請負差配役も勤めていたそうです。また、江戸時代には参勤交代の大名や江戸幕府の巡見使が宿泊する本陣も務めた旧家でした。

山形県中央部では最北端の蔵で、現在は少量生産の小さな蔵ですが、徐々にその名が県外にも知られるようになってきている新進気鋭の酒蔵の一つです。

ちなみに酒銘にもある「羽陽」とは古代・出羽国を北と南の地域に分けた際の現在の山形県にあたる出羽国南部の事。それに対して秋田県にあたる出羽国北部は「羽陰」となりますが、こちらはほとんど使われる事はありません。

やがて明治になると出羽国は「羽前国」と「羽後国」に分割されます。

香りはほとんどありませんが、わずかにメロンのような。色も限りなく透明で飲み口はスッキリさわやか。後半に酸と苦味がでてきて、その余韻がキレとなって終わります。スッキリ、シャープな淡麗辛口のお酒でした。うまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-09-12 07:24 | 山形 | Comments(0)

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醸造元:合資会社早川酒造部
URL:http://www.sam.hi-ho.ne.jp/hayakawakeisuke/
住所:三重県三重郡川越町高松829
電話:059-365-0038
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度
購入価格:720ml:1,580円(税込み)

桑名市の南、伊勢湾に面した三重郡川越町は県内で2番目に小さな町。伊勢湾岸自動車道を走ると三重県の玄関口にあたるこの町の、みえ川越ICの近く、南北に走る旧街道沿いに蔵を構える早川酒造部は江戸時代から米穀商を営んでいた早川半三郎が明治6年(1873)に創業した酒蔵です。

創業当時の蔵は現在の場所から車で約5分ほどの場所である天ヶ須賀の1丁目にあり、酒銘の『天一』は「天ヶ須賀一丁目」に「天下一品」の酒を目指すという意味を掛け合わせたもの。当時は半三郎の酒蔵という事で「酒半(さかはん)」と呼ばれていました。
やがて、大正6年に良い水を求めて現在の朝明川(あさけがわ)の横に酒蔵の建物ごと移転します。

現在は『天一』と、吟醸酒以上の酒に命名される『天慶』の2つのブランドを展開しています。ちなみに『天慶』とは「天からの賜物」の意味。
あと、三重郡菰野町にある早川酒造はこの蔵の遠縁にあたります。(跡取りの無いこの早川家に養子に入った早川政蔵が後に独立した蔵)

色はうすいコハク色。そしてメロンのような香り、それが飲み口にも熟したメロンのような甘みとして続きます。スッキリとした、フルーティーな飲み応え。少々ざらつき感があってクリアな透明感よりはややどっしり感が。全体的に酸はなくフィニッシュに苦味の余韻。
栓をあけて少し日が経つと、開いたような華やかさは消えてしまいましたが、落ち着いた余韻を楽しめるお酒です。うまい、うまいです!

お気に入り度:4


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by tztom | 2016-07-07 21:15 | 三重 | Comments(0)

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醸造元:八鹿酒造株式会社
URL:http://www.yatsushika.com
住所:大分県玖珠郡九重町大字右田3364
電話:09737-6-2888
使用米:-
精米歩合:60%
日本酒度:+2.0
酸度:1.3
アミノ酸度:1.0
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,296円(税込み)

八鹿酒造のある玖珠郡九重町は大分県の中央、由布市と日田市のちょうど中間に位置する町で、最寄り駅は久大本線の恵良駅、蔵はその目の前にあります。

八鹿酒造は江戸時代末期の元治元年(1864年)に、初代麻生東江(とうこう)により創業。当時の屋号は「舟来屋(ふなこや)」といいました。しかし麻生家はこの地域を救う為に始めた灌漑事業の失敗によって破産してしまいます。

舟来屋の再興を果たしたのは、わずか15歳で養子に入った三代目麻生観八(かんぱち)でした。明治18年(1885)に弱冠20才で念願の舟来屋・麻生酒造場を再興。この観八もまた久大本線の敷設や旧森高等女学校の創立など社会事業に尽力しています。
この麻生酒造場の再興を支えたのが杜氏・仲摩鹿太郎(なかま しかたろう)です。当初の酒銘は地元の名瀑、龍門の滝にちなんだ『龍門』でしたが、後に『八鹿』と改名します。

この酒銘『八鹿』は若き蔵元・麻生観八の「八」と杜氏・仲摩鹿太郎の「鹿」を一文字づつ取ったもので、互いの心意気を讃えたものでした。

香りは控えめですが、スッキリとした凜とした甘みとほんのり華やかでフルーティーなキレのバランス。透明感のある米の旨みが膨らみ、スーッとキレイな余韻。安定していて飲み飽きしないうまいお酒です、うまいです!!

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-18 11:03 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:株式会社井上酒造
URL:http://www.kakunoi.com/
住所:大分県日田市大字大肥2220-1
電話:0973-28-2211
使用米:山田錦
精米歩合:58%
日本酒度:+3.0
酸度:-
アミノ酸度:-
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:1,258円(税込み)

江戸時代は幕府直轄地「天領」として発展した大分の小京都日田。
日田の中心部から車で約30ほど離れた山間部を走る国道122号線沿いに蔵を構える井上酒造。最寄り駅はJR日田彦山線の大鶴駅。

創業は江戸時代後期の文化元年(1804)と長い歴史を持つ蔵です。もとは日田鶴川内村の庄屋だった井上家。次男百助が大鶴村で、三男清基が鶴川内村で酒造業を始めました。

この井上酒造は次男百助の酒蔵で、大正期から昭和期にわたって日本銀行総裁および大蔵大臣を歴任した井上準之助の生家でもあります。酒銘の『角の井』とは、創業当時から仕込みに使っていた四角い井戸に由来。清酒のほか焼酎も造っています。

香りは控えめ、水のようにストレートな透明感のあとにガツンと濃醇な旨みの壁が立ち上がる。的な。ゆっくりと流れる余韻の後味。ゆるやかに軟着陸してキレは感じません。クセのない微芳醇淡麗旨口、的な。普通にうまいです。

お気に入り度:3




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by tztom | 2016-06-08 20:16 | 大分 | Comments(0)

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醸造元:萱島酒造有限会社
URL:http://www.nishinoseki.com/
住所:大分県国東市国東町綱井392-1
電話:0978-72-1181
使用米:山田錦/八反錦
精米歩合:50%
日本酒度:+3.0
酸度:1.15
アミノ酸度:1.15
アルコール度:15度以上16度未満
購入価格:720ml:2,775円(税込み)

萱島酒造は大分県の北端、瀬戸内海・伊予灘に面した国東半島東部部の町国東(くにさき)市にあります。(旧・国東郡国東町)明治6年(1873)に初代萱島荒吉により創業。酒銘の『西の関』は「西は西日本、関は横綱の意味で「西日本の代表酒」になりたいとの大きな望みと努力を心に誓って2代目萱島米三郎が銘々しました。

シンボルの八角形煙突など明治末より大正初期に建てられた酒蔵も国の登録文化財に登録。しかも今なお現役酒蔵。九州なので日本酒だけでなく焼酎も造っています。小さな酒蔵ですが、個性的な商品を展開しています。

私が日本酒に本格的に目覚める前の旅の中で、最初に購入した大分のお酒が萱島酒造でした。

色は薄いコハク色。香りはひかえめ、ほのかにバニラ、バナナ、ナッツのようなクリーミーで甘い香り。うっすらと牧歌的な香ばしさを飲み口にも感じつつも、芳醇でいながらフルーティーで流れるようなキレ、芳醇なのみごたえ。うまい!うまいぞ!!

お気に入り度:4




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by tztom | 2016-05-31 21:24 | 大分 | Comments(0)